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Tue.

社説【中川農相 食の危険を振りまく人だ】

【前書き】
 平成18年も約1ヶ月経ちましたが、様々な問題が起きています。その一つが、米国産牛の再輸入停止です。今回は、中川農相発言について「これだけは言わせて!!」。
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13:23 | 政治 | comments (2) | trackbacks (5) | edit | page top↑

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Tue.

【ライブドア株116円 堀江容疑者も墜ちていく】

【ライブドア、資金洗浄か 株売却益、海外から還流 都内の協力先捜索】(産経新聞 1月29日)
 ライブドアグループによる証券取引法違反事件で、ライブドア側が企業買収を装って株式売却益を還流させた際、顧客情報の秘匿で有名なスイスの銀行やタックスヘイブン(租税回避地)にある組織など複数の金融機関を介在させていたことが二十八日、関係者の話で分かった。不正発覚を防ぐためのマネーロンダリング(資金洗浄)の一環とみられる。

 証券取引法に抵触していた出版会社マネーライフの買収で、マネーライフと株式交換したライブドア株は海外ファンドに約8億円で売却されていた。その売却益をライブドアに還流する際にマネーロンダリング(資金洗浄)が行なわれていたと見られる。その他、タックスヘイブン(外国企業に対して税制上の優遇措置を与えている国または地域)などを利用し、資金の流れを分からなくしようとしていたのが分かる。
 ※最近では北朝鮮がマカオの銀行で偽ドル紙幣をマネーロンダリングしている疑いから、米政府は経済制裁として関連資産を凍結している。同レベル???


【ライブドア、不正経理操作を指示】(産経新聞 1月30日)
 ライブドアグループの証券取引法違反事件で、不正な経理操作を同社の前取締役、岡本文人容疑者(38)=同法違反容疑で逮捕=が指示したり、担当者間で相談したりしたとみられる社内電子メールの内容が三十日、分かった。「99・9%発覚することはない」「企業価値0円、その上で何とか高く売る」という記述や前社長の堀江貴文容疑者(33)=同=と相談したことを示す個所もある。

 ■平成15年12月29日付
 岡本です。今回のスキーム(仕組み)について説明します。下記の情報はかなりハイレベルの機密事項です。情報の管理は徹底してください。外に漏れるとディール(取引)が壊れる可能性大です。
 (ある企業の買収について)デューデリ(資産査定)の結果、基本的には企業価値0円という前提です。その上で「何とか高く売る」ための動きであることを理解ください。(以下、買収の詳細なスキームを記載)

■16年11月6日付
 岡本です。(バリュークリックジャパン=VCJ=株式の)100分割の件ですが、中村さん、宮内さん、堀江社長とコミュニケーションを取った上でじっくり考えました。
 結論としては、GOします。
 最終的に迷った部分は「個人としての(堀江さんもですが)リスク」です。おそらく、VCJ内では私と〇〇さんしか気付いていない「ファンド(投資事業組合)への利益供給」です。ご存じのように、ライブドアがここまできたのもこの手法を使ってのことです。
 しかも、リスクも思いのほか少ないことが堀江社長との会話でわかりました。12月1日にVCJ株式(分割後の子株分)を大量に有するファンドは、LD社からの出資に関しては5社くらいの国内外のファンド、個人を通しており、そういった意味では99・9%発覚することは無いと感じました。
 LDは「怖い会社」です。「VCJはそうしない」と決めていたつもりですが、結局、力のない中小IPO(新規上場)会社が戦っていくためには、リスクを最大限なくした状況で、この手の手法を使うしかないことが改めて理解できました。


 宮内容疑者も証言していましたが、岡本容疑者のメールより新たな事実が発覚しました。堀江容疑者が違法性を認識していた可能性は高いというより・・・確実。ただ、違法行為も見付からなければ罷り通る世の中という甘い考えがあったのも事実でしょう。で、吐いたのでしょうか?本人の口から明確に認識していたという記事は未だ見ていませんが・・・堀江貴文という虚像が幻覚であったことに誰もが気付き始めている以上、本人が未だに夢現では困ります。


【「ホリエモンと兄弟なの?」武部幹事長が孫に問われる】(朝日新聞 1月30日)
 「大きいパパはホリエモンと兄弟なの?」――。自民党の武部勤幹事長が、小学生の孫から、こう尋ねられたというエピソードを30日、さいたま市での講演で明かした。ライブドアの堀江貴文前社長を昨年の総選挙で応援し、演説で「我が弟、息子だ」と持ち上げた場面が最近、テレビで繰り返し流されているためらしい。

 昨年の衆院選の際に堀江容疑者を支援したことから、自民党への非難が続いている。野党にとっては、元ライブドア社長堀江容疑者、ヒューザー小嶋社長、牛肉輸入再開などここにきて与党を叩く要素が満載です。そして、孫にまで追究を受けたイエスマン武部氏は・・・子どもの誤解を受けるような発言は慎むべきですね。
09:20 | B級 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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Tue.

社説【教育基本法 愛国心を敬遠する理由などない】

【前書き】
 もうすぐトリノオリンピック開幕です。そして、6月にはサッカーワールドカップがある。母国を応援する気持ちって何でしょうね?今回は、愛国心について「これだけは言わせて!!」。
続きはこちら>>>
00:30 | 政治 | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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Mon.

【サッカー日本代表 新ユニフォームお披露目】

日本

【日本刀11本…アウエー用ユニ発表】(スポニチ 1月30日)
 練習後に、アウエー用の新ユニホームがお披露目された。日本刀をモチーフとしたデザインが特徴で白地のシャツにシルバーで11本の刃の模様が描かれている。モデル役として登場したDF宮本は「今までにないデザインで(日本刀のように)切れ味鋭くみんなで頑張っていきたい」と感想を口にした。また主将として臨んだ初日の練習の成果にも手応えをつかんだ様子。「緊張感が今まで以上にあった」と話した。


 日本代表の新ユニフォームは白地に日本刀のデザインで、より日本らしさを強調した。まずは、見かけから?日本と言えば、青いイメージなんですが、W杯で世界の舞台に立つ選手としては、心機一転でしょうか。合宿を経て、代表選手が絞られていくんでしょうけど、海外で活躍している選手も気になりますね。今朝のスポーツニュースで中村がアシストしたシーンを見たのですが、代表戦でも活躍が期待されます。
13:07 | B級 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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Sun.

【トリノ五輪 日本代表の顔ぶれ】

a

【里谷、12位に終わる―W杯モーグル】(時事通信 1月29日)
 フリースタイルスキーのW杯、モーグル第7戦、トリノ五輪女子代表の里谷多英はミスを重ね、11.74点で決勝進出12人中最下位の12位に終わった

a

【上村、五輪に向け出発―女子モーグル】(時事通信 1月29日)
 フリースタイルスキー女子モーグルのトリノ五輪代表、上村愛子がフランスのティーニュで行う直前合宿に合流するため出発した

 
 トリノオリンピック目前です。しかし、日本勢の調子はいまいち・・・泥酔娘の里谷耐え(多英)は肉離れを訴えながらW杯へ強硬出場。あえなく惨敗でしたね。上村愛子は1週間前に左ひざ下炎症全治1週間と診断され、温熱治療を経て急いで合宿へ出発。モーグルの2人は、どたばたみたいです。多英さんは、本番に強いというし、泥酔騒動の名誉挽回も必要です。頑張って下さい。愛子さんのブログがあるらしく・・・aiko uemura BLOGにエールを送ってあげましょう。

藤森由香

 そして、ちょっと注目しているのがスノーボードクロス。日本代表は藤森由香。トリノとの時差は、8時間らしいので朝一の競技でも日本では夕方ということでしょうか???社会人には、助かる時間差ですね^^)注目の日本選手は、随時エントリーしていきたいです。顔と名前くらい知ってなきゃ、応援できませんからね。
23:14 | B級 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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Sat.

社説【パレスチナ情勢 ハマスの動向が気になる】

【前書き】
 私が現在読んでいる国内社説の内、1社を除いてパレスチナ情勢を取り上げていました。残りの1社とは・・・今年に入って極左路線を突き進む東京新聞だけが流れに反していたとしても、大半の社説が世界情勢という視点を重視して記事が掲載されることは私にとって役立つことですね。今回は、パレスチナ情勢について「これだけは言わせて!!」。
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19:02 | 国際 | comments (2) | trackbacks (4) | edit | page top↑

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Sat.

【細木数子の弟タイーホ!! ついでに占いの強弁を考える】

【3千万円の詐欺で男逮捕 細木さんの弟、融資悪用】(共同通信 1月27日)
 茨城県警日立署は27日、信用金庫から融資金約3000万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で東京都町田市上小山田町、画家細木久慶容疑者(66)を逮捕した。県警などによると、占い師の細木数子さんの弟。

 調べでは、細木容疑者は茨城県友部町の元住宅建築業白山真一被告(59)=詐欺罪で起訴=らと共謀し、県の中小企業向けの融資制度を利用して金をだまし取ることを計画。2004年4月中旬、白山被告の建築会社を使い、売上額を水増しした決算書を提出するなどし、水戸市内の信用金庫から約3000万円をだまし取った疑い。

 細木容疑者は「融資は受けたが、だました覚えはない」と容疑を否認しているという。事件の逮捕者は計5人になった。



 細木数子と言えば、六星占術。占いを信じる以前に、自身の感性・人生観だけで人を操っているように見える。占いが当たれば「ほら見なさい!!」と強気に出て、万が一(否、よく外している)当たらなくても「私は警告しただけで、本人の努力次第でどうにでもなる」みたいな言い訳に走る。

 しかし、吐気が止まらない。何故か?どこで間違えたのか細木数子のセミヌード写真へ飛んでしまったからだ。最早、これはワンクリック詐欺どころの話ではない。幾ら興味本位でも、見ない方がいい!!その先にはあなたの知らない世界があります。

 さて、本題。細木久慶は、1976年に新自由クラブの推薦で東京4区から衆院選に出馬している。姉数子も支援したが落選。その後も、1983年に杉並区長選、1986年に千葉4区から衆院選に出馬、1990年に新スポーツ平和党から衆院選に出馬している。言うまでもなく全て落選しています。これくらいでは終わらないところは、さすが細木一派。1994年に千葉県町議会議長を恐喝し、有罪判決を受けている。2001年、ジャパン・バリアフリ・アソイエイションの会長を務めていた際、元衆議院議員、自民党本部幹部など経歴詐称している。そして、マルチ商法で告訴されるなどなど・・・まぁ素晴らしい生き様ですね。

 姉数子は、2004年2月のFRIDAYで弟久慶と8年前に絶縁していたことを告白しているが、実際はまだ繋がっていた。結局はイメージ悪化から弟を告訴するまでに至っている。

 上記の記事を読むと逮捕された弟久慶以上に姉数子のインパクトの方が強いというのが面白い。細木数子の弟という見出しだけで、興味が湧く心理。しかし、調べる限り姉数子もホストで850万も使ったなんて非常識ぶりからも分かるように、異常な金銭感覚を持っている。裏では、久保田家石材商店という墓石業者と組んで、1,000万もの墓石を相談者に売りつけて訴訟問題に発展したこともある。鑑定料が10万というのは妥当なのか?

 ある番組の細木数子発言を覚えている。占い師という立場でありながら、自ら困ったときにはどうするのか?という下りの話で「私には全能観世音菩薩がついている」と言った。何でも教えてくれるらしいです。私も仏教般若心経に興味を持ったことがありますが、異常な信仰心には違和感がある。昨今の占いブームは、ただの刺激欲しさなのではないか?或いは、藁にもすがりたい気持ち。占いの結果が一つの事実となり、後は妄想なり空想を働かせれば人生が刺激的になる。細木数子の口調は、相手に語りかけているというより、相手の感性へ怒鳴り散らすもの。その強気な姿勢に、ぽっと心が引き付けられるのでは?ここには占い師と相談者という立場があり、細木先生の言うことを信じるという信者的な要素が余計に危うい関係を加速させる。信じる信じないを問題視する前に、自分の力を軽んじて何かにすがろうとする己の弱さに気付いていないことがそもそもの問題だと思う。そして、責任転嫁するのでしょうか。

 例えば未来が見えたとしたら、それで何か得するのだろうか?ミスや後悔を失敗という言葉で片付けることが人生の失敗であることに気付いているのだろうか。幸や不幸は、その言葉以上に奥深くて未知のものです。これまでの人生も反省できずに、明日からのことを知りたいなんて思う神経がマヌケですよね。私は、何かを得ることは何かを失うことだと思っている。幸せって言葉を拾って、不幸って言葉を捨てることができるのか?と言えば、そんなに人生は単純ではない。景気回復を身近に感じることができない、或いは恋愛が成就しないなど悩み事は尽きないかも・・・しかし、幸せを勝手に定義している人間ほど幸せには縁遠くて、大切なものを見落としている気がする。自分の発している言葉が、自ら限界に導いていることに気付かなきゃいけないときもありますね。理由欲しさに占いを頼るのは、何だか人生を投げ出している気がしてならない。
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Fri.

【監視カメラを増やすより、コンビニ発の貧困国支援を!!】

カメラ

【2006年の「ビッグ・ブラザー」=英、全土で自動車監視へ】(時事通信 1月27日)
 ジョージ・オーウェルの小説「1984」に登場する支配者「ビッグ・ブラザー」を連想させる監視の目が英国で広がっている。英政府は犯罪容疑者やテロリストの捜索に役立てるため、路上の自動車の動きを調べて記録する「自動ナンバープレート認識(ANPR)」システムを今年末までに全土に広げる計画だ。

 このシステムは、何千台もの監視カメラで読み取った車のナンバーをデータベースと照合して1日当たり約3500万もの情報を分析、そのデータを警察や国内の治安情報活動を担当する情報局保安部(MI5)に送り、犯罪容疑者やテロリストの捜索に活用するというもの。盗難車や無保険車、運転者に逮捕状が出ている車などを探知した場合、自動的に警報を発する仕組みだ。警察が関心を寄せる人物の追跡にも役立ち、ブレア政権は今年、この計画に約1500万ポンド(約31億円)を投入した。

 内務省の実験では、年間平均検挙率が10倍に跳ね上がったという。ただ、地元のドライバー団体関係者はプライバシーの侵害だと批判。さらに、ロンドン市民だと1日平均300回も写されるほど既にビデオカメラだらけの英国では、同システムは「やり過ぎ」という声も上がっている。



 検挙率が上がったのは、棚ぼたのような気がする。私は、犯罪を完全に撲滅することは不可能だと思います。この世に人間が存在する時点で、満たされない欲求をどう解消するか?それが合法か違法かの違いでしょう。監視体制強化は、第一にテロ対策だったと思います。

 しかし、監視カメラを増やしたところで抑止効果になるのは一時的でしょう。結局は、見えるものを映すというだけで、見えなければ何も掴めないことになる。例え見えていたとしても、ナンバープレートが偽造されていたり、犯人が変装していれば、逆に誤魔化す根拠を作ってしまう。(テレビの見過ぎ!!って言われそうな変てこな推理ではある^^)

 テロリストは、自爆テロを多用しています。例え監視カメラに犯人が映っていたとしても、その後に自爆してしまえば捜査を先に進める材料としてどの程度役立つのか?犯人の詳細を割り出して・・・結局行き着く先はイスラム原理主義者ってとこでしょう。

 テロ対策とは、これ以上被害を増やさない方法を考えなければならない。貧富格差がテロの根源と考えれば、貧困国支援を行なう必要がある。しかし、裕福の定義や人を想う気持ちをはかるのは難しい。国を挙げた対策が急務ですが、入口で幾ら負担するという話をしたところで、出口で変な輩が根こそぎ横領していたら意味がない。日本にできることとは?

 私は、日本という国が世界の大蔵省的な存在だと思っている。都合よく金銭負担を迫られるわけです。国連分担金にしろ、損得勘定で日本はこれだけ負担している!!と言っても、総括的な役割を担うには日本は青い国だと思う(青臭い?)。米国のお下がり政策が日本に輸入されていることは多いでしょう。発言力を強めるには、やっぱり現実的な抑止力として武力を有することが大前提というのが現実です。しかし、昭和平成という年号をみただけでも日本が国をあげて平和を強調しているのが分かる。結局は、米国や中国とどう共存していくかが今の日本の役目なんでしょう。

 話を戻せば・・・格差の必然性もあると思う。それは、人間が他人と比べたがること人に無いものを欲しがることなど、違いに満足する生き物だから。先進国が金銭的支援をして、途上国は感謝の気持ちを述べましたという左派特有の解決策で済む話ではない。金と愛が釣り合わない現実があるのだから、格差是正という言葉を追究していたら、人間の性格診断まで行き着くのではないか・・・ん~切りがない話ですね。

 ホワイトバンドが自己満足の域だと知ったときは、プチショックでした。コンビニみたいに身近なところから、確実に貧困国支援ができる仕組みがあればいいんでしょうけどね。あれ?いつの間にホワイトバンドの話になったのでしょう^^;
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Fri.

社説【NHK経営計画 納得できるプランではない】

【前書き】
 テレビは、ほとんど見ません。朝起きて出勤するまでの30分(めざましテレビ)って日もあります。本当に時間がないんですよね。今回は、NHKについて「これだけは言わせて!!」。
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Thu.

