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Sun.

社説【朝日が沈む時 熟年離婚】

【前書き】
 「朝日さん、新年早々、ボケてます」今年も全開の朝日さんは、今日の社説で意味不明なことを述べてます。一度読んだのですがタイトルが意図していることがよく分からないので、もう一度読み返してみましょう。


【題名にドキッとした人もいたのではないか】
 えぇ?何のことでしょうか。そもそも「団塊のあした」って何でしょう。団塊=「かたまり」ですよ。朝日新聞ほど、想像力を活用して読み進めないと理解できない新聞ってのも中々ないでしょうね。

【テレビ朝日系で放映されたドラマ「熟年離婚」は、20%近い平均視聴率をあげた】
 番宣かよぉ!!私は観てないです。

【週末だけの同居という形で、離婚の危機を乗り越えようとしている実際の中年夫婦がいる。ドラマに倣(なら)ってコウタロウ・ヨウコ夫妻と呼ぶことにしよう。】
 実際の?実話をドラマ仕立てに紹介するってことでしょうか。

【家の中がギクシャクし始めたのは、息子が思春期のころだった。真剣に勉強しない息子に、コウタロウさんは不満を募らせた。ヨウコさんには、夫の態度が一方的に自分の考えを押しつけているようにしか映らなかった。父子の対立は、しだいに夫婦の溝をも深めていった。】
 ・・・。

【実はそのころ、コウタロウさんは会社員生活の胸突き八丁を歩んでいた。社内抗争に巻き込まれて昇進レースのトップランナーを自ら降りた。職場でのストレスから心臓病を患ったこともある。】
 ・・・。

【息子は高校を卒業しても家で昼夜逆転の生活を送り、安定しなかった。夫はそんな息子に指図したり説教したりする。ヨウコさんは防波堤になり、息子を信じて待った。孤独な闘いだった。やがて息子は立ち直り、働き始めた。】
 ・・・。

【コウタロウさんが早期退職で独立し、家で仕事をするようになると、ヨウコさんのストレスが高まった。夫婦の気持ちはすれちがい、父と息子の関係もよくなかったからだ。コウタロウさんは仕事場を借り、家に帰るのは週末だけにした。】
 ・・・。

【こんな暮らしが、もう7年になる。健康に不安があるコウタロウさんは、少し気弱になっている。一方のヨウコさんは、「ときには夫婦で旅行もする。今がいちばん快適です」と語る。】
 ・・・。

【夫は外で働き、妻は家庭を守る。男性と女性の役割分業は、経済成長を推し進める国策でもあった。しかし、父親不在、母子密着の家庭は不登校や家庭内暴力など、家族のさまざまな問題を生む土壌となった。】
 その通りですね。

【70年代半ばからは自立をめざす女性の動きが少しずつ活発になった。それにつれて離婚も増えた。近年は、20年以上連れ添った夫婦の離婚が目立つ。】
 老後の楽しみ方として、一つの選択なのではないでしょうか。

【07年には、離婚時に夫の年金を分割して妻が受け取れるようになる。それを機に熟年離婚が増えるとの見方もある。】
 有効な政策だとは思います。これまで離婚すれば明らかに女性が不利な立場だった。専業主婦の社会的地位が確立された証しとも思えますね。07年問題とは、団塊の世代が退職するだけの話ではないと言いたいのでしょうか。

【「60歳のラブレター」(NHK出版)は5巻を数え、合計で約35万部も読まれている】
 全然関係ないことですが、密かにNHKを宣伝してないですか?えぇっと私は詳しくないですが、朝日さんとNHKはもめたことありましたよねぇ。いつでしたかねぇ。年が明ければ関係ないってことでしょうか。ふ~ん。

【父親と母親の役割から解き放たれる夫婦の第2ステージは、ふたたび相手を知ろうとするところから始めたい。絆(きずな)を結び直すにしても、ほどくにしても。】
 「完」って下からスクロールしてきそうな締め括りですね。

 第2ステージって、Jリーグじゃないんだから変でしょ。つまり朝日さんは何が言いたいのでしょう???一通り読み返してもよく分からないところが、朝日社説の凄いところですね。タイトル前半「団塊のあした」とは「団塊世代の明日」ってことでしょ。後半「ふたたび出会うために」とは「夫婦仲を再確認しよう」くらいのことでしょうか。

 では、結婚の意味とは何?東大出身でプライドが高く、上から物言う夫。家という箱の中で家事・育児に奔走する妻。親のストレス・価値観は「愛情」に一括りされ、そんな教育を受ける子供には歪んで変換されていく。思春期なんてのは当り前で、万引き・暴力など問題の種が一切起きない家庭なんて少ないと思います。つまり、朝日さんの社説で抜け落ちているのは「大人の傲慢」ですね。一人前なんて気休めの言葉だし、社会に適応してるかどうかなんて自己満足に過ぎない。そんな大人が教育(子育て)に関しても、勝手な自信を振りまくから家庭崩壊へ繋がる。

 根本的なことを言えば、家庭の問題ではないでしょう。個人としての人間性に問題がある。朝日さんは「ふたたび出会うために」と「離婚する前に今の気持ちをはがき一枚に託してみましょう」ってな具合で、夫婦愛の再熱でも期待しているようですが、相変わらずの奇麗事ですね。離婚禁止なんて法律はないんだから、離婚するのも結構。ただ、何のために結婚して、何のために子供を産んだのか考えなければならない。人間とは、見えない愛情を形にしたいから結婚して、子育てするように思う。つまり、安売りし過ぎた「愛してる」の一言が効力を失って、出会った頃の熱い想いを持続するすべを失ったから別れを選択する。

 「団塊のあした 身の程を知る機会に」って変更してほしいですね。人生って長丁場な印象を持たれますが、今の一分一秒も人生の一部です。そんな一秒さえ大切にできない人間に愛とか幸せを語ってほしくない。「男が働き、女が家庭を守る」という形は、一つの日本文化です。物が溢れだして、愛情にも多様性が求められるようになった。改めて「結婚って何?」「愛情って何?」と少し考えたくなりますね。


【後書き】
 こんな手抜き社説を見たのも久々です。社会問題かもしれないけど、番宣するわ、NHKを推進するわで結局朝日さんのご都合主義が要所で見られる。しかし・・・私は沈黙してましたが、これは筆者の人生でも物語っているのでしょうか?悲痛な叫びを社説に載せるとは、何でもありの朝日さんだから成しえる技ですね。


【参考資料】
朝日新聞
 2006年1月8日社説【団塊のあした ふたたび出会うために】
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17:48 | 社会 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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