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Sat.

社説【ポスト小泉 日本が歩むべき道を探れ】

【前書き】
 9月の自民党総裁選に向けて、すでに論争を進められている。そのテーマとなっているのが小泉氏が拘ってきた靖国参拝問題です。今回は、産経新聞と東京新聞より「これだけは言わせて!!」。


【産経新聞】
【そもそも靖国神社が日本人にとって、いかなる場所なのかに思いを致したい。国のために亡くなった二百四十六万余柱の霊が祀(まつ)られ、国民のだれもが心静かに戦没者を慰霊できる場である。参拝したくない人は行かなくてよいのだ。】
 果たして文化(信仰心)は、制約されるべきなのか?勿論、その対象が最高責任者の小泉氏であることが問題なのです。左派の見解では、必ず参拝に反対意見があるのですが、私には理解できません。過去を謝罪し、未来へ進もうとする過程で、今の日本の立役者でもある戦没者に哀悼の誠をささげることがなぜダメなのか?その理由は「中韓の心情」と「敗戦のトラウマ」にあると思う。

 私は、これまで「靖国問題」に関するエントリーが一番多いと思います。歴史を学ぶきっかけになったし、過去を知ることで今があることに気付く。そして、愛国心を持つようになりました。私は、過去の戦争責任に対して謝罪することは構わないと思う。ただ、謝罪し続けることに意味はない。二度目以降の謝罪は、お付き合いでしかないでしょう。今の中国は、日本が謝罪してきた歴史を無視して、靖国参拝という日本文化を否定している。それを、国内でも認知する動きがあり、反日の報道が国内から起きる始末。ならば、今「靖国神社に参拝すべきではない」と訴える人達は、永遠に謝罪し続けるのでしょうか。どうぞご自由に、毎日定刻になったら西の方向に向かって頭を下げればいいではないか。

【靖国参拝に反対している前原誠司民主党代表が中国脅威論に言及したことで、中国首脳と会談できなかった。このことは、靖国参拝が中国にとって政治カードのひとつでしかないことを明確に物語っている。】
 私は、前原氏が靖国参拝を反対する理由には納得いきませんが、それなりの考えをお持ちなのでしょう。そんな前原氏が訪中して中国首脳と会談できなかった事実は大きい。国内で危機感を抱いている「東アジア外交」とは、こんな卑怯な中国を相手にしているんですよ。それでも誠意(という自己満足)を示すべきだと左派は主張するでしょう。想像や妄想に走る左翼思想には、相手はいないも同然です。大半の事実は、頭の中で都合よく整理される。戦争を思い出させる靖国神社は、どう思い描いても悪しき存在であるのだから、断固反対をする・・・それが左派の送る自己満足人生というものでしょう。

【政府は、首相の靖国参拝が平和への祈願だけでなく、日本固有の伝統・文化であることも内外に十分説明すべきである】
 靖国参拝を政治カードに持ち込んだのは小泉氏です。8月15日に参拝することを総裁選の際に公約したのだから、参拝する意思だけでなく説明責任もある。それを「心の問題」と自己解決する小泉氏の発想は逃げだと思う。曖昧な表現を使うのではなく、「これは日本文化です」と繰り返し発言すべきです。それとも本当の目的は自民党を勝たせること、支持団体や日本遺族会からの票集めのために靖国参拝を公約としたのでしょうか。私は、結果的に利害が一致しただけで、戦没者への想いより既得権が優先されるとしたら小泉氏に失望するかもしれませんね。小泉氏の心境は如何なものでしょう。

【一方、首相は「総裁選は国会議員と党員で実施されるが、国民が参加する形にしたいということは十分理解できる」と述べた】
 国民参加型に関しては、以前エントリーしています。

東京新聞
【首相は自民党総裁選の争点に関して「靖国の問題を自分から提起したことはない。参拝しろとか、してはいかんとか、誰にも言うつもりはない」と述べている】
 これまでの歴代首相の内、大平首相が「A級戦犯あるいは大東亜戦争というものについての審判は、歴史が致すであろうと私は考えております」、鈴木首相が「公私の区別についての質問には答えない」と明言して靖国神社に参拝している。それに対して小泉氏は、「(A級戦犯は)戦争犯罪人であるという認識をしている」と大失言してしまった。「犯罪人に参拝しているのか?」とバッシングされる羽目になったわけで、今度の総裁選で「靖国参拝を争点とすべきではない」という見解は、それら誤解を解消する意図も読みとれます。

【参拝自体がいけないのか、外国が駄目だと言うからいけないのか、と居直ってみせる首相に、日米・日中戦争、その責任の所在をめぐっての思慮分別は感じられない。極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判と、そこで断罪されたA級戦犯の評価を抜きにして、靖国は語れないのに。】
 確かにこの程度の歴史認識では、靖国参拝を批判したくなるかもしれない。そして、「靖国参拝自体がいけないのか、中国、韓国がいけないからいけないのか、はっきりしてほしい」と首相が言いたくなる気持ちが本当によく分かる。