【ボビー・オロゴン 「べとぅに、だでも殴ってない」】

ボビー

【ボビー警察連行、ムルアカ氏殴った!】(日刊スポーツ 1月26日)
 タレントのボビー・オロゴン(39)が25日、東京都渋谷区の所属事務所で大暴れし、警察の事情聴取を受けた。事務所社長や鈴木宗男議員の元秘書ジョン・ムウェテ・ムルアカ氏(44)ら数人に暴行し、事務所内も破壊したという。ボビーと専属マネジャーが無断で仕事をして約2000万円がマネジャーの口座に振り込まれたため、事務所側が法的手段を取ろうとしたことに、逆上したとみられる。聴取を終えたボビーは「誰も殴っていないよ」と主張したが、書類送検される見通しだ。

 ムルアカ氏やスタッフらが止めに入ったが、ボビーは机やいすを投げたり、ついたてやラックを押し倒すなど大暴れ。「くたばれ!」「金をよこせ!」と日本語、ナイジェリア語、英語を駆使して怒鳴り、暴れ続けた。空手を使いコンゴの格闘技興行で無敗を誇った身長209センチのムルアカ氏ら7人がかりで取り押さえるまで、約15分間かかった。ムルアカ氏は「社長からボビーとの金銭トラブルで仲裁を頼まれて、あの場にいた。ボビーはバンバン殴ってきて、殺気立って、大変だったよ。僕のベストのボタンも飛んじゃった」と当時の暴走ぶりを振り返った。

 ボビーは事情聴取に対し「毎月の給料の話し合いで事務所に行った。ムルアカに殴られた」と主張したという。午後6時40分、約4時間半にわたる聴取を終えて出てくると、Vサイン。大勢の報道陣をみて「スゲえよ。ヤベえよ」と目をむくと「誰も殴っていないよ。逆に殴られた。ムルアカに『関係ない。帰れ』と言われた。ボクにうらみがあるんじゃないかな。勝手にあいつらがやった。殴られた証拠あるよ」と上唇をめくってみせながら、暴行を否定した。原宿署はムルアカ氏らからも事情を聴いた上で書類送検する方針。



 ボビーと言えば、納豆嫌い(美味しいのにね^^)。そして、今回の事情聴取で7歳サバを読んでいることが発覚。芸能界では、当たり前でしょうけどね。そして、金銭トラブルも付き物です。所属していたR&Aプロモーションは、以前所属していたセイン・カミュとも係争中とのこと。金銭トラブルは、どっちの言い分も怪しい気はします。

 事務所に所属する以上は、従うのが当たり前とも思えますが、どれだけピンハネされているかなど詳細が不明なので一方的にマネージャー側が悪いとも言い切れない。外国人タレントという点で割に合わなかったのでしょうか?勝手に自前の口座にギャラを振り込ませたマネージャー側も確かにルール違反ではある。

 誰もがボビー人気にあやかろうとしていたのか、これまでメディアで話題になっていました。テレビ界ではライブドア騒動で堀江容疑者や乙部氏の出演見直しを行なっていた最中のこの暴力事件。どうみてもボビーの発言に反省の色は感じられない。このまま今まで通りテレビ出演させたのでは視聴者の抗議に合うだけで、番組編成に大慌てのようです。かくし芸の再放送ではボビーの出演シーンがカットされ、K-1主催のFEGも対応を見守っている状態。リングの上で闘うから格闘家なのに、激情に任せてどこでも暴れ散らすのは街角のチンピラと変わりはない。

 今回の暴力事件、芸能界の売れれば何でもありという甘えが生んだとも考えてしまう。ボビーだから許されている、ということは多い。あの片言の日本語で暴言を吐くのが一種のネタみたいになっている。各業界の著名人に対して「お前!!」とか言うことを見逃してきた部分がボビーの反乱(自由奔放)を生んだとも思える。しっかり躾てないと子どもが真似してPTAから猛抗議っていつものパターンになるだけのような・・・。

 ボビーの暴言が計算づくでも別に構わないですけど、暴力事件で一線を越えたことは確かです。私は、島田紳助好きだったんですが暴力事件後の自粛を経て、更に悪賢さをパワーアップさせて芸能界復帰してからは、何だか発せられる言葉が受け付けられなくなりましたね(特に下ネタ多過ぎ)。紙一重だとは思うけど、面白ければ何でもあり!!って勝手に一線越えている人は見苦しくなります。
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Thu.

社説【ヤマハ発動機 平和ボケが蔓延していたのか?】

【前書き】
 今日も左派社説はホリエモン。というより、ライブドアから自民党に飛び火したようです。さすがに立て続けのエントリーは飽きられますね。今回は、ヤマハ発動機から中国思想について「これだけは言わせて!!」。
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Wed.

社説【堀江貴文 これからはダイエット生活】

【前書き】
 ライブドアや堀江氏が何を行ってきたかは、今後解明されることでしょう。こうも話題性が強いと、他のエントリーをするにも行き着く先はホリエモン。立て続けになりますが、今回もライブドア騒動について「これだけは言わせて!!」。


【読売新聞】
【地検が今回、逮捕に踏み切ったのは、法の内側と主張する取引に、法に触れる部分があったと判断したからである。それにしても、証取法を所管する金融庁と証券取引等監視委員会、株式市場を運営する東京証券取引所は、何をしていたのだろう。】
【ライブドアの暴落を契機とする売りの殺到は、東証のシステムをマヒさせた】
【高すぎる授業料だ】 

【朝日新聞】
【「投資家がもっとも大切だ」といってきた堀江社長が、どうして投資家をだます行為に手を染めたのか。その動機をだれもが知りたいと思っている。】
【自民党は、総選挙で亀井静香氏の対立候補として支援し、竹中総務相や武部幹事長が強力に後押しした。応援にも駆けつけている。今になって武部幹事長は「公認したり推薦したりしたわけではない。個人的な応援だった」などと弁明しているが、まったく納得できない。】
【「人の心はお金で買える」】


【後書き】
 ライブドアや堀江氏に関して、私以上に詳しい人は沢山いるでしょうから、簡単にエントリーさせてもらいます。

 まず、読売新聞の「高すぎる授業料だ」の一言。堀江氏が日本の台風の目に見えた人は多かったと思う。散々荒らしておいて残ったのは大損害という点でもそう言える。しかし、授業料と言えば、確かに教わることは多かったと思う。まずは、堀江氏の活力ともなった法の抜け道の多さ。堀江氏自身は、逮捕後も違法性の認識はないと言い続けているようです。当初の「違法ではない」という強みが公正を踏み外したことに気付いていないのでしょうか?

 そして、東証のシステムトラブルが表面化した。怠慢でしたね。現在、管理ポストに移されたライブドア株は、売り気配のまま連日のストップ安が続いている。現在176円ですが、明日(25日)も2億6千万株の売り注文が予測されることから、取引時間は午後1時30分から3時までに制限するという。完全にお手上げ状態ですね。ライブドアが発行している10億5千万株とは、東証上場銘柄の売買単位で45%を占める。ライブドアの存在は株取引の活性化に繋がったとはいえ、流石に100分割の連続でお求め易くなりすぎましたね。若干買い注文も増えていますが、今後株価が上がる確証でもあるのでしょうか。

 何より学んだことは、国民が欲求不満であったということですね。衆院選では、飛び入り参加した堀江氏が8万票も獲得するとは誰も思っていなかったのでは?しかし、一票投じた広島県民は今頃なぜ、投票したのだろう?と自問自答しているのではないか。どうも、中国新聞の記事を見る限り、国民を騙したのか?という声があるようです。そして、バックアップした自民党は、関係ないと言い訳めいた発言をしている。自らの欲求を満たしてくれそうな人には、ホイホイついて行くのに利用価値がなくなれば手の平を返すという最悪なパターンですね。

前原氏

 本当は、代表質問のエントリーをしようと思っていたのですが、一番盛り上がったところが自民党と堀江氏の関係についてだったので・・・止む無くこうなりました。小泉氏vs前原氏で問題発言があったんです。リンクしている衆議院インターネット審議中継から1月23日に行われた代表質問の内容が確認できます。
 前原氏の問題発言は、再生して14:06~15:36に含まれています。それに対して、小泉氏は44:21~44:51に簡単に答弁してますね。私は、言うねぇ~前原さんって思いましたが、言われた自民党は・・・。

 聞いてもらえれば分かるのですが、
【前原代表が23日の衆院本会議での代表質問で、自民党が昨年の総選挙の際、証券取引法違反容疑で逮捕されたライブドアの堀江貴文前社長を支援したことを指摘、「膨れあがった自民党の議席そのものが、粉飾だと言わざるをえない」と発言したことに、自民党側が24日の衆院議院運営委員会で問題にしていた】(朝日新聞 1月24日)
ということ。

 堀江氏を支持した小泉氏や自民党に対して、道義的責任を追究した前原氏ですが、武部氏は「選挙応援は個人としてのものだ。謙虚に反省すべきは反省する」と述べています。しかし、選挙期間中は選挙後も堀江氏に党運営のアイデアを提供して欲しいと言っていたというから、この際賢いことを言わずにイエスマンとしてのバカ一貫の方が後腐れなくていいんじゃないでしょうか。今、散々たたかれてるみたいです。

 話を戻せば、堀江氏の日本を変えるという言葉に多くの国民(若者)が賛同したわけです。しかし、結果的に勢いだけだった。私は、堀江氏に学んだことは、成功とは地味なものだということ。証取法に抵触している時点で、華々しい成功の積み重ねではなかったことは今更ながらに理解しました。それにプロ野球参入のときも、ニッポン放送株争奪戦のときも、堀江氏は最前線で暴言はいてましたからね。自論の追究だけで成功が転がり込んでくれば苦労はないでしょう。年上の人の話に聞く耳をもなければならない(ときもある)。

 現役ライブドア社員は、宮内氏が実務をして堀江氏はマスコット的な存在だった、と表現をしていた。中退とはいえ、東大出身という肩書きから「やり手」という印象が先行していた気もする。しかし、良識ある人間であれば「人の心はお金で買える」なんて言わないと思う。一連の問題は、ホリエモンという偽札が出回ったようなもの。再起を期待する人には、まだ価値あるものなのかもしれない。私は、堀江貴文って何なのか分からなくなりましたね。

 前原氏の発言で(票寄せ)パンダってありました。確かに見た目は・・・。拘留中でダイエットになるだろうし、釈放されても、まず優しい声なんてかけてもらえないだろうから、心身ともに引き締める機会になるでしょう。


【参考資料】
読売新聞
 2006年1月24日社説【国会代表質問 民主党対案路線はどこへ行った】
朝日新聞
 2006年1月24日社説【堀江社長逮捕 人の心はお金で買えぬ】
03:18 | 社会 | comments (0) | trackbacks (4) | edit | page top↑

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Tue.

【堀江氏ら逮捕 結局は金に踊らされただけ】

ホリエモン

【東京地検、ライブドア事件で堀江社長らを逮捕】(ロイター 1月23日)
 東京地検特捜部は証券取引法違反容疑で、ライブドア<4753.T>グループの堀江貴文社長、宮内亮治取締役(最高財務責任者)、岡本文人取締役(ライブドアマーケティング<4759.T>の社長を兼務)、中村長也執行役員(ライブドアファイナンス社長)を逮捕した。

 上記の通り、ライブドア関係者4名が逮捕されました。逮捕容疑は、証券取引法158条で禁じている「風説の流布」と「偽計利用」に抵触したもの。「風説の流布」として、本来経常赤字の部分を決算で黒字に粉飾したなどの疑いがある。「偽計利用」として、平成16年10月に出版社マネーライフに対して株式交換による完全子会社化を発表しておきながら、それより以前にライブドアの支配下にあった投資事業組合に買収させていた。買収先に行くはずのライブドア株は、ライブドアの手中にあるも同然であり、投資事業組合より海外ファンドに売却されている。その売却益をライブドアに還流していた疑いがある。

 最後まで堀江氏は、容疑を否認するような発言を繰り返していたが、関係者の事情聴取により「堀江氏より直接指示を受けた」という疑いようのない事実が逮捕を決定付けたのではないでしょうか。

 堀江氏は、1996年から10年間でここまでライブドアを有名にした。しかし、その内情は「金さえあれば」という思いが先行していたように思う。堀江氏の価値観に共鳴するように、社員の中には愛社精神より「金を欲しがる集団」という印象さえ受けたという声もある。それは、堀江氏が掲げていた目標である「時価総額で世界一」という言葉からも分かる。

 堀江氏は、M&A(企業の合併と買収)を繰り返し行い、50社近い企業を傘下に収めて表向きであれ大企業という肩書き(印象)を得た。自らも芸能人のようにテレビ出演し、ライブドアの広告塔として働いてきた。平成16年は、プロ野球界への参入。平成17年は、フジテレビとのニッポン放送株争奪戦を行った。第44回衆院選でも、自民党公認同然の無所属出馬で亀井静香氏と広島6区で激突。8万票超を獲得するが惜しくも敗れた。ホリエモンを愛称に、若者の憧れの存在でもあった堀江氏だったが、本職である社長としての役目では完全に踏み外した行動をとってしまったことになる。

 堀江氏らの逮捕後の街頭インタビューを聞いていると、若者からは「残念がる声」、年配の方からは「いつかは逮捕されると思っていた」と厳しい意見が飛んでいた。私の率直な意見としては、やはり残念という気持ちはある。話題性、向上心などに置いては日本の活性化(法整備含め)に役立ったと思う。何も起きないから何もしない!!ではなく自ら動き出さないと得るものはない!!というやる気を見せ付けてくれるパワーは持っていた。

 そして、何より知りたいのは、どこまで自覚していたのか。逮捕前日のブログでも、私は身に覚えがないと書いていた。それは、無知なのか、惚けなのかを知りたい。自殺したとみられるエイチ・エス証券副社長の野口英昭氏は、投資事業組合の設立者であり、ライブドア取締役の宮内氏らと共謀していたことが分かっている。宮内氏は「野口さんが主に考案し、提案されるままに実行した」と言っているように、野口氏が中核として動いていた可能性は高い。野口氏は、ヘッドハントされるような人材だったようですが、自殺を選ばなければならなかったのか?疑問は残ります。

 今後の動きとして、ライブドアが株主らへ与えた損害をどういう形で償うのか?(株式投資は自己責任でもあるため、償うという言葉が適切かどうかは分からない)。ライブドア株を持っているフジテレビは、現時点で100億近い含み損を抱えており、今後起訴する構えを見せている。容疑内容から有価証券報告書の虚偽も考えられるため、ライブドアとライブドアマーケティングは管理ポストに移管され、上場廃止の審査が行われる。

 そして、ライブドアグループの買収騒動へ発展する可能性は高い。連結ベースで948億円の資産(現金・預金)を保有し、負債は86億程度。グループ内で注目されるのは、通販大手のセシール中古車大手のライブドアオートライブドア証券など。すでに外資系企業も関心を寄せていると言われる。

 私の分かる範囲ではこれくらいでしょうか。今更どうこう悪口を言う気はないですが、とりあえず早急な謝罪の声を聞きたいですね。逮捕されてまでしらばっくれるようであれば、徹底的に批判するしかないでしょう。信念をどこまでも貫くのは、ある意味格好がいいかもしれない。しかし、根本的に勘違いヤローだったら、オウムのときみたいに人を傷つけて尚、自分のやった愚かさに気付くことができない人間になる(あれは人間とは思いたくない)。九州男児という言葉で括るのもどうかと思いますが、過ちを認めることが再出発の第一歩だと捉えていてほしいです。

 あれは、昨年だったでしょうか。堀江氏の実家八女で、父親が「失敗したら戻ってくればいい」と温かいコメントを送っていたのを覚えています。果たして、今でも同じことを息子に言ってあげれるでしょうか。堀江氏も、金より大切なものを知るべきですね。

P.S.
 みなさまのブログを見る限り、堀江氏の違法性を認識していたことを示すメールが残っていたという話もある。票寄せパンダ(by前原代表)ならぬ腹黒パンダならば、再起を期待するようなコメントを載せること自体間違いかもしれません。今後も見守っていきたいですね。


【関連エントリー】
#1 社説【ライブドアショック 「失敗してもゼロになるだけ」byホリエモン】
#2 社説【ライブドアショック 堀江氏の笑顔の裏にあったもの】
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Mon.

【ライブドア 未だに疑問だらけ】

【不正工作、堀江氏が具体的指示 粉飾総額は約90億円】(朝日新聞 1月23日)
 ライブドアの関連会社が虚偽の企業買収情報などを公表したとされる事件で、家宅捜索の容疑となった出版社「マネーライフ」の買収をめぐる不正工作についてグループ関係者が、東京地検特捜部の調べに、堀江貴文社長(33)から具体的な指示があったと供述していることがわかった。特捜部は堀江社長が積極的に関与したとみて、週内にも事情聴取して詳しい説明を求める方針だ。関係者によると、ライブドアグループが03年秋以降に行った還流工作で得られた利益は、子会社との架空の取引を装うなどの手口でライブドア本体の決算粉飾に使われ、粉飾総額は約90億円に上るという。

 いよいよ、本性を現したかな???昨日は、「堀江の拳」を見て大爆笑したんですが、いつまでも笑ってもいられない状況にある。連日、六本木ヒルズで会議しているようですが、今更何か対策でも考えているのでしょうか。株主総会で涙ながらに経営への熱い思いを語っていた堀江氏。その脇にいた宮内氏も涙を拭っていた。

 私は、ライブドアの表側だけしか見ていなかったので宮内氏という縁の下というか黒幕というか・・・ライブドアは堀江氏のワンマンプレーではないことに最近気付きましたね。そんな宮内氏は、ライブドアが大変なことになっているときに海外出張から戻ってきてコメントしていました。堀江氏は事件に関与していないと言ってましたが、かばっているのか?堀江氏は、身に覚えがないと言ってますが、堀江氏の範囲では違法行為でなくても、堀江氏が掻い潜っていけるほど法の抜け道は広いのか?という疑問もある。いずれは、引っかかるでしょう。それが今なのかな、と感じます。まだまだ、不明な点が多いので、ほとんど憶測にすぎませんが・・・。


【野口副社長葬儀、同僚ら悼む】(朝日新聞 1月23日)
 ライブドア関連会社の証券取引法違反容疑の舞台となった投資事業組合の設立にかかわったとされるエイチ・エス証券副社長の野口英昭さん(38)の葬儀が22日、都内で営まれた。「ベンチャー企業の株式公開の専門家」はなぜ死を選んだのか。

 4日前の18日。野口さんは那覇市の繁華街にいた。24時間営業のカプセルホテルに入ったのは午前11時半ごろ。偽名でチェックインし、3階の個室に向かった。

 午後2時半、非常ベルがホテルに鳴り響く。従業員が駆け付けると、手首などから血を流し、サウナ用の着衣でベッドに仰向けに倒れていた。近くには包丁があったが、遺書もメモも名刺も航空機の半券もなく、身元を示すものは運転免許証だけだった。



 6年前にオン・ザ・エッヂ(ライブドアの前身)にヘッドハントされて、証券会社から移っている。エイチ・エス証券の澤田社長は、野口氏に対して
「何事にも全力で取り組む態度に、多くの人から厚い信頼を得ていた。すてきな笑顔の好青年だった」
と述べている。

 ただ、疑問は多い。
1、何故、遺書を残さずに亡くなったのか?
2、何故、非常ベルを鳴らしたのか?
3、何故、偽名でチェックいんしたのか?

 「投資事業組合に買収しておき、ライブドア側が株式交換により完全子会社化を申し出る」とした手口を使い、自社株を高値で売却したことが問題になっているが、宮内氏曰く
「野口さんが主に考案し、提案されるままに実行した」
と、述べている。死人に口なしだが、死を選ばなければいけなかったのか?ただ、自殺の信憑性から私は疑っている状態で、このまま放置して真相が風化しないのか?と心配になる。
13:08 | B級 | comments (2) | trackbacks (4) | edit | page top↑

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Sun.

社説【米国産牛肉 BSEを疑う前にメディアを疑え】

【前書き】
 見付かりましたか・・・。米政府、果ては牛丼フリークまで悲しいお知らせになりましたね。今回は、米国産牛肉について「これだけは言わせて!!」。


米国産牛肉

読売新聞(2005年6月26日社説より)
【米国で2頭目のBSE感染牛】
【米国内でBSE(牛海綿状脳症)に感染した2頭目の牛が確認された】
 ↓
【米国での最初のBSE感染牛は、カナダから輸入されたが、今度は米国生まれの可能性が高い】
 ↓
【8歳を超える高齢の肉牛である】
 ↓
【米国の2頭目の感染牛は、昨年11月に簡易検査で陽性となった。確認検査に回したところ、その時は「シロ」と判定された。】
 ↓
【米農務省の内部監査局の勧告で再検査し、日本や欧州で実施されている「ウエスタンブロット法」という高精度の手法で調べた。その結果は陽性で、英国の専門機関の検査で最終確認された。】
 ↓
【米国の確認検査に問題があることがわかり、米農務省は今後、日本などと同じ手法で検査する方針を示した】

【米国産牛肉輸入再開の道程①】
【日本が輸入再開を認めるかどうか検討しているのは、20か月齢以下の若い牛が対象だ】
 ↓
【米国側は、対日輸出分については、20か月齢以下であることを保証し、BSEの原因となる異常プリオンがたまりやすい脳や脊髄(せきずい)など特定危険部位を完全に取り除くことを約束している】
 ↓
【日本では、2001年9月に初めてBSE感染牛が見つかって以来、全頭検査が行われてきた】
 ↓
【これまで450万頭を検査し、20頭の感染を確認した。最も若い感染牛が21か月齢だったため食品委は先月、20か月齢以下の牛について、検査しなくても問題はないとの報告をまとめた。】

【読売新聞の見解】
【全頭検査という、世界でも異例の措置を解除するのは当然だ。国際的には30か月齢以上の牛をBSE検査の対象とするのが普通だ。日本の検査対象を世界標準にそろえることも、今後の検討課題である。】

読売新聞(2005年12月13日社説より)
【米国産牛肉輸入再開の道程②】
【2003年末に、米国でBSE感染牛が確認され、日本は牛肉の輸入を禁止した】
 ↓
【米国の要求に対し、輸入再開を拒否し続けてきた。日本が義務付けていた全頭検査を、米国が実施していないことが主な理由だった。】
 ↓
【国内の全頭検査は、2001年9月に初めて感染牛が見つかったのを契機に、全国的に広がったパニック的な牛肉離れを鎮めるために導入された】
 ↓
【国内ではこれまで、21頭の感染牛が見つかった】
 ↓
【BSEが初めて確認された直後から、牛に対する飼料の規制が強化されている。その後に妊娠して生まれた牛で感染がわかった例はない。】
 ↓
【専門家の間では、今後、日本で月齢30か月未満の牛で感染が確認される可能性は極めて低い、との見方が大勢だ】

【検査基準の格差】
【米国は日本に対し、月齢30か月未満の牛肉の輸入を認めるよう要請している】
 ↓
【欧州など多くの国で、検査対象は30か月以上だ】
 ↓
【世界貿易機関(WTO)のルールでは、過剰な検疫などで輸入を妨げるのは違反とされる】

【読売新聞の見解】
【米国産牛肉が牛丼店で復活し、販売店の店頭にも並ぶ。日米間の“とげ”が取り除かれ、悪化しかけた日米関係の改善に役立つものと期待したい。
【無用な摩擦を避ける意味からも、国内基準を見直すべきだ】

読売新聞(2006年1月21日社説より)
【今回のテーマ】
【政府は当面、米国産牛肉の輸入を全面的に禁止することを決めた】

【一連の流れ】
【頭部や背骨などの危険部位を、米国側が完全に取り除くことなどが条件となっていた】
 ↓
【内閣府の食品安全委員会は、米国産牛肉の輸入再開を容認するに当たって、違反が発覚した場合、再び輸入を止める措置が必要だと、農水省などにクギを刺していた】
 ↓
【日本ではBSEの新しい国内対策として、月齢20か月以下の若い牛に限り、特定危険部位を除去すれば、検査なしで出荷を認めることになった】
 ↓
【米国産牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすい危険部位の背骨が混入していた】

【読売新聞の見解】
【国際的には、月齢30か月以上の牛を検査対象とすることが大勢だ。日本もこの基準を採用することが妥当だろう。危険部位が確実に除去されていれば、何の問題もない。ずさんな米国の対応が引き起こした危険部位の混入問題と、日本のBSE対策のあり方とは、分けて考えるべきだ。】


【後書き】
 なぜ読売新聞しか取り上げてないのか?「メディアに日本人は踊らされている」「独り歩きしている」なんてよく聞きますが、正にBSEに関してはメディアの過剰反応が国民の不安を煽っている気がします。

 読売新聞は、全体的に中道だと思っている。私にとっては、一番信頼できる新聞社です。その読売新聞がBES感染の可能性を考えて、米国産牛肉を輸入禁止にすることは日米関係を憂慮する事態だみたいな内容の社説を載せた。最初読んだときは「読売新聞は、日本人より、日米関係を優先するのか?」という疑問が湧きましたね。でも、今は違う。

 他社の社説は、読むには読みましたが、エントリーに使えるような内容ではない。とりあえず、リスクとは何ですか?BSEですよね。そのBSE感染の可能性がある危険部位が輸入されてきたことで再び輸入禁止をした。読売新聞が述べているように「ずさんな米国の対応が引き起こした危険部位の混入問題」「日本のBSE対策のあり方」を分けて考える必要がある。米国が検査の杜撰さは相変わらずですが、牛の数からしても全頭検査を行える状況にはない。食品安全委員会は、最も若い感染牛が21か月齢だったことを理由に検査対象外を20ヵ月齢以下にしていますが、その基準を見直す時期も示すべきです。

 左派からはやっぱり見付かったとばかりに自己の正当性を誇示しようとする。でも、リスクという言葉で、本当のリスクは証明しない。具体的な数字を使って米国産と国内産のリスクを国民に伝えることは、新聞社にとって何か問題でもあるのか?それとも、牛肉店に恨みでもあるのか?私は、牛肉店に恩はないですが、牛肉輸入再開が禁止されているのは日本人の過剰反応が要因であることを声高に言いたい。そして、政府の愚民政策も・・・。

 昨年末に牛肉輸入再開が行われるということで、一度エントリーしたことがあります。そのエントリーに対するフロレスタンさまのコメントを読んだときは少し驚きましたね(エントリーは、下記にリンクしておきます)。でも、それがグローバルな人の価値観なのかなと思いました。日本に住んで、日本から世界を見ることはあっても、世界の中の日本の存在・価値観を考えることは少ない。・・・というより、私は日本人という大前提を抜きにして、冷静に現状を把握することは中々できない。そういう点では、フロレスタンさまのような違う視点を持つ人の見解は役に立ちます。

 そのコメントを機に口蹄疫という言葉を知りました。そして、以下のサイトを見つけた。

愚民政策が生んだ「ウソばかりの“国産”食品」

 要点を引用します。
【米国内の牛の頭数は日本の約100倍。その中の1頭が感染したのに対して(今年6月に2頭目のBSE感染牛を確認)、実は日本では20頭も出ている。その事実は不問にして、米国で1頭出たというだけでこうした措置をとってしまう。どういう考えの人が、こうしたことを平気でするのだろうか。】
【賢明な消費者を育てるためにも、いくつかの選択肢を与えるべきだと思う。「米国牛は2000万頭の中でBSE感染牛が2頭出た。価格は安い」「国産牛はBSE感染牛が20頭出た。価格は高い」「アルゼンチン牛は……」という情報を開示して、選択してもらう。個人に選択能力がないと決めつけ、先回りして国家が商品をせき止めてしまっては、国民は育たないし、国家としてのリスクは下がらない。国が一度輸入を差し止めてしまうと、万が一、解禁した際にBSEが発生すれば、国の責任になってしまうからだ。】

 これを読めば、リスクって言葉が独り歩きしていることが少しは分かる。危険部位は確かに問題がある。ただ、米国産牛肉を頭ごなしにBSE感染牛かも?と過剰に反応している日本人も異常だと思う。今は、「食べたい人が食べる」という自己責任で管理する部分の線引きがない。安全で当り前と誰もが考えていると思う。では、牛肉がなければ何か支障があるのか?正直、私は何年も牛肉は食べていない(牛肉より大切なものがあるから^^)。一方的に反発するのは、傲慢ではないのか?或いは、責任転嫁とも思える。安心という言葉を武器に何から何まで政府に世話してもらわなければ生きていけないのか?パラサイトナショナリズムですね。

 分かりやすくエントリーすると、凄く極端な言い回しもあると思います。それで、閲覧者を敵に回ししたとしてもしょうがない話ですが、少し冷静になって下さいと言いたいだけです。私は自分にできることは何か?とよく考える。社説を引用しなくても、自分の考えでエントリーできることを目標にしている。米国産牛肉問題に関しては、読売新聞以外の社説はお粗末ですね。だから、できる限り補足できればと思ってエントリーしました。

 最後に日米関係について。以前、「米国は、牛肉輸入再開をしない日本に経済制裁を行う」なんてことも聞いたことがある。日本は、米国の奴隷として存在しているわけではない。お互いが利用する価値がある関係だと私は思っています。米国が輸入再開しろ!!と要求するから、日本が譲歩するようでは困る。検査基準の見直し、米国側検査の杜撰さ、などを踏まえて日本としての対応を考えてもらいたいです。


【参考資料】
読売新聞
 2005年6月26日社説【米BSE2頭目 輸入再開の議論は粛々と進めよ】
 2005年12月13日社説【米牛肉輸入再開 検査対象を国際基準に合わせよ】
 2006年1月21日社説【米牛肉輸入禁止 信頼揺るがす危険部位の混入】



【関連エントリー】
社説【牛肉輸入再開 牛丼フリークへX'masプレゼント?】
14:41 | 社会 | comments (8) | trackbacks (47) | edit | page top↑

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Sat.

社説【金正日訪中 中国の飴玉は美味しいか】

【前書き】
 金正日氏は、誕生日を目前にして訪中しました。あえて、誕生日を強調するのも何かありそう!!という疑問があるだけです。今回は、日本に異文化を伝えてくれる中朝の存在について「これだけは言わせて!!」。


中朝会談

【今回のテーマ】
・(読売新聞)
【金総書記が突如、中国を非公式訪問し胡錦濤国家主席と会談した】

【訪中後の金正日発言】
・(毎日新聞)
【協議の過程で作り出された「難関」について、「中国の同志らと難関克服に努力する」と指摘した。決裂ではないにしても、「難関克服」で完全な合意に至っていないことを暗示している。】

【訪中の意図①】
・(読売新聞)
【米国は昨秋、中国・マカオの銀行を通じて、北朝鮮が偽造ドル紙幣や麻薬密売で得たカネの資金洗浄を行っているとして、事実上の金融制裁を発動した。北朝鮮は、米国の制裁に反発して、6か国協議の再開を渋っている。「難関」とは、金融制裁を指すのは疑いない。】
・(毎日新聞)
【マカオは中国の主権下にある。金総書記の視察した広東省珠海とは地続きだ。韓国に亡命した黄長ヨプ(ファンジャンヨプ)・元朝鮮労働党書記は、偽造米ドルを取り扱う金総書記直属の秘密資金管理本部が広東省の広州とマカオにあったが、いまは広州に移ったと証言している。】

【訪中の意図②】
・(読売新聞)
【中国滞在中、金総書記が先端企業を中心に精力的に現地視察したのは、破綻(はたん)状態の北朝鮮経済の再建を図る意欲を映したものだという】
・(北海道新聞)
【金総書記訪問では中国最高指導部の共産党政治局常務委員九人全員が会い、視察にも同行するという異例の厚遇をしたことが注目される。北朝鮮への影響力を増大させようという意図もあろうが、北朝鮮が経済改革にかじを切ってほしいという中国側の並々ならぬ意志を感じさせる。それを裏付けるのが金総書記の訪問先だ。一九九二年の故トウ小平氏の南巡講話のルートに近い。トウ氏は南部の深センや珠海の経済特区などを視察し、改革・開放の継続と加速を呼びかけたが、これが中国の現在にいたる長期高度成長の起爆剤となった。】

【世界日報の見解】
【政治的にも経済的にも北の最大の支援国は中国だ】
 ↓
【ここで考えておかねばならないのは、北にとっての中国、中国にとっての北の位置付けだ】
 ↓
【北にとり中国は韓国動乱での盟友であり、食糧支援の三分の一以上、石油供給の70-90%という最大の援助国である。米国の「一極支配」に抵抗する上で、社会主義国としての連帯は頼りになる存在だ。中朝関係に北の生き残りが懸かっているともいえる。】
 ↓
【中国にとり北の体制維持は優先課題だ。地政学的に見て北は中国東北部に接する戦略的重要性を持つ。北が崩壊すれば、数百万人の難民が中国側に流入するし、北に米国の影響力の強い政権が成立することは防衛上好ましくない。鉄鉱石、亜鉛などの豊富な鉱山資源も確保したい。外交カードとしても北の存在は中国にとり重要だ。】
 ↓
【米政府はこの問題と六カ国協議は関係ないとしているが、北京訪問中の六カ国協議・米首席代表のヒル国務次官補と北の金桂寛外務次官が中国の仲介で接触したところからみて、何らかの打開策が話し合われた可能性がある】
 ↓
【中国は国際ルールにのっとり大国として振る舞うつもりなら、脱北者の人道的処理や外貨偽造、麻薬密輸、拉致などの国際犯罪で毅然とした態度を取るべきである。有事の際に、中国が北に軍事支援することを定めた中朝条約は今も生きている。】

【北朝鮮を取り巻く米中】
・(読売新聞)
【協議再開がこれ以上遅れれば、議長国としての中国への信頼感は揺らぎかねない。反面、北朝鮮の要請を無原則に受け入れれば、米国のさらなる反発を招き、再開は一層遠のきかねない。】
・(世界日報)
【胡主席は四月下旬に訪米し米中首脳会談を行うが、ブッシュ政権が北の核放棄説得で期待を寄せているのは中国だ。北の核問題は中国が世界に貢献する大国としての姿を世界にアピールする格好の道具でもある。】

【最後に一言!!】
・(読売新聞)
【制裁解除が再開の前提と主張する北朝鮮に対し、中国はあらゆる影響力を行使して6か国協議のテーブルに着くよう迫るべきだ】


【後書き】
 今回は読売新聞と毎日新聞に北海道新聞からも一部引用しました。そして、中朝関係がまとめられていた世界日報は興味深い内容でしたね。北朝鮮が渦中にいることは間違いないのですが、北朝鮮を防壁・緩衝国として支援する中国、北朝鮮の核問題・拉致問題を許せない日米の関係は今後どうなるのでしょう。

 まずは北朝鮮のことから。北朝鮮を非難するのは簡単です。「地上の楽園」と言われた北朝鮮への帰国キャンペーン、その一方で何故楽園から脱北する必要があるのか疑問になる。否、疑問どころか北朝鮮がこの世の地獄だと考えれば納得できる話です。中国にしろ北朝鮮にしろワンマンプレーに振り回されるのは国民です。何故、情報開示しないのか?国連の食糧支援を拒否する理由は何でしょう。親分である金正日さんがしっかりしないから北朝鮮の住民は飢餓に苦しんでいるのではないでしょうか。

 続いて、中国と米国。中国にとって、米国が目の敵であるのは確かだと思う。覇権国家なんて目指しているから、それ以外のことは置き去りにされている。軍事力の濫用も中国にとっては国益であってアリなんでしょう。資源が底をつきそうになれば、自国さえ良ければという考えが強いほど脅威になる。中国の資源あさりは、そんな先々のことを考えた対策というより、現状維持で手一杯なのではないか?経済発展の一方で、非効率に環境破壊を行っていることは無視されている。甘い蜜さえ吸っていればいいという傲慢さが対立を生む。世界日報でも述べられているように、中国には北朝鮮を支援する理由がある。米国を警戒する一方で、停滞する6カ国協議の議長国としての責任をどう努めるのか?下手な言い逃れは避けて、北朝鮮に鞭打つ姿勢を見せてほしい。

 続いて、日本の姿勢。靖国問題により、東アジアに嫌悪感が漂っていると言われますが、根本的に話題を広め過ぎたと思う。靖国神社が軍国主義の象徴であった事実日本が戦没者に哀悼の誠を奉げる想いを分別する必要がある。それなのに、国内でさえ混同した考えが多い。当然、中国・韓国が理解できるはずもない。日本政府の説明不足であり、小泉氏が靖国参拝を政治カードにしたのも間違いだったと今は思う。参拝する気持ちがあるなら、参拝する理解を得なければならない。今になって靖国参拝は争点にすべきではないと言っても時すでに遅しという感じです。

 そんなこともあって、日本は東アジア外交を優先すべきという考えがある。しかし、前原民主党代表の靖国参拝には反対だが、中国は脅威だという考えに中国政府は会談拒否した。そして、中国政府は日本側にメディア規制を要求する始末。中国が好き勝手にやっている最中に「中国に譲歩しよう」なんて考えが更に中国をつけ上がらせる機会とはならないか?柔軟性を通り越して、平和ボケの侵食度が高まり過ぎてはいませんか。北朝鮮に対して毅然とした対応をとるように、中国に対してもまず、中国政府の襟を正すべきだと言ってほしい。形骸化している日中国交正常化なんて話は、それからでしょう。

 気になるのは、【米首席代表のヒル国務次官補と北の金桂寛外務次官が中国の仲介で接触した】という部分。何かありそう。・・・金正日氏の誕生日も近いし(まだ言うか)。

 それでは、最新の関連ニュースを見ていきましょう。

 6カ国協議に進展が見られそうですが・・・。議長国中国は、米国務省に対し「2月初め」の6カ国協議再開を打診しています。米国側は、「参加する用意はある」としながらも「関係国の合意は得られていない」と述べている。

 米国が米中朝の3者会談に応じた理由について
「我々としては無条件で6者協議再開の用意があることを表明するのが狙いだった」
と述べている。北朝鮮の主張は、今までと変わらず
「金融制裁を解除しない限り協議再開には応じない」
という姿勢です。米国国務省は、19日に
「米国は不法行為防止のための措置を継続する」
と述べたばかりであって、米朝どちからが譲歩しない限りは6カ国協議再開は難しいと言えます。


【参考資料】
読売新聞
 2006年1月20日社説【金正日訪中 中国が行使すべき『北』への影響力】
毎日新聞
 2006年1月20日社説【金総書記訪中 資金洗浄疑惑の解明避けるな】
北海道新聞
 2006年1月20日社説【金総書記訪中 孤立脱却のきっかけに】
世界日報
 2006年1月21日社説【中朝首脳会談 6ヵ国協議再開につなげよ】
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Fri.