 東京新聞の社説では、「おれの勝手だ」「余計な口を挟むな」「靖国を争点にするな」といった小泉氏の気持ちを代弁した言い回しが多用されています。左派特有ですよね。「争点にするな」と「争点にすべきではない」ではニュアンスが違う。小泉氏が「争点にするな」と断言したのは、いつのことでしょうか。探していますが見付からないんですよね。どうみても東京新聞の妄想としか思えませんが・・・。

【次期総裁候補の一人、安倍晋三氏も小泉氏と同類らしい。先日こう言った。「先の戦争をどう評価するかを政治家が言うと、外交的、政治的意味を持ち、あまり賢明ではない。それは歴史家に任せたい」。意味が分からない。歴史認識を語れぬ総理総裁候補など、候補たりえない。】
 「意味が分からない」だそうです。東京新聞が足りない脳みそフル回転して批判記事を書くのは結構ですが、「こいつウザい」の一言で片付けさせてもらいます。きっと何を言っても「意味が分からない」と惚けるんでしょう。とても新聞記者の書く言葉ではない。これは「私バカです」としか聞えないんですよ。

【連立与党にあって控えめな公明党の神崎武法代表が、さすがに次の首相の参拝自粛を求めている。(1)歴代首相は侵略戦争を深く反省する談話を出している(2)靖国神社はA級戦犯が合祀(ごうし)され、かつての戦争を称賛している(3)そこに首相が行くのは内閣の方針と矛盾する-というものだ。】
 「さすがに」とは何でしょう。それまでの妥協が今の公明党の弱さです。(1)謝罪することと参拝することは別問題です。靖国神社に戦争への片道切符でも売っているなら私も反対してあげます。(2)A級戦犯なんて未だに使っている人が史実を偽造している。A級戦犯という呼称に拘るのは敗戦のトラウマから抜け出せない負け犬です。「戦争を称賛していた」でしょ?いつの時代の人だよ。(3)内閣の方針って何でしょう。また違憲だの何だの言い出すのでしょうか。

【物事を単純化して異論を退けるような、発展性のない議論につきあうつもりはさらさらないが、理解に苦しむ点はただしておきたい】
 同感です。日本の首都は、東京ですよね。では、東京新聞ってどこにあるのでしょう?こんな社説を書く新聞社が日本の真中にあるのは信じ難いですね。石原慎太郎都知事は、この社説を読んでどう思ったのでしょう。


【後書き】
 本当は産経新聞だけで十分でした。朝日新聞がいつも通り左派路線の社説を書いたことなんて気にならないくらい東京新聞の社説は酷かった。何度読んでも「意味が分からない」でしたね。

 左派に日中国交正常化したいって気持ちがあるとしても、私には日中国交友好化にしか思えないんですよね。投げたボールが返って来ない。では、「もっと丁寧に投げてあげよう!!」って問題じゃないんです。投げっぱなしで、ボールがなくなるまで投げ続けるつもりなのでしょうか。このまま文化も金も愛国心も、全て投げ捨てて振り向かせる関係って何?相手をもっとよく見てほしいですね。


【参考資料】
産経新聞
 2006年1月13日主張【ポスト小泉 靖国を政争の具にするな】
東京新聞
 2006年1月13日社説【小泉氏と靖国 その居直りがいけない】



【関連エントリー】
社説【2005年を振り返る 靖国問題】
社説【総裁選 政治と国民の距離を見直す機会に】



【TB&コメント】
「=社説は語る=」ko-bar-berさま☆

 もうすぐ総裁選で、小泉氏は退くことになりそうですが、今こうして靖国問題の渦中いる小泉氏がなぜ首相になれたのか?という部分が気になりますね。今頃、猛反発するなら2001年の際はどうだったのか?

 根本的な「靖国神社」や「A級戦犯合祀」は、ずっと前から知らされていた史実であるのに、ここにきて「ポスト小泉には・・・」みたいな話になっている。中国の顔色をうかがって手の平返すような日本人が政界にも多いということですね。

 山崎氏が中国とどんな関係を気付きたいのか。日本は日本であり、中国は中国であることを理解し、理解さえた上で正常な関係をつくることが求めたいですね。山崎氏は、「反日デモ」や「会談拒否」をどう考えているのか。目先のことにとらわれすぎだと感じます。
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02:57 | 政治 | comments (2) | trackbacks (4) | edit | page top↑

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【北朝鮮の後継者争い】① | top | 社説【イラン情勢 アフマディネジャド大統領の暴走】

Comments

# 力の入ったブログですね。
はじめまして。少し見方は違うと思いますが、ご自身の主張を丁寧になさっていて、面白いブログだナ、と思いました。>時間が欲しい……は、私もまったく同じです。お互い、末永く続けていきましょう、ネ。
by: yodaway2 | 2006/01/14 09:56 | URL [編集] | page top↑
# こんにちは。
yodaway2さま☆

 ここに書くのもなんですが、リンク設定させてもらいました。ニュースというかテレビ自体ほとんどみない私の情報源として使わせてもらいます。よろしくお願いします。
by: 無名 | 2006/01/15 13:32 | URL [編集] | page top↑

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