社説【米軍再編 沖縄は「トカゲの尻尾」or「命綱」】

【前書き】
 沖縄には一度行ったことがあります。美しい海が印象的。そんな沖縄は、果たして「トカゲの尻尾」なのか?「命綱」なのか?今回は、トランスフォーメーションについて「これだけは言わせて!!」。


日米防衛首脳会談

【今回のテーマ】
・(産経新聞)
【ワシントンで行われた日米防衛首脳会談は、在日米軍再編に関する三月の最終報告に向けて、調整を加速することで合意した】

【これまでの経緯】
(世界日報)
【日米両政府は昨年十月、激論の末、名護市米軍キャンプ・シュワブ兵舎地区と海上を使って滑走路を建設するという案で合意し、中間報告をまとめた】
 ↓
【考えたいのは、十年前にSACOが最終合意された際の原点ともいえる背景だ。それは、同基地が市街地の真ん中に位置しているため、住民の危険を除去することにあったはずだ。】
 ↓
【市街地の中に基地を造ったのでなく、基地の周囲に住宅が集まり、危険と騒音の中に県民自ら飛び込んだ歴史も思い起こしたい】
 ↓
【危険を軽減するために一刻も早く移転することこそ、県民が求めていることではないか。移転案が「十戸の民家の上空を通過するから危険なので反対」といった今の反対運動は、反対のための反対にすぎない。】
 ↓
【同案を実行すると、那覇軍港や牧港補給地区などの基地千五百ヘクタール分を北部に移転できる。しかも統合するので三分の一の面積で代替でき、基地の整理縮小という県の方針に合致している。在沖海兵隊約七千人の移転も実現できる。】
 ↓
【普天間基地移設の原点である、十年前の日米特別行動委員会(SACO)の合意に戻って、整理し直すことが今こそ必要ではないか】

【朝日新聞の見解】
【米軍再編は、単なる基地の削減や再配置ではない。自衛隊の役割を強化し、米軍との連携を進め、共通の戦略に基づいて一体的に動けるようにする。併せて、米軍基地の負担を軽減する。この二本柱で成り立っている。なのに、軍事的な一体化を優先する米側と、負担軽減を重視する日本側とは見事なまでに思惑がずれている。このずれをただす努力をもっとすべきだ。同時に、再編の全体像や狙いについても政府の説明は不十分だ。沖縄の海兵隊司令部がグアムに引き揚げるのに、なぜ米本土にある陸軍の広域司令部が神奈川県に来るのか。広域司令部の機能は、日米安保の範囲である「極東」を超え、米国の世界戦略に歯止めなく組み込まれる恐れはないのか。】

【産経新聞の見解】
【見据えてほしいのは、日本が置かれている国際環境だ。核開発を公言している北朝鮮の弾道ミサイル脅威に加え、中国の軍事力強化も着々だ。米国防総省が昨年発表した「中国の軍事力」は「中国政府は、台湾を威圧あるいは獲得するために軍事力を用いようとするうえで、米国、さらに最近では日本を主たる障害と見ている」と警告している。国際テロの脅威も含め、朝鮮半島から中東までの「不安定な弧」への対処は米国だけでなく、日本の存立を左右する国家的な課題なのである。日米が一体となって、さまざまな脅威に立ち向かうしか方策はないといえる。】

【世界日報の見解】
【昨年、中国は反国家分裂法を成立させ、台湾の独立阻止に武力行使も辞さないとする台湾政策を明確にしたが、台湾海峡に有事が起きれば、日本への原油運搬がストップしてしまう。沖縄の基地はわが国の命運を握っているとも言えるのだ。政府・与党は「最終報告」を念頭に置きつつ、関係自治体への財政措置を柱とする在日米軍再編推進法案の策定作業に入っている。その中に、公有水面の埋め立てに関する知事の承認権限を国に移管する特別措置を含める意見も出ている。そうなると、国と県との感情的なしこりが決定的なものになってしまう。「地元も柔軟性が必要」米国は飛行ルート変更などの微調整に応じるべきだ。また、政府は一層の振興策を示し、地元もまず反対ありきの姿勢ではなく、柔軟性をもって政府と解決策を練るべきである。】

【最後に一言!!】
・(産経新聞)
【米軍と自衛隊の抑止力で、国民の平和と繁栄が守られているという厳然たる事実に目をそむけてはなるまい】


【後書き】
 「産経vs朝日」でエントリーしようと思ったのですが、少し内容薄だったので世界日報にも参戦してもらいました。タイトル、前書きでも書いた通り、沖縄県は日本にとって「トカゲの尻尾」なのか?「命綱」なのか?を少し考えてみたいです。

 トランスフォーメーション(米軍再編)というより、左派と右派の考え方の違いが根本的に対立しています。私は、保守派(右派)である産経新聞や世界日報の考えに賛成します。「最後の一言!!」で述べている通り、米軍と自衛隊の抑止力あっての平和、或いは犠牲の上に平和が成り立っている。しかし、「沖縄県には申し訳ないが・・・」という話でもない。確かに沖縄住民からすれば、生まれ故郷を米軍に占拠されたようなもので、これまでも米兵によるトラブルは幾つもあった。しかし、これは沖縄だけの話をしているわけではない。左派の視野は日本の中の沖縄であって、右派の視野は世界の中の日本だと思う。その視点のズレがトランスフォーメーションの目的を見失わせている。

 朝日新聞は「日本を危険に晒す」と言いたげですが、では誰が日本を守るのでしょう。それこそ核武装して、米国の力を借りずに済むだけの軍事力を持つというなら話は別です。しかし、左派の頭の中はそうではない。後にも先にも平和思想で埋め尽くされているから、現実と向き合っていないんですよ。朝日新聞の社説では、中国の脅威に関する記事は見当たりません。つまり、問題は戦争狂ブッシュ大統領であり、日本が大人しくしていればいたって平和に暮らせると思い込んでいる。日本の永続のためにココは世界情勢からは目を反らしましょうと聞えてしまいます。平和を謳っているだけで、わがまま国家の北朝鮮と大した違いはない。現実逃避して、勝手に自国を棚上げするのは止めてほしい。

 世界日報の見解では、【現状が続けば、三月末にまとめられる米軍再編に関する「最終報告」は、地元の反対を押し切る形で“決着”するしかないだろう】と強気に述べている。社説後半では、米国に「飛行ルートの調整」、政府に「振興策」、沖縄県民に「柔軟性」を求めている。一つの成功を味わえば、次のレベルに進みたくなるのが心情というもので、一辺倒だと妥協する機会を失う。ひたすら理想像を追い求めるのが左派の実態であって、戦後生まれが日本人を占めるにしたがって「平和ありき」という考えが定着している。もっと全体を見るべきではないか?日本(自分)さえ良ければ・・・という思い遣りに欠ける考えが、昨今の凶悪事件を引き起こし、人間関係の軽薄さを生んでいるとも感じます。

 沖縄が「トカゲの尻尾」だと思うのは、被害妄想でしかない。そして、米軍再編を根底から否定する人が、本当に日本のことを考えているのか疑いたくなる。そんな人は、日本に住む必要はないし、日本人を語ってほしくない。中国にしろ、テロリストにしろ、豹変しうる存在は幾らでもいると思う。それを流動的でない頭できっと安全だろうと期待感だけで片付けるのが左派の特徴ですよ。命綱なんて言葉で沖縄を縛り付けるつもりはないですが、「沖縄住民の非難回避」という視点からトランスフォーメーションへの理解を求めたい。

 今の日本は、所詮米国に手を繋いでもらわないと横断歩道を渡れない国です。日本は、かつての軍国主義を打ち消そうと一言目には平和を連想させる思想を植え付けてきた。中国が一国をまとめる為に反日教育をしたように、日本も一国の信頼を取り戻すために平和思想があるように思う。しかし、それらの考え方が答えだとは思いません。改憲にしろ、時代に沿った柔軟性が必要なのではないでしょうか。

 
【参考資料】
朝日新聞
 2006年1月20日社説【米軍再編 説得力が欠けている】
産経新聞
 2006年1月20日主張【在日米軍再編 忘れてならぬ抑止力維持】
世界日報
 2006年1月11日社説【米軍普天間移設 SACO合意の原点に戻ろう】
23:30 | 政治 | comments (2) | trackbacks (2) | edit | page top↑

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Fri.

社説【ライブドアショック 堀江氏の笑顔の裏にあったもの】

【前書き】
 ライブドアショックの余波がまだ続いています。ライブドア関連の強制捜査により、新たな事実も浮かび上がっている。欲望の肥大化が生んだ違法行為だったのでしょうか。そして、東証で新たな問題発生。今回は、ライブドアショックについて「これだけは言わせて!!」。


東証

【今回のテーマ】
・(読売新聞)
【ライブドアグループによる証券取引法違反事件で、東京株式市場が一時的に機能マヒに追い込まれた】

【ライブドアショックとデイトレーダーの関係】
・(産経新聞)
【ライブドアは、膨張した時価総額を背景に、投資銀行などから資金を引き出し、M&A(企業の合併・買収)で業容を拡大、それで株価が上がると、再び資金調達していた】
 ↓
・(産経新聞)
【同社は時価総額を膨らませるために、一年間で株式数を一万倍にするという常識外れの株式分割を行った】
 ↓
・(毎日新聞)
【株式分割やM&Aを発表するたびにライブドアの株価が急騰したが、デイトレーダーたちにとっては格好のマネーゲームの場だ】
 ↓
・(読売新聞)
【引き金は、ライブドアグループが強制捜査を受けたことで、個人投資家が動揺し、大量のろうばい売りに走った】
 ↓
・(朝日新聞)
【「ライブドアショック」で全面安の東京証券取引所は18日、取引時間を20分残して全銘柄の取引を停止する異例の措置を取った】
 ↓
・(毎日新聞)
【東証1部の225銘柄から算出する日経平均株価は17、18の両日で900円強下落した】
 ↓
・(産経新聞)
【過熱感の源は、一日に何度も同じ銘柄を売買する、デイトレーダーと呼ばれる個人投資家だ】
 ↓
・(日経新聞)
【持ち合い解消で主役になった個人や外国人の投資行動は、上げ相場で買い、下げ相場で売る、順バリに傾きがちで、目先の材料に過剰反応する傾向が強く、影響は家計に直接及ぶ
 ↓
・(毎日新聞)
【こうしたデイトレーダーの動きは、ライブドアがM&Aで急成長を続けるうえでも大きな役割を果たしたとみられる。新興企業向け株式市場の取引の大半が個人投資家によって行われている。】
 
【東証の対応】
・(読売新聞)
【東証は昨年11月、システムに障害が発生し、全銘柄の取引を約3時間にわたって停止した。12月にも、みずほ証券が誤発注を取り消そうとしたところ、システムの欠陥で取り消しができず、巨額の損失を被った。東証の鶴島琢夫・前社長が引責辞任したばかりだった。】
 ↓
・(読売新聞)
【東証のシステムは現在、1日当たり注文件数で900万件、取引が成立した約定件数で450万件まで処理できる。ところが、この日は午後に入って、約定件数が400万件を超え、システムが正常に動かなくなる恐れがあるとして、売買の途中停止に追い込まれた。】
 ↓
・(日経新聞)
【東証は19日以降、取引時間を短縮する一方、証券会社に投資家の注文をまとめて発注することで注文件数を抑制するよう要請した】

【堀江氏の考え】
・(朝日新聞)
【「すべてはシンプルでスケールの大きな目標である『時価総額・世界一』を実現するためです。それ以外の、哲学も美学も欲も余計なモノは、経営者としての堀江貴文にはありません」】
 
【最後に一言!!】
・(産経新聞)
【繰り返していうが、日本の実体経済は上昇基調である。今回の混乱で市場全体の投資マインドが一気にしぼむことはないだろう。むしろ、危うさをはらみつつあった株式市場へのショック療法となることを望みたい。】


【後書き】
 今回は、全国紙からエントリーしてみました。特に注目したいのは、日経新聞の「家計に直接及ぶ」ですね(太字にしてますが分かり難い)。デイトレーダーの増加は、インターネットの普及が後押ししていますが、みんなどこから資金を得ているのでしょうか。

 まず、デイトレーダーの説明から。
デイトレード・・・【1日のうちに売買を完了させて利鞘(りざや)を得るような、株式の取引手法】
 つまり、デイトレードを行う個人投資家ですね。そして、「投資」と「投機」の違いにも触れておきましょう。
投資・・・【利益を得る目的で、資金を証券・事業などに投下すること】
投機・・・【偶然の利益をねらって行う行為】
 デイトレーダーとは、投機目的が主のように感じます。果たして、どれくらいの人が企業を分析して、株取引をしているのかは疑問です。

 「家計に直接及ぶ」という点に着目したのも、デイトレーダーが主婦層に人気があることが一つの理由です。勿論、主婦でなくても時間を有効に使って株取引だけで生活している人もいるかもしれない。私にとっては「余裕資金で株取引を行うもの」だと考えているので、生活を賭けるのはそれなりの自信がないと無謀かなと思います。

 更に踏み込んで話すと追証という言葉がある。ついでに信用取引の説明もしておきましょう。
追証・・・【信用取引・清算取引で、保証金・本証拠金が不足した際に差し入れる保証金・証拠金】
信用取引・・・【売買や契約などで、代金を後日に支払う取引。特に、証券会社が顧客に信用を供与して行う有価証券の売買。】
 私は、このライブドアショックで日経平均株価が千円近く下がったことに疑問を感じました。ライブドア関連の株価が下がるのは理解できますが、それ以外の株価まで影響を受けている。つまり、株を売る理由があった。信用取引の怖いところは、実際にはない資金で株取引するわけで、借金するようなものです。余裕資金ではなく、信用取引でライブドア関連株を買っている人は、それは眠れない日々かもしれませんね。「追証」により「信用買いしたライブドア株の価値が下がれば、新たに保証金を要求される。そこで、他の株式を売ってでも資金を作らなければならない」というのが市場全体に影響した一つの理由のようです。それ以外に狼狽売りというのが考えられますが、これは初歩的な動きであって、玄人なら市場の動きをもう少し監察するのではないでしょうか。ライブドア株が安価で買いやすかったことから、一時的な市場の活性化に繋がったかもしれませんが、背景にある経験や資金力の違いが株取引停止にも繋がった気がします。

 そんなデイトレーダーの存在とライブドアショックは、東証にも想定外だったのでしょうか。しかし、株取引停止は前代未聞と言われるように、東証自身の信用に関わることです。過去のシステムトラブルを振り返ると3ヶ月連続で問題が起きている。サラリーマンを対象とした、「夜間の株取引」という話題もありますが、まず現状からして無理な話でしょう。「失敗は成功のもと」とは言いますが、こうも失敗が続くと株式市場の活性化を鈍らせることにもなります。あえて、産経のショック療法を最後の一言にしてみました。

 各紙の記事から更に詳しく関連ニュースを見ていきます。

 前回エントリーを簡単に振り返ると、ライブドア支配下になる投資事業組合がマネーライフの全株式を買収していながら、ライブドア側はマネーライフを株式交換で完全子会社化すると発表した。要は、自作自演ですね。

 そして、新たに発覚したのが2004年8~9月の間に消費者金融「ロイヤル信販(現ライブドアクレジット)」と結婚仲介サイト運営「キューズ・ネット」を同様に株式交換により買収している。当然、ライブドアの支配下にある投資事業組合が既に全株取得していた。株式交換により、買収された側に渡るライブドア株は、ライブドア支配下にある投資事業組合に渡り、その株式は海外ファンドに売却されている。そこで得た約40億円の売却差益は、ライブドアに還流された疑いがある。自社株売り抜けにロイヤル社とキューズ社を利用し、赤字経営だったが2社の決算は利益の付け替えで経常黒字に粉飾されていた。

 「自社株売り抜け」という問題とは別に投資事業組合の扱いが分かり難い。この投資事業組合は、登記不要で民法上の任意組合なので情報開示の義務がない。そこをライブドアが利用したと思われる。情報開示を追究されたライブドア側は、運営する業務執行組合員が異なる(ライブドアと投資事業組合の間には、異なる投資事業組合2社が存在する)ことを理由に以下の通り述べている。
「ライブドアグループの連結対象に組み入れないのが妥当と判断した」
さらに・・・
「仮に連結対象とする判断をしても、東京証券取引所の適時開示規則によると、ライブドアが開示した可能性は非常に低い」
とも述べている。

 この発言は、「見付からなければいい」という言い訳にも聞えてしまう。正々堂々である必要がないにしても、違法行為をしていながら開き直った発言としか思えません。これらは、堀江氏と宮内氏の主導で行われた疑いが強い。東証の西室会長兼社長は、東証マザーズに上場しているライブドア・ライブドアマーケティングの株式について、今後粉飾事件が確認されれば上場廃止することを示唆している。

 ライブドア関連7社は、この3日間で時価総額が4200億円減となっている。未だに2億8900万株の売り注文を残したままで、株価は前日比80円安(ストップ安)の416円で一部取引された。19日の日経平均株価は、前日比355円高となり市場の落ち着きを取り戻している。

 そして、気になるのがライブドア関連会社の役員で、エイチ・エス証券の野口英昭副社長が那覇市のカプセルホテルで自殺していたこと。エイチ・エス証券の子会社は、投資事業組合としてライブドアの企業買収に関わっている。ライブドア関連会社の強制捜査で、エイチ・エス証券や野口氏の自宅も捜査対象となっていた。エイチ・エス証券の澤田社長は「堀江氏とは、ほとんど面識はない」と答えている。

 
 このままいくと、上場廃止だけで済む話ではない気がします。当然、多くの関連企業や株主を抱えているのだから訴訟問題に発展することも考えられる。前回のエントリーで「失敗してもゼロになるだけ」という堀江氏の発言をタイトルにしましたが、こうも無神経だったとは失望です。市場主義イデオロギーという言葉は、いまいち分かりませんが、結局なところ「金さえあれば」という単調な志が堀江氏の原点であり、足場を踏み外して転落してしまった結果が今明らかにされようとしてる。堀江氏の印象ばかりが先行していて、裏ではどんな酷いことが行われていたのかすべて明確にしてほしいです。

 ※内容に誤解等ありましたら、ご指摘いただけると助かります。


【参考資料】
読売新聞
 2006年1月19日社説【株取引停止 東証をマヒさせたライブドア】
朝日新聞
 2006年1月19日社説【東証大混乱 国際市場の看板が泣く】
産経新聞
 2006年1月19日主張【ライブドア激震 健全な市場つくる警鐘に】
毎日新聞
 2006年1月19日社説【市場大混乱 「想定外」ではすまない事態だ】
日経新聞
 2006年1月19日社説【脆弱な構造映した株式市場の混乱】



【関連エントリー】
#1 社説【ライブドアショック 「失敗してもゼロになるだけ」byホリエモン】
#2 社説【ライブドアショック 堀江氏の笑顔の裏にあったもの】
02:24 | 経済 | comments (7) | trackbacks (27) | edit | page top↑

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Thu.

【渡部篤郎 離婚は一つの転機】

渡部篤郎

【辺見えみり「渡部さんを心から愛し…」】(日刊スポーツ 1月19日)
 新婚ホヤホヤの辺見えみり(29)が、昨年末に離婚した先輩俳優渡部篤郎(37)への「いちずな思い」を吐露した。2人は18日、日本テレビ「戦国自衛隊 関ケ原の戦い」(31日、2月7日=ともに午後9時)の会見に出席。戦国時代にタイムスリップする自衛隊の上官と部下を演じるが、えみりは「渡部さんを心から愛し、いちずな思いで支えていく役です」と説明。渡部は照れながら聞いていた。えみりは自分の結婚生活については話さなかった。ほかに反町隆史、藤原竜也ら。


 辺見えみりさんの紛らわしいコメントは、どうでもいいんですが離婚を機に?テレビ出演が増えたような気がする渡部篤郎さん。ただ、出演番組は録画していながら一切見ていません。エントリーするので手一杯ですね。たまには脱力ネタもありってことで。

 そう言えば、新年早々あのやる気の無い低音域の声でナレーションしてましたね(何の番組だったかは忘れました)。私としては、好きな俳優が活躍してくれるのは嬉しいし、離婚というのが果たして不幸だったかは分からない。・・・少なからず結婚時は誰もが幸せなんでしょうけどね。

 キム兄と辺見えみりさんは、何か気が合いそうですね。キム兄は、ダウンタウンの番組でよく見ていたのですが、最近では「料理の達人?」で名前が通ってるだけに、芸人とは違う部分で興味アリです。料理上手な男性がモテル要素の一つでもあるような。しかしこの2人、結婚後どっちが料理作るんでしょうね。結婚報告の記者会見を見ていてもキム兄って「料理だけは」うるさい人みたいなので、下手な料理は作れないような気も・・・。お幸せに、あわせて篤郎さんの活躍にも期待したいです。

 あぁ戦国自衛隊!?今や改憲に揺れ、自衛隊の立場も変化がありそう。映画は映画ですが、若干紛らわしい時代になりましたね。
13:00 | B級 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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Thu.

社説【証人喚問 小嶋氏は自らの人生までも偽装している】

【前書き】
 昨年は、日本各地で地震被害が起きました。そして、「耐震偽装」という事実も激震だった。阪神大震災から11年経つのに、復興の裏ではこのようなことが行われていたとは・・・許されない。今日は、小嶋氏証人喚問について「これだけは言わせて!!」。


小嶋氏

【今回のテーマ】
・(読売新聞)
【耐震偽装事件で、ヒューザーの小島進社長が衆院国土交通委員会の証人喚問に立った】

【証人喚問の焦点】
・(毎日新聞)
【今回の喚問のポイントは、(1)姉歯秀次・元1級建築士の耐震データ偽造を認識していたのかどうか(2)昨年10月、偽造が判明した後もマンションの売買契約を結んだのは、重要事項を説明するよう義務づけた宅地建物取引業法違反に当たらないか--など】

【耐震偽装の認識】
・(東京新聞)
【昨年十一月の参考人質疑で指定確認機関のイーホームズの藤田東吾社長は「十月二十五日に姉歯秀次建築士(当時)が構造計算書の偽造を認めた。その場にはヒューザー社幹部も出席していた」と語っている】
 ↓
・(産経新聞)
【昨年十月二十七日に、小嶋社長が偽装の公表を遅らせるよう指定確認検査機関のイーホームズに要請したとされる】
 ↓
・(産経新聞)
【この間、ヒューザーは十月二十五日から二十九日にかけて四つの分譲マンションの二十二戸について売買契約を結ぶなどしていた】
 ↓
・(東京新聞)
【マンションなどの売買契約や引き渡しをしていた事実を認めながら、「宅地建物取引業法違反など違法性があったとの認識はない」と述べた】
 ↓
・(産経新聞)
【ヒューザー側が偽装を認識しながら販売したとすれば、宅地建物取引業法で義務付けられている「重要事項の告知」に違反している。さらに、詐欺罪に抵触する可能性もある。】

【政治家との関与】
・(日経新聞)
【偽装が公表される前に小嶋社長を国土交通省の担当課長に引き合わせた伊藤公介元国土庁長官は、親族の経営する不動産会社が、ヒューザーが分譲したマンションの点検業務を請け負っていた事実が新たに分かっている】
・(読売新聞)
【ヒューザーとして、小島社長個人として、伊藤氏に数年前から献金を続けていた。自民党森派の政治団体である清和政策研究会のパーティー券を業界関係者に売りさばく、まとめ役もしていた。】

【被害住民への対応】
・(毎日新聞)
【小嶋社長は偽造判明後、自民党の伊藤公介・元国土庁長官に伴われて国交省幹部と面会しただけでなく、安倍晋三官房長官の秘書らにも相談を持ちかけ、「国の公的貸し付けをお願いしている」などと被害住民にも説明していたという】
・(産経新聞)
【ヒューザーは営業を停止し、住民への損害補償を行うだけの会社に縮小する方針だ。だが、瑕疵(かし)担保責任を負っていながら、居住者に対する賠償の道筋を示していない。証言で小嶋社長は、会社と個人で七十億円の資産があるとしながらも、それに見合う負債もあることを明らかにした。】

【小嶋氏の思惑】
・(読売新聞)
【質問のたびに、補佐人の弁護士と相談した。虚偽の証言をすれば、偽証罪に問われることを恐れたのだろう。】
・(産経新聞)
【刑事訴追を受ける恐れがあるとの理由で証言拒否を連発したため、偽装に至った経緯は闇のまま残った】

【最後に一言!!】
・(産経新聞)
【これでは二重ローンを背負うことになる居住者は救われない】


【後書き】
 「ふざけるんじゃないよ!!」以前の参考人質疑で、そう怒鳴った小嶋氏は牙を抜かれたように大人しい対応だった。各紙が述べているように、「違法性はなかった」と主張するなら証言拒否するのはおかしいと思います。口では被害者への補償を臭わせながら、実際は自分のこと(刑事訴追)しか考えていないのではないだろうか・・・普通ならそう感じてしまいます。法に護られているだけて、小嶋氏を許す人はなどいないでしょう。自民党との繋がりは怪しいですけどね・・・。

 証人喚問の焦点は、小嶋氏がいつから耐震偽装を認識していたか?などです。昨年10月25日、ヒューザーとイーホームズ(検査機関)は耐震偽装に関わる協議を行った。そこへ姉歯元建築士が訪れ、耐震力を低減したことを小嶋氏に説明している。その翌26日、ヒューザー側は姉歯元建築士からイーホームズ以外の検査機関が建築確認した構造計算書などをCD-Rで受け取った。ヒューザー側は、別の設計事務所で分析を依頼しているが、3日後の29日に耐震偽装された物件の売買契約を結んでいる。

 証人喚問を受ける前、小嶋氏は被害住民に不正行為を否定する文書を渡していた。文書の内容は以下の通り。

○昨年11月9日、小嶋氏は国交省担当課に出向いて「責任者として謝るべき」と抗議した経緯。
○同年11月15日、伊藤公介元国土庁長官と国交省幹部との面会したことについて「公表を遅らせろとか隠蔽を要請したものでは断じてない」と弁明。

 証人喚問で小嶋氏は「刑事訴追の恐れがあるため、証言を控えさせていただきたい」と証言拒否を27回も繰り返した。そして、保佐人(鶴見俊男弁護士)に34回も相談する始末。小嶋氏は、偽装に関与したことで自殺した設計事務所経営者を悼む気持ちで黒のスーツに数珠を手にしていた。証人喚問後の会見で、時折涙目をハンカチで拭う仕草を見せ「国民には納得できない点が多かった」と語っている。

 そして、もう一つの問題が小嶋氏と政治家との関係(政官業の癒着)。自民党の伊藤公介元国土庁長官の親族がヒューザーの分譲マンションの管理業務を受注していた。これまで伊藤氏の選挙運動をヒューザー社員が支援したこともあった。伊藤氏の三男、妻、次男が役員を務めるフューチャービジネスネットワークは、ヒューザー関連会社のグランドサービスを介して、設備点検業務などを行っている。小嶋氏は、グランドサービス(小嶋氏の義弟が代表取締役)とフューチャービジネスネットワーク(伊藤元長官の三男が代表取締役)を引き合わせている。小嶋氏は、伊藤元長官とも講演や昼食会で親密さを築き、政治団体「東京公友会」へ献金を行っている。その他、自民党森派の政治団体「清和政策研究会」のパーティ券(100万円分)を耐震偽装に関わっている設計事務所などの取引先に購入要請をしていた。

 ただ、小嶋氏に名指しされた安部官房長官は関係を全面否定している。「国交省などに働きかけたことは一切ない。小嶋社長と面識はない」と述べた。政官業の癒着は、これまでも問題になってきただけに政治献金の必要性とは別に襟を正すべき部分が政治家にあるのではないでしょうか。

 小嶋氏のやること全てが責任転嫁に見えてしまいます。こんな人を弁護する必要があるのか?金儲けのために他人の命を危険に晒すなんて人間失格のやることです。しかし、誰が悪いのか?を追究しても、小嶋氏の口から本心が聞けるとは思えない。今後の展開はどうなるのでしょう。命こそ奪われなかったものの、耐震偽装による被害者が存在することは確かです。早く解決することを望みます。


【参考資料】
読売新聞
 2006年1月18日社説【ヒューザー喚問 耐震偽装の疑惑をさらに深めた】
産経新聞
 2006年1月18日主張【「偽装」証人喚問 更なる真相解明が必要だ】
毎日新聞
 2006年1月18日社説【小嶋社長喚問 一体何しに国会に来たのか】
日経新聞
 2006年1月18日社説【耐震偽装で国会の仕事はこれからだ】
東京新聞
 2006年1月18日社説【耐震偽装喚問 政治家との関係ただせ】
01:10 | 社会 | comments (7) | trackbacks (26) | edit | page top↑

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Wed.

社説【ライブドアショック 「失敗してもゼロになるだけ」byホリエモン】

【前書き】
 ホリエモンと言えば、堀江貴文氏。企業買収から選挙、様々な分野で活躍するが今ひとつ最後の爪が甘い観がある。今回は、ライブドアショックについて「これだけは言わせて!!」。


ホリエモン

【今回のテーマ】
・(読売新聞)
【東京地検が、証券取引法違反の疑いで、ライブドア本社の家宅捜索など強制捜査に乗り出した】

【容疑の内容】
・(高知新聞)
【ライブドアが75%の株を持つ関連会社「バリュークリックジャパン(現ライブドアマーケティング)」が出版社「マネーライフ」を完全子会社化した時の経緯だ】
・(日経新聞)
【実際には現金で相手側の株式を買っていたのに、株式交換で買収するとライブドア側が発表したことが証取法で禁じる「風説の流布、偽計利用」にあたるとの容疑だ】

【株式分割のからくり】
・(読売新聞)
【旧バリュー社は、2004年11月、1株を100株に分割すると発表した】
 ↓
・(読売新聞)
【企業の価値は変わらないので、100分割すれば株価は理論的には100分の1に下落する】
 ↓
・(産経新聞)
【株式分割すれば、単位株価が安くなって投資家は買いやすくなり、相対的に株価は上昇し、時価総額も増える】
 ↓
・(読売新聞)
【分割に伴って新しい株券を印刷し、株主に届けるまで通常2か月程度かかる。この間、株主は事実上、株式を売却できず、市場には買い注文だけが出て、急騰することになる。】
 ↓
・(読売新聞)
【ライブドアと旧バリュー社は、その期間中に旧バリュー社が有利になるような企業買収の虚偽情報を流し、相場を一層過熱させた疑いを持たれている】
 
【ニッポン放送株大量取得】
・(産経新聞)
【時間外取引は「証券取引所内での取引」であり、適法とされた。大量分割も違反行為ではない。】
・(日経新聞)
【この一件は、日本の株式市場が単に株式を売買・発行する場から上場会社そのものを売買する市場になっている変化を象徴する出来事で、同時にそうした市場にふさわしい公正さを確保する制度やルールが整っていない現実も露呈した】

【ライブドア】
・(日経新聞)
【ライブドアは堀江社長が、前身のオン・ザ・エッヂを1996年に創業して以来、社内で新事業を始めるのでなく、既存の企業・事業を買い取るM&Aを繰り返して成長してきた】
・(産経新聞)
【株式交換による企業買収や、買収資金の調達を容易にするためには、自社の株価を高値で維持しておく必要がある。同社は株式分割を繰り返して、一年間で株式数を一万倍にしている。】


【後書き】
 野球、放送といった各業界へ先駆者のように踏み込んでいった姿勢は若者にもいい刺激になっていたと思う。その一方で、「金さえあれば何でも出来ると思っている」など反感も買いました。確かに勢い余って暴言を吐くことは多かった。法の抜け道を探しては、荒稼ぎしてきたわけですから、今回の強制捜査はしっぺ返しとも思いますね。

 ライブドアは、証券取引法158条にある「偽計」「風説の流布」など証券取引法違反の容疑で本社などの強制捜査が行われた。「偽計」とは、ライブドア子会社のバリュークリックジャパン(現ライブドアマーケティング)を利用し、2004年10月25日時点で支配下にあったマネーライフについて「株式交換の形で完全子会社化する」と虚偽の発表をしたこと。2004年6月にライブドアの支配下にある投資ファンドVLMA2号投資事業組合を使ってマネーライフの全株(1600株)を取得して買収していた。「風説の流布」は、決算に際し経常利益など水増しして発表して、自社株の株価を高騰させる目的があったこと。高騰すれば、結果的に株売買で利益が出ることになる。

 堀江氏はマネーライフ買収の際に関連会社の取締役会に出席して決議に参加しています。これで関与は否定できなくなりましたね。「livedoor 社長日記」を読む限りは案外平然としているようです。朝の会見では「想定外の出来事」と感じるような慌てふためいた言動も見えましたが・・・違法行為の認識はあったのでしょうか?証券取引法違反で5年以下の懲役または500万円以下の罰金が科せられます。

 ライブドアの経営状態でも分かるように「株式分割」が多用されています。社説でも説明されていますが、株式分割のポイントを整理しましょう。
 
 ①株価が下がり投資家が買い易くなる
 ②株式が増えるだけで企業価値は変わらない
 ③新株式発行、株主へ届出まで2ヶ月かかる(その間に売れない)
 
 ここで必要なのが「投資家が買いたくなる要素」ですね。そこが風説の流布だった可能性がある。マネーライフの買収で約2億円の株売却益を得ています。当然、ライブドアに還流された疑いがある。

 17日、東証マザーズ上場のライブドア株は、売り注文は午前中だけでも2億6千万株(発行済み株式総数の約25%)。株価の値幅制限であるストップ安(前日終値から100円安)の596円で売り気配が続き、約80万株の取引が成立した。グループの上場7社の時価総額(発行済み株式総数×株価)は、約1兆200億円から約8700億円に下がり、1日で約1500億円失ったことになる。

 「成功すれば無限大、失敗してもゼロになるだけ」と言った堀江氏は、決まって良い結果ばかりを出してきたわけではない。野球にしろ、放送にしろ、楽天などに横取りされて辛酸を舐めてきましたからね。しかし、それと違法行為は別の話。まだライブドアショックは続きそうなので追い続けたいです。

 堀江貴文(33歳)。ライブドア社長。1996年4月ライブドア(オン・ザ・エッヂ)設立。2000年4月東証マザーズ上場。子会社44社。グループ社員2456人。時価総額約7000億円。


【参考資料】
読売新聞
 2006年1月17日社説【ライブドア 強制捜査も『想定の範囲内』か】 
産経新聞
 2006年1月17日主張【ライブドア捜索 “灰色手法”排除の端緒に】
日経新聞
 2006年1月17日社説【一線を越えたか、ライブドアの経営】
高知新聞
 2006年1月17日社説【ライブドア捜査 「暗部」に迫れるか】



【関連エントリー】
#1 社説【ライブドアショック 「失敗してもゼロになるだけ」byホリエモン】
#2 社説【ライブドアショック 堀江氏の笑顔の裏にあったもの】
02:03 | 経済 | comments (6) | trackbacks (48) | edit | page top↑

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Tue.

【1・17 阪神大震災から11年】

117

【阪神大震災・「1・17」の文字】(時事通信 1月17日)
 灯籠で作られた犠牲者を追悼するための「1・17」の文字(下)。後方のビルの窓にも「1・17」が浮かび上がった。6434人の犠牲者を出した阪神大震災から11年を迎えた(17日早朝、神戸市中央区)


 今日は静かな朝になるはずが、ライブドア証券取引法違反で激震、そしてヒューザー小嶋氏の証人喚問。ライブドアについては、別にエントリーするとして、耐震偽装については結論が有耶無耶にされたまま年を越してしまった。そして、阪神大震災から11年目の今日午後に証人喚問が行なわれる。

 ヒューザー(建設主)は、イーホームズ(検査機関)から昨年10月25日に偽装の事実を知らされ、その夜に姉歯元建築士から具体的な偽装マンション等のデータを確認している。しかし、その後マンション2戸の売買契約を交わしている。小嶋氏の認識がどこまであったのかが焦点となりそうです。

 こんな日に証人喚問とは、「懺悔しろ!!」って言われているようなものですね。懺悔して下さい小嶋さん。あの眼つきを見ただけで寒気がする。

 阪神大震災から11年経っても、つい最近のような気がしますね。復興は確実に進んでいるとはいえ、復興に力を入れざるを得ない現状から地域に活性力を生むまでには到らない。「頑張ろう神戸」とは言っても、現実は厳しいですね。それでも、頑張って欲しいです。そして、6434名の犠牲者に合掌。
13:15 | B級 | comments (4) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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Tue.

社説【新型インフルエンザ 対策は「まず知ること」】

【前書き】
 こんなに騒がれているのに、いまだに風邪とインフルエンザの違いも知らないのは非常識です。そう、私のこと。今回は、読売新聞より「これだけは言わせて!!」。※グレイは社説、ブラックは解説です。


インフルエンザのウイルスは国境を容易に越える。国際的な連携がなければ、感染拡大を阻止することはできない。
 まず、風邪とインフルエンザの違いから。根本的にウイルスの種類が違います。風邪は、アデノウイルスなどで、症状は鼻水や喉の痛みなどで37度くらいの熱が出ます。インフルエンザは、インフルエンザウイルスによるもので、症状として咳やくしゃみに加えて、38度以上の発熱、関節痛、頭痛などを伴います。A型、B型、C型に分類されます。

 インフルエンザは11月から4月の間に流行し、乾燥や低温を好みます。免疫力や体力がない、小児や高齢者は最悪死亡する場合もある怖い病気です。インフルエンザにかかったら、1週間は安静にしなければならないと言われます。

小泉首相が提唱した「新型インフルエンザ早期対応に関する東京会議」が開かれ、アジア地域を中心とする各国が、協力体制の構築に向けて動き出した。

世界保健機関(WHO)は、今回の議論をもとに、感染を初期段階で封じ込めるためのマニュアル作りに着手する。
 個人でも対策はあります。①うがい。うがいする意味は、喉の乾燥を防いで湿らすためです。こまめに水分をとって、喉を潤すことも大切です。ウイルスは約20分で細胞に取り込まれるので、うがいだけでは大した予防策になりません。②手洗い。手洗いは、手に付いた菌を洗い流すためですが、結局トイレを出る際にドアノブを触ってしまう(他の人が手洗いしていなければ意味がない)ので完全に菌を落とすことは不可能に近いです。速乾性アルコールジェルなど消毒剤は、効果的かもしれません。菌が見えないだけに、服などにもついている場合があるので帰宅の際に服を叩くことも有効だと思います。③マスク。特に人込みなどでウイルスに接触する可能性が高い場合は、マスクが有効です。ウイルスを吸い込むことを防ぎ、喉の乾燥も抑えられます。④栄養と睡眠。これは言うまでもないことです。疲れている際に甘いものを採りたくなりますが、糖分を代謝するにはビタミンB2が必要になります。ビタミンB2が不足すると、細胞の再生や成長を妨げてしまうため、偏った食生活は要注意です。

具体的な対応策を話し合う初の国際会議を主催することで、日本は、インフルエンザ対策で主導的役割を果たす姿勢を世界に示した。資金協力や人材育成、ノウハウの提供など、あらゆる面で貢献を惜しむべきではない。
 鳥インフルエンザは、気道感染で肺に取り付きます。万が一、鳥インフルエンザに感染した鶏肉を食べても、加熱調理していれば感染することはありません。卵も同様です。
 
強毒型の鳥インフルエンザ(H5N1)が人に感染する事例は、アジアから欧州方向へ広がりを見せ始めている。昨年秋以降、中国で5人が死亡したのに続いて、年が明けてからは、トルコで死者が相次いでいる。
 鳥インフルエンザには、高病原性低病原性があります。これは、鳥に対する病原性であって、人に対するものではありません。高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染の場合、鳥が大量に死にます。しかし、低病原性鳥インフルエンザの感染で鳥が大量死することはありません。パンデミックとして有名なスペイン風邪は、低病原性鳥インフルエンザが変化したものという説があります。 

ウイルスは、人から人へ感染するものに変異し、新型インフルエンザとして猛威をふるう可能性がある。専門家の多くが、「秒読みに入った」と警鐘を鳴らしている。
 インフルエンザに感染する主な動物は、鳥・ヒト・豚です。ここで重要になるのが豚ですね。豚は鳥に感染するウイルス、ヒトに感染するウイルス両方に感染する動物です。豚に感染可能なウイルスは、ヒトに感染する可能性があります。そして、豚の体内で新型のインフルエンザが生まれることは最も恐れる事態です。

発生後、早期に封じ込められるかどうかは、WHOに“新型”情報がどれだけ早く届くかにかかっている。

この点で、中国の現状は不安と言わざるを得ない。鳥インフルエンザで先月に2人死亡していたことが、今月11日に公表された。事前に対応策を検討しても、情報が遅くては意味をなさない。中国政府は迅速に情報を開示すべきである。
 SARSの発生源は中国だと言われます。

日本国内も油断のならない状況だ。

昨年6月に茨城県で発生した弱毒型の鳥インフルエンザ(H5N2)が、いまだに制圧されない。人の健康被害はないが、養鶏業者らが77人も感染したと見られている。
 インフルエンザウイルスの性質は、「HとN」2種類のたんぱく質の組合せで決まる。日本ではNに関係なく、H5型とH7型を「高病原性ウイルス」と呼び、鳥の殺処分などが行われる。今回発見されたH5N2型は、毒性が弱く健康被害も小さい。中国など海外で見付かっているH5N1型は毒性が強い。

違法な闇ワクチンを鶏に打った疑いが指摘されている上に、一部の養鶏業者が感染を調べる鶏の検体をすり替えていたことも判明した。このようなことで、強毒性ウイルスが襲来した時、適切に対処できるのか。行政と業界の総点検が必要であろう。

従来型のインフルエンザも、昨冬より6週間早く流行が始まった。うがいや手洗いなどを励行し、一層の予防に努めたい。従来型の感染者が少なければ、治療薬タミフルの備蓄も促進される。
 抗ウイルス薬であるタミフルは、インフルエンザの特効薬と言われる。ただ、効果を期待するにも幾つかの条件があります。①熱が出てから2日以内。発熱から48時間以内に服用しないと効果は期待できません。風邪かインフルエンザか分からないにしろ、早めに病院に行くようにしましょう。タミフルは医薬品ですので、医師に処方してもらう必要があります。②免疫力と耐性。インフルエンザは感染症なので免疫力の有無で症状が違います。場合に寄り切りですが、積極的に抗ウイルス薬を使わずに抵抗力(免疫力)をつけることも必要とされます。そして、抗ウイルス薬を多用することで、インフルエンザウイルスが耐性になることもあります。ウイルスが抵抗力を持ち、抗ウイルス薬の効果が低下することです。

 今話題のタミフルなので、更に詳しく説明したいです。スイスのロシュ社で製造されているインフルエンザウイルス(A型、B型)を増やさないようにする薬です。インフルエンザC型には効果がないので、医師の診察によって型を判定します。一般的に、大人(体重37.5kg以上)の場合は1日2回、1回1錠を3~5日間服用します。そして、問題なのが副作用です。これまで「腹痛(6.8%)」「下痢(5.5%)」「嘔気(3.9%)」などの報告があります。異常行動を起こす例も指摘されていますが、詳しい原因は分かっていません。タミフルは発売されて4~5年経過していますが、どんな人に副作用が起きるかは現在解明中とのこと。薬の服用には、プラスの効果(主作用)とマイナスの効果(副作用)があって、医師の判断によっては「副作用もあるけど、プラスの効果を重視する」ということも在りえます。

新型インフルエンザを想定して、行政や医療機関の連携体制を点検、整備することは、日常の医療保健体制の充実にもつながる。備えを怠ってはならない。
 インフルエンザが流行する前から予防接種することも大切です。予防接種は、10月~12月に行うのが望ましく、一度のワクチン接種で2週間~5ヶ月効果があります。全額自己負担となりますが、1回あたり2,500円~5,000円くらいです。ワクチン接種は、感染を予防するわけではありません。咳・くしゃみや発熱は起きますが、ウイルスに対する抗体があるので免疫反応が早く感染を軽減できます。

 新型ウイルスに対するワクチンの製品化は、最低6ヶ月かかるといわれます。まず、間に合わないと考えた方がいいでしょう。インフルエンザウイルスで恐ろしいもので呼吸器感染を起こす肺炎球菌があります。肺炎球菌ワクチンの接種は可能ですが、心配しだしたら切りがないですね。

 気休め程度の予防策を紹介します。
エキナケア

 北アメリカ原産、キク科のエキナケアは、免疫力を高める効果があり、風邪やインフルエンザに対する抗ウイルス性や抗菌性に効果があります。種や苗から自家製するのも可能ですが、サプリメントとしても入手できます。エキナケアを栽培した場合、全ての部分が利用できます。乾燥させてハーブティー、ハーブバスなどで楽しみながら予防するのもいいですね。ただ、人によってはアレルギーや下痢など副作用を起こす場合もあるようなので注意してください。


【後書き】
 うちの会社でインフルエンザにかかった社員が出たばかりで、あわててエントリーしてみました。風邪とインフルエンザの違いが分かってない人って結構いるのではないでしょうか?私もさっき知りました。また、病院に行くのが面倒だからと薬局の総合風邪薬で誤魔化そうとします。その安易な判断が、更に症状を進める場合もありますね。あくまで「総合風邪薬」は一般的な風邪をまとめて治すもの。ピンポイントでない分、治るのは一か八ではある。

 幾つか気になることが・・・。現時点で高病原性対策は行われているようですが、スペイン風邪の原因とも考えられる低病原性対策はどうなっているのか?そして、中国の対応。隠蔽体質がある中国だけに、気付いたらころには「広まってました」じゃ済まないんですけどね。中国ほど人口がいたら、タミフルの備蓄はどうみても追いつかない気がします。

 後は、新型インフルエンザが生まれないことを祈るしかないのでしょうか。最悪の場合は、世界で700万人以上が死亡し、日本だけで4人に1人が感染し、17万人~64万人が死亡すると推定されている。恐ろしいですね。


【参考資料】
読売新聞
 2006年1月14日社説【インフルエンザ 『新型』阻止に欠かせぬ国際協力】
01:35 | 社会 | comments (4) | trackbacks (4) | edit | page top↑

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Mon.

【金正日 今年の誕生日プレゼントはなぁに?】

【金正日、後継者に金正哲氏を指名か】(大紀元 11月23日)
 ドイツの時事週刊誌『デヤ・シュピーゲル』によると、北朝鮮の最高指導者、金正日国防委員長は後継者を金正哲氏に指名した模様。

 ソウルの聯合通信新聞社は21日、シュピーゲル誌の今週号を引用して、中国国家主席・胡錦濤氏が10月末に平壌を訪問した際、金正日氏は次期後継者として次男の正哲氏を歓迎晩餐会に出席させたと伝えた。

 これまで平壌指導層は次期後継者の人選に難渋していることが伝えられてきた。今年の北朝鮮労働党60周年記念日の10月10日あたり、国際政治ウォッチャーは北朝鮮当局が金正哲氏に権力移譲をする好機と見ている。金正哲氏が胡錦濤氏の晩餐会に出席したことは北朝鮮最高権力の次期後継者として確定したことを暗示しているという。

 シュピーゲル誌によると、金正哲氏は今年24歳、金正日氏と故・高英姫第二婦人との間に生まれ、スイスに留学経験がある。金正日氏の長男、正男氏は今年34歳、2001年に偽造パスポートで日本に不正入国し当局から取り調べられ強制送還された。金正日氏は、これを恥としたために平壌権力筋から遠ざかった。三男の正雲氏は21歳と若いため後継者の考慮対象となっていないようだ。


 以前、super_xさまから教わった謎?の「大紀元」。それでこの記事。これは昨年の記事なのですが、正哲氏が「次期後継者に確定した」と書かれている。ただ、大紀元はまだ謎だらけなので信憑性には欠けますね。それにしても何故ドイツ誌が発表するのでしょうか?

 正男氏が偽造パスポートで日本に入国したことを金正日氏は「恥」としたようですが、あなたのやっていることは恥ではないのでしょうか?それで、わがまま正男君は、どこに遊びに行こうとしたのでしょう。ディズニーランドって噂も聞いたことがありますが、そういうものはパパにおねだりしなさい!!

 そういえば、正哲氏が好きなデニス・ロドマン(44歳)が英国でプレーするって記事を見ました。正哲氏が次に現れるときに「金髪、ピアス、刺青」だった大爆笑ですね。今頃、こそこそどこで何をやっているのでしょうか。


【金総書記の誕生日(2・16)に「金正日花」祝典を開催へ】(朝鮮日報 1月15日)
 最近、北朝鮮では金正日(キム・ジョンイル)総書記の63回目の誕生日(2月16日)を控え、第9回「金正日花祝典」の準備がたけなわだ。

 「朝鮮・金日成花・金正日花委員会」のリ・ビョンパ局長は21日、平壌(ピョンヤン)放送とのインタビューで来月12日から約10日間開かれる祝典は内閣の中央機関が参加する中央祝典と各道の展示会に区分し開催されるとし、準備の現況を紹介した。

 中央祝典組織委と各道の展示組織委が組織され、金正日花を科学技術的にしっかり育てるよう指導する一方で、祝典場所を特色があるように装飾することに注力している。また宣伝ポスター・賞状・コップ製作もほぼ終了している段階だ。

 「金正日花」は日本の静岡県掛川市加茂花菖蒲園の主任・加茂元照氏から贈られたというベコニア科の多年性植物で、1988年に金総書記の46回目の誕生日に紹介され、北朝鮮では金総書記を象徴する「不滅の花」と宣伝されている。


 いよいよ誕生日を一ヵ月後に控えた金正日氏。今頃どこで豪遊しているのでしょうか。さすがに北朝鮮での節電暮らしに飽きたのか、3度目となる訪中は過去最長の1週間超となるようです。既に胡錦涛氏とは会談を済ませた可能性が高い。当然、話すことは6カ国協議と金融制裁でしょうね。ついでに誕生日プレゼントの話なんてあったりして・・・「最近、懐が寂しくて」っておねだりしたかもしれませんね。

金正日花

 それにしても「金正日花」とは何ですか?
「金正日花」は日本静岡県掛川市加茂花菖蒲園の主任加茂元照が20余年の精力的な努力を傾けて作り出した新しい花である。加茂元照は金正日将軍を熱烈に信頼、羨望し、朝鮮式社会主義を率いていく将軍の恩情に報いるため、自分が育成した最もきれいな花に金正日の御高名を冠して「金正日花」と名を付けた。
 加茂元照?現在、「加茂花菖蒲園」「富士国際花園」「松江フォーゲルパーク」「掛川花鳥園」と4つのテーマパークを運営している。コンセプトは日本伝統の「花鳥風月」を生かした「花と鳥との触れ合い」だそうですよ。この人は日本人かもしれませんが、頭の中は朝鮮人じゃないでしょうか。

 そして、この花の造形・・・やっぱり赤なんですね。茎がやけに太くて、美しいとは程遠い花です。万が一、近所で売っていても「金正日花」だって知ったら絶対に買わないでしょう。枯らしたら何されるかわからない^^; 金正日氏の誕生日には、毎年サプライズがあるって聞きます。今年は何があるんでしょうね。そして、後継者争い。正男氏、正哲氏、どちらが継いでも金政権崩壊は目に見えてますけど・・・。
01:04 | 東亜 | comments (3) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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Sun.

【エミネムから窪塚まで 「あぁこの人なら遣りかねない」】

エミネム

【米人気ラッパーのエミネムさん、元妻と再婚】(ロイター 1月15日)
 米人気ラッパーのエミネム(本名マーシャル・マザーズ3世)さん(33)とその元妻キンバリー・マザーズさんが14日、再婚した。

 二人はデトロイトに近いオークランド大学内にあるメドブルックホールで結婚式を挙げ、50セント率いるヒップホップ・グループのGユニットのメンバーらが出席。情報がほとんど明らかにされていなかったにも関わらず、ホール入り口にはマスコミ関係者やファンが多数集まった。

 二人は1999年に結婚したがその関係は波乱万丈で、2000年にはエミネムさんがキンバリーさんの死を夢見る内容の「キム」という曲を発表したこともある。2人は2001年に正式に離婚したが、エミネムさんが先月、デトロイトのラジオ局で、元妻と和解し、再婚の可能性を話していた。



 エミネムと言えば、映画「8Mile」。

 その前に、エミネムってどんな人なんでしょう。米国、ミズーリ州セントジョゼフで生まれる。貧困の家庭に育ち、母親と共に転々としている。友達ができず、いじめで自殺未遂を起こしているが、ヒップホップに出会ってからは人生が一転。14歳からMC活動を行い、多くのMCバトルコンテストに挑戦している。

 自主制作テープ「スリム・ジェイディEP」は2万枚売り上げている。そして、西海岸のラジオショー「フライディ・ナイト・フレイヴァス」に出演してから一躍有名となる。「アフターマス」と契約し、1stアルバム「Slim Shady LP」は全世界で600万枚の売上げ。その一方で、過激な歌詞に批判も生んでいる。

 2ndアルバム「The Marshall Mathers LP」は1700万枚売上げて、「グラミー賞最優秀アルバム部門」にノミネートされると、エミネム自身?と歌詞を嫌う同性愛者が非難。3rdアルバム「The Eminem Show」と同時に、自伝とも思える映画「8Mile」の主演に。主題歌「Lose Yourself」は、2003年のアカデミー賞最優秀主題歌賞を受賞している。

 その後も活躍は続き、4thアルバム「Encore」のシングルカット曲「Just lose It」のPVで、マイケル・ジャクソンの幼児虐待疑惑や鼻の整形を皮肉った物真似を披露している。当然、マイケル自身、そのファンから反感を買ってPV放送が中止になっている。同じく「Mosh」のPVで反ブッシュであることを表明している。暴力事件、母親との絶縁、裁判、離婚などスキャンダラス人生を歩んでいる。しかし、娘を可愛がる子煩悩さも持っている。

 日本で言えば、窪塚洋介みたいな人でしょうか。大批判を受ける一方で、今までにないことをして話題になる。嫌いではない。内容がどうあれ、自己主張することは大切だと思います。(まぁ、マイケルの児童虐待や整形は、ほぼ事実なんでしょう?)それに海を越えて活躍ぶりが聞えるというのは凄いです。貧困層でなくても一番大切なものに金を挙げる人はいるかもしれませんが、人生で大切なのは「やる気」だってことをエミネムは証明してるようにも見える。しかし、元妻と再婚ってのは初めて聞きましたね。すでに「結婚」という儀式が形骸化している気もしますが・・・お幸せに。

 話題に出したついでに窪塚への想いも・・・。飛び降りる前に出演していた映画やドラマを見れば、「あぁぶっ飛んだ人だなぁ(飛び降りたってことじゃないですよ^^)」ってのは一目瞭然。傍観している平民(私)からすれば、そこが面白い。ふわふわしてて、地に足がついていない演技ばかりやってましたね。結局は窪塚が飛び降りた真相は分からず終いですが、「あぁ遣りかねないな」とは思いました。それでも奇跡的に一命を取り留めて、俳優としても復帰にこぎつけている。まだ、出演作は見てないですが、インタビューを見る限り「やっと地に足がついたかな」って思いました。窪塚のCMだったと思うけど、「10年前の自分に一言言うとしたら?」って問いに「そのまま走れ」って言うわけですよ。凄い簡単な一言なんだけど、そのまま(信念のまま)走るって根性いるんだよね、と思った。早く活躍ぶりがみたいですね。
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Sun.

【イラン情勢 元凶とはアフマディネジャド氏のことを言う】

アハマディネジャド

【核開発放棄せず=イラン大統領】(時事通信 1月15日)
 テヘラン市内で記者会見するアハマディネジャド・イラン大統領。同国の核開発問題が国連安保理に付託されたとしても、核技術の開発を放棄しないと表明

ライス

【具体的な対イラン制裁案を協議できる段階にない=米国務長官】(ロイター 1月13日)
 ライス米国務長官は12日、イランの核プログラム継続をめぐり、同国の石油などを含む具体的な制裁内容について、米国は国連安全保障理事会で協議され得る議題に触れられる段階にはまだないと述べた。

 長官は、イランの石油に関する制裁発動について特に中国などの国際社会の支持を得るために米国ができることは何か、との記者の質問に答え、「安保理で協議し得る具体的な内容を云々できる段階にはまだない。まずやるべきことは、イラン問題の安保理付託によって同国の責任を問えるだけの国際協力体制の強化だと思う」と語った。



 21世紀は「核に笑い、核に泣く」かもしれない。口では平和利用を求めるイランのアハマディネジャド大統領は、核開発を行なって世界の脅威国になるかもしれない。何故、平和利用が信用できないか?過去20年間も国際原子力機関(IAEA)への申告なしに核開発を行なっている。2004年、イランは英仏独と「すべての核開発を自主的に停止する」というパリ合意を結んだが、2005年にアハマディネジャド大統領が就任してからは、疑惑解消のパリ合意は破棄され、一国の指導者が発したとは思えない異常発言を連発している。

 社説【イラン情勢 アフマディネジャド大統領の暴走】
では、もう少し詳しくエントリーしています。

 そして、「21世紀は、資源争奪戦になるかもしれない」と感じます。イランを始めアジアには資源の宝庫がある。それをいいことにイランが強気に出ているとも言えます。イランへの経済制裁が国連主導で行なわれた場合、イランと友好関係にある中国やロシアは、その間の資源供給を絶たなければならないでしょう。当然、自国を優先的に考えれば「経済制裁したくない」という考えも出てくる。ロシアは、「イラン核問題」に関する国連付託を容認する構えのようですが、中国がどうでるかは不明です。東シナ海ガス田でも横暴を続ける中国だけに、簡単に自国の不利となる行為に賛成するとは思えません。

 核問題に関しては、別に考えなければならないのが核保有国の是非です。1968年の核拡散防止条約(NPT)の著名前に核保有をしていた米英仏中露は、「核を譲り渡さない」などを条件として核保有の特権を持っています。一方で、非核保有国は、NPTの査察を受け、核の平和利用が常に監視されている状態です。これは、ダブルスタンダードではないか?という疑問はありますが、現在の「抑止効果」としての核保有を認めざるを得ないとも言えます。「みんなで捨てればいい」というのは奇麗事でしかないですね。

 北朝鮮は、ウラン鉱山が豊富にあることから軽水炉による濃縮ウラン計画を進めましたが、6カ国協議で激しく対立、現在次なる「生き延びる術」でも考えているのでしょうか。そうなんです!!核が闇売買される可能性も考えられる。テロリストにでも渡ったら(現時点で渡っているかは不明)911米同時多発テロどころの騒ぎではないと思います。一国が崩壊し、世界中から核ミサイルが飛び交う事態・・・まぁここまで行くと地球崩壊の可能性もあるわけで。そんなことも冗談ではなくなる日が来るかもしれない。広島と長崎への原爆投下直後の写真で、もくもくと昇るキノコ雲が目に焼き付いています。今日は、晴れているかもしれないけど、明日どこかの国で黒い雨が降るかもしれない。核が抑止効果を失い、武器として使われればそれが現実となる。イランや北朝鮮の行なう核開発とは、そういう最悪の事態を招くかもしれないのです。
16:07 | B級 | comments (2) | trackbacks (2) | edit | page top↑

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Sun.

【北朝鮮の後継者争い】②

 金正日氏の二男で、後継最有力候補でもある正哲氏。正哲氏は、「パク・チョル」という偽名で1993年にベルンのインターナショナルスクールへ編入している。そのインターナショナルスクールの元校長デイビッド氏は「真面目な生徒だった」と語った。そして、正哲氏の同級生で親友だったガイ氏とは別に同じく親友だったジェイソン氏の証言が得られた。

 ジェイソン氏は、正哲氏の印象について語る。
「穏やかで礼儀正しく―。(写真を見ながら)この5人は、とても仲の良い親友でした。」
 正哲氏とお付き係と見られるムン・クワンチョル氏、ガイ氏、ジェイソン氏、南アフリカ出身の生徒の5人が揃った写真は多かった。そこに写る正哲氏の表情は明るく、学生生活を満喫しているように見える。この時期、後継者は長男の正男氏が決定的だったため、正哲氏が後継者問題を気にする必要はなかった。

 そんな正哲氏が学生時代に一番はまっていたスポーツは、バスケットボールだった。ジェイソン氏が見せた写真には、正哲氏がシカゴ・ブルズのユニホームを着ている姿が写っていた。NBAが盛り上がりを見せていた時期で、中でも1996年から三連覇したシカゴ・ブルズの人気は凄かった。正哲氏がこれに影響を受けてバスケに夢中になったようだ。正哲氏がバスケをする際は、必ずブルズの91のユニフォームを着たという。それは、ブルズで91番をつけていたデニス・ロドマンへの憧れでもあった。

 デニス・ロドマンは、ブルズの三連覇に大きく貢献したが、型破りな個性の持ち主でもあった。派手に染めた髪、無数のピアス、体中の刺青など。ロドマンの著書でも語られているように「規格外の悪、悪童、異端児」として人気者だった。ジェイソン氏は
「おとなしくて温厚な彼(正哲氏)がロドマンのような風変わりな選手を好きだというのは奇妙に思えた。自分とは全く違う個性にひかれたのかもしれません。」
と語る。

 その頃、北朝鮮では不人気だったはずのバスケットでブームが起きる。これは金正日氏の指示で
「バスケットボールをたくさんすると動きも敏捷になり、背も伸びます」
という記事が民主朝鮮(1997年8月1日)に掲載されている。背景には、90年代後半の食糧難で体型が貧弱になった青少年の「背伸ばし運動」でもあった。しかし、他にもバスケ奨励の意味が隠されていた。

 北朝鮮で行われたバスケの試合では、コートのゴール下(制限区域)は四角だった。専門家から言わせると、ほとんどの国は制限区域が台形だが、NBAに限っては、よりエキサイティングなゲームをさせようと制限区域は直線の四角に狭められている。北朝鮮のコートは、NBA仕様だった。

 13年間、金正日氏の料理人をしていた藤本健二氏は著書で、その理由を述べている。
「金正日の二人の王子、正哲兄王子とジョンウン弟王子は大のバスケット好きである。本格的にやりだしたのは、確か1996年頃だったと思う。今にして思えば、これが現在の北朝鮮のバスケットブームのルーツとなっている。」
 金正日氏は、1998年にNBA仕様のバスケットコートを自慢気に見せたという。これが息子のためであったことも確かと言える。

 1999年には、スイスのバスケットチームを招待して国際試合を行っている。当時の関係者は
「北朝鮮の協会が、費用の大部分を負担してくれたと思います」
と語っている。食糧難であるはずの北朝鮮が、貴重な外貨を使用してスイスのチームを呼んでいる。そして、その試合の写真には僅かの観客席しかなかった。招待客を呼び、将軍様特注のコートで試合を楽しむという印象があり、正哲氏や正ウン氏への愛情も感じられる。

 しかし、これが必ずしも正哲氏の後継指名へ繋がるものではないようだ。ベルンのインターナショナルスクールに通っていた正哲氏は数編の詩を書いている。そこから、正哲氏の心の中が読みとれる。

「僕の父は幽霊だった」金正哲 作
部屋は暗かった
窓からは月の光が差し込み星も見えた

眠りそうになった時 何かがさっと動き
僕は目を覚まし辺りを見回した

僕の心臓は止まりそうになり
顔は青ざめた
体中から汗が噴き出し 手は冷たくなった

カーテンの横に 暗い一角があった
もし僕がそこに立っていたら
幽霊がカーテンから出てきて
僕を殺していただろう

僕は「カーテンから出てこい!
この臆病者!」と叫んだ

ドアが開き 父が笑いながら現れた
「私が幽霊だ」と父は言った


 父である金正日氏を「自分を殺しそうになる幽霊」となぞらえた詩である。精神科医の和田氏は、この詩から正哲氏の心を分析する。
「自分の父親イメージが怖い幽霊になって表れてくる。父親が畏怖の対象のレベルから恐怖の対象になっている。」
 父親から愛情を受けていたはずの正哲氏が、なぜここまで恐怖心を抱くのか?

 金正日氏の料理人藤本氏曰く、宴会の場では金正日氏を中心にして右側に三男正ウン氏、左側に二男正哲氏が座ったという。北朝鮮は儒教の問題があるため、本来なら父親の「右側には兄」「左側には弟」が座らなければならない。しかし、実際は逆に座っている。これにより藤本氏は
「金正日が正ウンを自分の後継者にしようとしていることは一目瞭然だった」
という。

 また、正哲氏の義理の姉である成恵琅を取材したジャーナリストの萩原氏は、さらなる証言を聞いたという。
「<もう金正哲は駄目だ>と父親の金正日が言っていたと―。<女みたいだから駄目だ>と―。弟の金正ウンは<私によく似ている>と。金正日は正ウンに肩入れしている」
と、もらしたという。

 正哲氏の「優しさ」「繊細さ」を裏付ける証言は多い。その一方で、誰もが正哲氏の「筋肉隆々」の体型も強調している。正哲氏は、鋼の肉体を持つというジャン=クロード・ヴァン・ダムに憧れて身体を鍛えていたという。その「繊細さ、筋肉質」を繋ぎ合せる詩があった。

「過去について考える」金正哲 作
一人の少年が立っていた
何をしていいのかわからずに
悲しい顔をして 親指をしゃぶっていた

あるとき雲から太陽が現れ
すべてが変わった
少年はどんどん成長し
できる子になった

スポーツができ 成績もよく
鋼のような強い筋肉を持ち
ライオンのような心を持ち
とても勇敢になった

みんなが彼のことを知り
とても有名になった
彼は朝鮮人だった


 精神科医の和田氏は、正哲氏の心境を分析する。
「弱く繊細な心を克服するために強くなりたい。そんな思いから身体を鍛え、筋肉という鎧をまとったといえる。金正日氏は、女々しい人間を嫌い、強い人間を大事にするタイプである。<強くならなければならない>という父のメッセージを感じている。」

 正哲氏は、1998年に突然インタナショナルスクールを退学し北朝鮮へ戻っている。同級生には、その理由を語らなかった。その三年後、2001年に成田空港で金正男氏とみられる男性が拘束された。これにより、正男氏で決まりと思われていた後継者争いが激化する。正哲氏は、後継者争いに巻き込まれ、韓国では「後継内定」という噂もたっている。そんな正哲氏は、インターナショナルを退学する前に「友達」という詩を書いている。

「友達」金正哲 作
友達って何だ?
信じられる人 悲しみを話せる人
一緒に笑える人 一緒に泣ける人

友情はお金や権力 金より価値がある
君は決して一人ぼっちじゃない

喜びも悲しみも分かち合える
友情は死なない 一生続くものだ

そのためには友情を守りぬき
ずっと大事にしなくてはならない


 結論からすると、正哲氏の「優しさ」が権力闘争にマイナスになると考えられるため、後継者になる可能性は低いようだ。そして、金正男氏の上にも後継者候補がいるとも言われるが・・・。


【参考資料】
サンデープロジェクト
 2005年11月13日放送「北朝鮮の王子 知られざる素顔」①
 2005年11月20日放送「北朝鮮の王子 知られざる素顔」②
03:22 | 東亜 | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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Sun.

【北朝鮮の後継者争い】①

 2005年10月10日、北朝鮮で行われた朝鮮労働党創建60周年記念式典で金正日氏の後継者が披露される噂があった。しかし、結局後継者が登場することはなかった。金正日氏には、後継候補として3人の子供がいる。

成恵琳(ソン・へリム)との子供
 長男金正男(キム・ジョンナム)34歳

高英姫(コ・ヨンヒ)との子供
 二男金正哲(キム・ジョンチョル)25歳
 三男金正ウン(キム・ジョンウン)22歳

 ただ、北朝鮮の王子と言われるこの3人の詳細はほとんど知られていない。

 長男正男氏の叔母である成恵琅(ソン・ヘラン)氏によれば、1980年に長男の正男氏は9歳でスイスに留学している。正男氏はジュネーブのインターナショナルスクールへ通った。なぜ、海外留学だったのか?それは、正男氏の母である成恵琳氏は、北朝鮮の人気女優であり人妻だった。略奪された成恵琳氏は、金正日氏にとって正妻ではない。故に、正男氏が北朝鮮の学校へ通うことはできず、秘密の存在とされた。そして、ジュネーブには国連代表大使の李哲(リ・チョル)氏がいた為、正男氏が目立たずに教育を受けることができる場所としてスイスのジュネーブが選ばれた。

 その後、正男氏は韓国当局に身元がばれている。舞踏家だった高英姫氏も同様に正妻ではなかったため、二男の正哲氏はジュネーブを避け、スイス首都のベルンへ留学している。正哲氏が通ったインターナショナルスクールの学費は年300万円(当時)ほどであり、そこには世界各国の王族や外交官の子弟が通っている。インターナショナルスクールへ直接取材を敢行するも、生徒のことは一切証言しないと断られた。

 以前、ベルンのインターナショナルスクール校長だったデイビッド氏はドイツにいた。デイビッド氏が校長だった頃、生徒に2人の北朝鮮人がいたという。その名前は、「ムン・クワンチョル」と「パク・チョル」。学年アルバムには、二人の顔写真が載せられていた。1993年から2001年までの任期中に北朝鮮の生徒はこの二人だけだという。二男の正哲氏は、1993年に入学し、1998年に退学しているという情報は当てはまる。デイビッド氏は、ムン・クワンチョルの親類と会ったことはなかったが、パク・チョルの父親は「北朝鮮大使館の運転手」だと教わっていた。
「生徒の家庭環境を調べなかったのですか?」
という記者の問いに対して、デイビッド氏は
「私の仕事は生徒を手助けすることで、生徒の家庭環境には興味ありません」
とコメントした。この二人の生徒のどちらかが正哲氏である可能性はある。

 正哲氏に会ったことがあるという人物は米国のワシントンDCにいた。それは、正男氏のビジネスパートナーとして、1996年から現在でも交流している尹泓竣(ユン・ホンジュン)氏だった。尹泓竣氏は、1997年に平壌の高麗ホテルで正哲氏と一度だけ会っている。その際、「正哲」ではなく「チョル」と名乗ったという。そして、ベルンの学年アルバムを見た尹泓竣氏は、「彼です」とパク・チョルの写真を指差した。パク・チョルが金正哲氏であることは分かったが、もう一人のムン・クワンチョルは誰なのか?金正日氏は、正男氏をジュネーブへ留学させた際、姪の李南玉(リ・ナンオク)氏を正男氏の「お付き係」としていた。これに習えば、ムン・クワンチョルは、正哲氏の護衛も含むお付き係の可能性が高い。

 偽名を使ってインターナショナルスクールへ通っていた正哲氏。同級生の中で一番仲が良かったガイ氏は語る。
「一度、家(ベルンの高級アパート)に招かれたことがある。そこでジャン=クロード・ヴァン・ダムの映画を観た。彼(正哲氏)は大ファンでしたから。映画を観終わった後は、興奮して空手の真似をしていた。アクション映画の真似が好きだったが、人に乱暴するより、ケンカを止める側でした。」

 長男の正男氏は、幼い頃から甘やかされて育ち、わがままな性格だと言われる。正男氏が7歳の頃、飛行機の中でよだれを垂らして寝ている男性に対し
「朝鮮の恥だ!」
と言って殴り、その男性が怒って
「お前のオヤジは誰だ?」
と怒鳴ると正男氏は
「オヤジは金正日だ。それがどうした?」
と言い返したというエピソードがある。

 ガイ氏は更に正哲氏について語る。
「わがままな所は全くありませんでした。穏やかで物静かな時もあれば、よく喋るときもありました。そして、自分の国を心から愛していました。国(北朝鮮)の悪口ではなく、良いことばかり言っていました。」

 親友だったパク・チョルが北朝鮮の指導者の二男であることを知ったガイ氏は、正哲氏へ願いを込めた。
「彼が指導者になれば、平和な世界を築くでしょう。悪い世界になりっこありません。彼はナイスガイですからね。」

 正哲氏の性格は、国の指導者にありがちなわがままなものとは正反対だった。そして、ベルンのインターナショナルスクールで英語教師をしていた女性に会うことができた。彼女は、英語の授業で英文の詩を課題としていた。正哲氏は、16歳だった頃に「僕の理想の世界」という詩をつくっている。

「僕の理想の世界」金正哲 作
理想の世界があったら
僕は 武器や核兵器なんか許さない

テロリストたちを ハリウッドスターの
ジャン=クロード・ヴァン・ダムと一緒に
やっつけてやる

人々がドラッグをやるのをやめさせよう
「ドラッグ」という言葉も破壊して
誰も思い出せないようにしよう

すべての人が仕事につけるようにする
みんなが幸せになるだろう

戦争もなくなり 死ぬこともなくなり
そして泣く人もいなくなる

世界の人々が
ひとつの言葉を使えるようにしたい
それは朝鮮語がいいだろう

そして 人々が
同じだけのお金を持つようにしたい
金持ちも貧乏人もいない

僕が考える理想の世界だけ
人々は自由でとても幸せに暮らせるのだ


 北朝鮮問題の専門家である関西大学の李英和教授は、正哲氏の詩から「父親との政策のズレ」が見えて興味深さを語った。
「子供の純粋さが出ていますよね。でも、知ってか知らずか、父親がやっている核兵器、麻薬、経済破綻への批判的視点が見える。皮肉にも父親がやっていることと正反対の意見を述べている。」

 最後に早稲田大学の重村氏の見解。
「この核兵器を批判する詩が96年に書かれていることが興味深い。米朝の核交渉は93~94年にスイスのジュネーブで行われているから、本人(正哲氏)は知っているはず。後、テロ支援国家や麻薬密輸とかも知った上で書いた詩だと思う。金正哲さんの考えは非常に面白い。」


【参考資料】
サンデープロジェクト 
 2005年11月13日放送「北朝鮮の王子 知られざる素顔」①
 2005年11月20日放送「北朝鮮の王子 知られざる素顔」②
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Sat.

社説【ポスト小泉 日本が歩むべき道を探れ】

【前書き】
 9月の自民党総裁選に向けて、すでに論争を進められている。そのテーマとなっているのが小泉氏が拘ってきた靖国参拝問題です。今回は、産経新聞と東京新聞より「これだけは言わせて!!」。


【産経新聞】
【そもそも靖国神社が日本人にとって、いかなる場所なのかに思いを致したい。国のために亡くなった二百四十六万余柱の霊が祀(まつ)られ、国民のだれもが心静かに戦没者を慰霊できる場である。参拝したくない人は行かなくてよいのだ。】
 果たして文化(信仰心)は、制約されるべきなのか?勿論、その対象が最高責任者の小泉氏であることが問題なのです。左派の見解では、必ず参拝に反対意見があるのですが、私には理解できません。過去を謝罪し、未来へ進もうとする過程で、今の日本の立役者でもある戦没者に哀悼の誠をささげることがなぜダメなのか?その理由は「中韓の心情」と「敗戦のトラウマ」にあると思う。

 私は、これまで「靖国問題」に関するエントリーが一番多いと思います。歴史を学ぶきっかけになったし、過去を知ることで今があることに気付く。そして、愛国心を持つようになりました。私は、過去の戦争責任に対して謝罪することは構わないと思う。ただ、謝罪し続けることに意味はない。二度目以降の謝罪は、お付き合いでしかないでしょう。今の中国は、日本が謝罪してきた歴史を無視して、靖国参拝という日本文化を否定している。それを、国内でも認知する動きがあり、反日の報道が国内から起きる始末。ならば、今「靖国神社に参拝すべきではない」と訴える人達は、永遠に謝罪し続けるのでしょうか。どうぞご自由に、毎日定刻になったら西の方向に向かって頭を下げればいいではないか。

【靖国参拝に反対している前原誠司民主党代表が中国脅威論に言及したことで、中国首脳と会談できなかった。このことは、靖国参拝が中国にとって政治カードのひとつでしかないことを明確に物語っている。】
 私は、前原氏が靖国参拝を反対する理由には納得いきませんが、それなりの考えをお持ちなのでしょう。そんな前原氏が訪中して中国首脳と会談できなかった事実は大きい。国内で危機感を抱いている「東アジア外交」とは、こんな卑怯な中国を相手にしているんですよ。それでも誠意(という自己満足)を示すべきだと左派は主張するでしょう。想像や妄想に走る左翼思想には、相手はいないも同然です。大半の事実は、頭の中で都合よく整理される。戦争を思い出させる靖国神社は、どう思い描いても悪しき存在であるのだから、断固反対をする・・・それが左派の送る自己満足人生というものでしょう。

【政府は、首相の靖国参拝が平和への祈願だけでなく、日本固有の伝統・文化であることも内外に十分説明すべきである】
 靖国参拝を政治カードに持ち込んだのは小泉氏です。8月15日に参拝することを総裁選の際に公約したのだから、参拝する意思だけでなく説明責任もある。それを「心の問題」と自己解決する小泉氏の発想は逃げだと思う。曖昧な表現を使うのではなく、「これは日本文化です」と繰り返し発言すべきです。それとも本当の目的は自民党を勝たせること、支持団体や日本遺族会からの票集めのために靖国参拝を公約としたのでしょうか。私は、結果的に利害が一致しただけで、戦没者への想いより既得権が優先されるとしたら小泉氏に失望するかもしれませんね。小泉氏の心境は如何なものでしょう。

【一方、首相は「総裁選は国会議員と党員で実施されるが、国民が参加する形にしたいということは十分理解できる」と述べた】
 国民参加型に関しては、以前エントリーしています。

東京新聞
【首相は自民党総裁選の争点に関して「靖国の問題を自分から提起したことはない。参拝しろとか、してはいかんとか、誰にも言うつもりはない」と述べている】
 これまでの歴代首相の内、大平首相が「A級戦犯あるいは大東亜戦争というものについての審判は、歴史が致すであろうと私は考えております」、鈴木首相が「公私の区別についての質問には答えない」と明言して靖国神社に参拝している。それに対して小泉氏は、「(A級戦犯は)戦争犯罪人であるという認識をしている」と大失言してしまった。「犯罪人に参拝しているのか?」とバッシングされる羽目になったわけで、今度の総裁選で「靖国参拝を争点とすべきではない」という見解は、それら誤解を解消する意図も読みとれます。

【参拝自体がいけないのか、外国が駄目だと言うからいけないのか、と居直ってみせる首相に、日米・日中戦争、その責任の所在をめぐっての思慮分別は感じられない。極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判と、そこで断罪されたA級戦犯の評価を抜きにして、靖国は語れないのに。】
 確かにこの程度の歴史認識では、靖国参拝を批判したくなるかもしれない。そして、「靖国参拝自体がいけないのか、中国、韓国がいけないからいけないのか、はっきりしてほしい」と首相が言いたくなる気持ちが本当によく分かる。

 東京新聞の社説では、「おれの勝手だ」「余計な口を挟むな」「靖国を争点にするな」といった小泉氏の気持ちを代弁した言い回しが多用されています。左派特有ですよね。「争点にするな」と「争点にすべきではない」ではニュアンスが違う。小泉氏が「争点にするな」と断言したのは、いつのことでしょうか。探していますが見付からないんですよね。どうみても東京新聞の妄想としか思えませんが・・・。

【次期総裁候補の一人、安倍晋三氏も小泉氏と同類らしい。先日こう言った。「先の戦争をどう評価するかを政治家が言うと、外交的、政治的意味を持ち、あまり賢明ではない。それは歴史家に任せたい」。意味が分からない。歴史認識を語れぬ総理総裁候補など、候補たりえない。】
 「意味が分からない」だそうです。東京新聞が足りない脳みそフル回転して批判記事を書くのは結構ですが、「こいつウザい」の一言で片付けさせてもらいます。きっと何を言っても「意味が分からない」と惚けるんでしょう。とても新聞記者の書く言葉ではない。これは「私バカです」としか聞えないんですよ。

【連立与党にあって控えめな公明党の神崎武法代表が、さすがに次の首相の参拝自粛を求めている。(1)歴代首相は侵略戦争を深く反省する談話を出している(2)靖国神社はA級戦犯が合祀(ごうし)され、かつての戦争を称賛している(3)そこに首相が行くのは内閣の方針と矛盾する-というものだ。】
 「さすがに」とは何でしょう。それまでの妥協が今の公明党の弱さです。(1)謝罪することと参拝することは別問題です。靖国神社に戦争への片道切符でも売っているなら私も反対してあげます。(2)A級戦犯なんて未だに使っている人が史実を偽造している。A級戦犯という呼称に拘るのは敗戦のトラウマから抜け出せない負け犬です。「戦争を称賛していた」でしょ?いつの時代の人だよ。(3)内閣の方針って何でしょう。また違憲だの何だの言い出すのでしょうか。

【物事を単純化して異論を退けるような、発展性のない議論につきあうつもりはさらさらないが、理解に苦しむ点はただしておきたい】
 同感です。日本の首都は、東京ですよね。では、東京新聞ってどこにあるのでしょう?こんな社説を書く新聞社が日本の真中にあるのは信じ難いですね。石原慎太郎都知事は、この社説を読んでどう思ったのでしょう。


【後書き】
 本当は産経新聞だけで十分でした。朝日新聞がいつも通り左派路線の社説を書いたことなんて気にならないくらい東京新聞の社説は酷かった。何度読んでも「意味が分からない」でしたね。

 左派に日中国交正常化したいって気持ちがあるとしても、私には日中国交友好化にしか思えないんですよね。投げたボールが返って来ない。では、「もっと丁寧に投げてあげよう!!」って問題じゃないんです。投げっぱなしで、ボールがなくなるまで投げ続けるつもりなのでしょうか。このまま文化も金も愛国心も、全て投げ捨てて振り向かせる関係って何?相手をもっとよく見てほしいですね。


【参考資料】
産経新聞
 2006年1月13日主張【ポスト小泉 靖国を政争の具にするな】
東京新聞
 2006年1月13日社説【小泉氏と靖国 その居直りがいけない】



【関連エントリー】
社説【2005年を振り返る 靖国問題】
社説【総裁選 政治と国民の距離を見直す機会に】



【TB&コメント】
「=社説は語る=」ko-bar-berさま☆

 もうすぐ総裁選で、小泉氏は退くことになりそうですが、今こうして靖国問題の渦中いる小泉氏がなぜ首相になれたのか?という部分が気になりますね。今頃、猛反発するなら2001年の際はどうだったのか?

 根本的な「靖国神社」や「A級戦犯合祀」は、ずっと前から知らされていた史実であるのに、ここにきて「ポスト小泉には・・・」みたいな話になっている。中国の顔色をうかがって手の平返すような日本人が政界にも多いということですね。

 山崎氏が中国とどんな関係を気付きたいのか。日本は日本であり、中国は中国であることを理解し、理解さえた上で正常な関係をつくることが求めたいですね。山崎氏は、「反日デモ」や「会談拒否」をどう考えているのか。目先のことにとらわれすぎだと感じます。
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Fri.

社説【イラン情勢 アフマディネジャド大統領の暴走】

【前書き】
 かつて、ブッシュ大統領より悪の枢軸と呼ばれたイラン・イラク・北朝鮮。イラクは再建中だがテロは絶えない。北朝鮮は、6カ国協議再開の見込みはなく、金正日の誕生日を来月に控えて怪しい動きを見せている。そして、イランが核開発を再開して世界は慌しく動き出した。今回は、読売新聞、産経新聞、毎日新聞、日経新聞より「これだけは言わせて!!」。その前に少しイランについてまとめてみました。


 イランは、1979年にホメイニー師のイラン革命により、宗教上の最高指導者が三権(行政・司法・立法)の上に立つイスラム共和国がつくられた。最高権力を有する指導者は、イスラム聖職者86名で構成されている専門家会議で選出される。

 1979年のイラン革命以後、イランは独自路線を進めるようになり欧米との対立が目立っている。米国からは、「悪の枢軸」や「テロ支援国家」と名指しされたため、改革派のハタミ政権下では関係改善を進めていた。しかし、2005年に就任した保守(強硬)派アフマディネジャド大統領は、過激な発言を連発し国際社会から批判を受けている。

 アフマディネジャド氏は、1990年代マークー市などで市長を務め、アルダビール州の知事、首都であるテヘランの市長にも選出されている。2005年、大統領選へ「汚職及び西側の有害な影響と闘う」と表明して出馬した。6月24日の投票では、穏健保守派のラフサンジャーニー元大統領に大差をつけ大統領へ就任している。

 【アフマディネジャド氏の発言】
・「イスラエルは地図上から消えるべきだ」
・「ホロコーストは無かった」
・「犯罪人が先祖の仲間入りをしたとの報が最終のものだと望む」(シャロン首相の死を望むような発言)

 【ウラン濃縮計画再開に関する発言】
・「西側(欧米諸国)での騒動を恐れることはなく、断固たる意志で核計画を推進する」
・「我々は核研究活動を開始した。近い将来、核エネルギーはイラン国民が自由に使えるようになるだろう」
・「西側諸国はイランの科学的進歩の機会を奪い、従属することを求めている」
・「核研究活動は正当な権利だ。すべての国に我々の核計画に参加し、疑念を取り除いてほしい」

 ここから社説を見ていきましょう。


【今回のテーマ】
・(産経新聞)
【イランが核施設の封印を解き、中断していた核開発関連の「研究開発」を再開した】

【イランの主張】
・(読売新聞)
【イランは、自国の核関連活動を正当化するため「原子力の平和利用の権利」を決まり文句にしてきた】

【イランの思惑】
・(毎日新聞)
【具体的には遠心分離機による濃縮関連活動であり、その最終的な狙いは、原子爆弾に転用可能な高濃縮ウランの製造ではないのかと欧米は推測している】

【これまでの流れ】
・(産経新聞)
【二〇〇三年十一月のIAEA事務局長報告で、イランが過去二十年近くもIAEAに申告せずに数々の秘密の核開発を続けてきたことが指摘された】
 ↓
・(産経新聞)
【二〇〇四年十一月に英独仏との間で疑惑が解消されるまではすべての核開発関連活動を自主的に停止するという「パリ合意」が成立したが、イランは昨年八月、強硬保守派のアフマディネジャド大統領就任直後、パリ合意を破ってウラン濃縮の前段階であるウラン転換を開始した】
 ↓
・(日経新聞)
【イランとは英、仏、独の欧州3カ国が妥協をめざし交渉を続け、最近ではロシアがイランの原発向けウラン濃縮を代行するという譲歩案も浮上しているが、協議は行き詰まったままだ】
 ↓
・(産経新聞)
【イランと交渉を続けてきた英独仏の外相は十二日に安保理への付託を含め対応を協議する】
 ↓
・(読売新聞)
【原発供給や石油取引など経済権益を念頭に、ロシアや中国、インドはこれまで、対イラン経済制裁につながる安保理付託には消極的だった。そのことが逆に、イランの強気を支えている、と見られる。】

【各国の反応】
・(産経新聞)
【イランの「核の研究開発」再開に対し、フランスのシラク大統領は「重大な過ちを犯している」と非難し、米国のマクレラン大統領報道官は「このままでは、国連安保理に付託する以外に選択肢はない」と警告した。「イランは越えてはならない一線を越えた」という指摘も欧米では多い。】

【各紙のコメント】
・(毎日新聞)
【これ以上の事態悪化を防ぐために、イランと友好関係にあるロシアや中国も説得に力を入れてほしい】
・(産経新聞)
【国連の制裁が行われれば、イランを第三の石油輸入先とし、アザデガン油田の開発契約を結んでいる日本にも影響が及ぶが、安全保障は優先されなければならない】


【後書き】
 最新の情報では、英仏独は3月に行われる国際原子力機関(IAEA)の定例理事会を待たずに緊急理事会召集を求め、国連安全保障理事会でイラクの核開発問題を付託する協議を行う。日本政府もこれを支持し、麻生外相は「安保理に報告するのは手段であって、核問題を解決しなければいけないというのが目的だ」という見解を示している。今月16日には、英独仏に加え、米露中の6カ国でこの問題が協議される。ライス米国務長官は、ロシアのラブロフ外相から安保理付託の容認を取り付けていおり、今後中国にも働きかけると見られる。

 懸念があるとすれば、イランが強気に出てくる理由です。背景に中露などの権益優先の動きがあったわけで、安保理付託に対して中国はどういう反応を見せるのか気になります。あえて毎日新聞のコメントを載せましたが、見解がやはり左派ですよね。説得できる余裕があれば、こんな事態にはならなかったでしょう。

 ただ、核問題に関しては、1968年核拡散防止条約(NPT)の著名前に核保有していた米英仏中露は査察の対象外とされている。つまり、「平和目的」以前に堂々と核保有している国があって、一方で核の濫用が懸念される北朝鮮やイランなどが問題視されている現実がある。確かにイランの核開発は問題だが、核の利用や保有に関してダブルスタンダードであることを非核国が納得できない気持ちがあるかもしれない。それらを、単に力任せに押さえ込んでも、第二、第三のイランが現れないとも限らない。

 日本は唯一の被爆国としてアピールできる立場だが、世界の目は「核ありき」であって、世界情勢の安定のためには核が必要悪であることを納得しなければならない。しかし、そんな理屈は通用しないであろうテロリストなどが核や生物兵器を保有する日がいつか来るとしたら、これからどう対策を進めていくか考える必要がある。出た芽を摘むだけではなく、悪に染まった芽が出ない対応が望まれます。


【参考資料】
読売新聞
 2006年1月12日社説【イラン核開発 再開は国際社会への挑戦だ】
産経新聞
 2006年1月12日主張【イラン核疑惑 世界の我慢は限界に近い】
毎日新聞
 2006年1月12日社説【イラン核問題 ウラン濃縮活動を中止せよ】
日経新聞
 2006年1月13日社説【イラン問題の安保理付託を】



【関連エントリー】
社説【ロスアラモス研究所 プルトニウム紛失の疑い?】
【イラン情勢 元凶とはアフマディネジャド氏のことを言う】
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