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Sun.

社説【議員年金廃止 政治不信の解消が必要】

【前書き】
 給料明細を貰っても、手取額だけ見て中身のことには執着してこなかった私ですが、議員年金なんてものを少し考えてみようと思います。今回は、議員年金について「これだけは言わせて!!」。
 
 
【今回のテーマ】
【議員年金(国会議員互助年金)は、与党提案の廃止法が成立し、3月末で廃止されることが決まった】

【与党案の内容】
【在職10年未満の現職議員は、もともと議員年金の受給資格がないため、払い込んだ納付金の8割が返還される】
【受給資格のある在職10年以上の議員は、8割返還か、現行の15%カットで議員年金の給付を受けるか、いずれかを選べる】

【民主党案の内容】
【現職議員は納付金の5割返還のみを主張した】
【選択制についても、「これでは議員年金『存続』法になる」と批判している】

【与党案に決まった理由】
【受給資格があるのに、その権利を完全に奪うのは、憲法の保障する財産権を侵害する恐れがある】

【読売新聞の見解】
【今後詰めるべき論点は別にある。4月以降、在職10年未満の現職議員やこれから議員になる人たちには、引退後の生活を支える議員独自の経済的仕組みがない状態となる。主要先進国はいずれも、職域年金制度などを設け、引退議員に対して相応の経済的保障を行っている。落選や引退に備えて蓄財に励むことや、裕福な人しか議員になれなくなることを避けるためだ。民主主義を有効に機能させるための「必要コスト」というわけだ。議員同様に選挙で選ばれる知事は、多額の退職手当を受け取る。その一方で、国会議員は一般の年金で我慢して国民に奉仕せよ、というのも極端な意見だ。】

【退職金制度】
【自民党などには、新たに退職金制度を創設すべきだとの声がある。ただ、退職金の場合は、全額国庫負担となる。議員年金が「特権的」と批判された主な理由は、国庫負担の割合が一般の年金と比べて高すぎる点にあった。国庫負担額が議員年金廃止前よりも多くなるようでは、本末転倒だ。】

【最後に一言!!】
【今までの制度をなくせばよい、という単純な話でもない】


【後書き】
 あえて信頼度NO,1の読売新聞のみ取り上げました。実はですねぇ~、私も議員年金を廃止して国民に奉仕せよ!!という考えだっただけに、少し冷静にさせる社説でした。

 社説を復唱することになりますが、議員年金の目的とは「サラリーマンと違い、選挙を有する議員には継続的な生活費が約束されていない。優秀な人材を育てるためにも手厚い保障が必要。」という考えです。さらに「国民の代表という議員は特別な存在であって、公正中立な立場で政治活動を行う必要がある。」という観点から、金銭的に困っていたら政治という立場を利用した癒着を招く可能性がある。

 問題点としては、国庫負担費の多さが挙げられます。国民は給付減負担増を強いられている中で、これのどこが廃止案なんだ!!という民主党案に同調する意見が他の社説ではほとんどでした。確かに何が廃止案なのかは分かりませんね。どうやら「議員の納付は四月からなくなるので、制度は廃止となる」という点らしい。

 聖域なき構造改革を強調してきた小泉首相は、議員年金制度にも積極的だった。その勢いで自民党の廃止案に対し「民主党案に乗ったらどうか」と一旦却下したが、翌日には一転容認している。小泉改革とは実は口だけだったという印象を持たせたことになった(今に始まったことではないですが・・・)。そして、破綻目前にある市議や地方議員の年金制度へ悪影響も考えられる。政治資金規正法がザル法と言われるように、議員年金制度はお手盛り年金と言われる。議員自身に関わることだけに要所に制度の甘さが見られます。

 読売新聞の見解は柔軟だと思います。政治家と一括りに批判する確かに間違っている。金銭的な問題は省かせてもらいますが、私が言いたいのは政治家としてという大前提の部分です。

【“上げ潮”民主に冷や水 木俣議員、書類送検 与党追及の最中】(産経新聞 2月3日)
 民主党の木俣佳丈参院議員(40)=愛知県選出=が二日、愛知県警から傷害容疑で書類送検された問題は、通常国会序盤で政府・与党を追及してきた同党の上げ潮ムードに冷や水を浴びせた。

 小泉政権や自民党が国全体を揺るがす大事件との関与が取りざたされているのに対し、民主党では、前衆院議員の覚せい剤取締法違反事件が象徴するように、「議員以前に社会人としての資質を疑わせる犯罪」(民主党筋)が続発している。自身のマニフェストで「世界一犯罪のない国」づくりを提唱していた木俣氏の不祥事で、民主党は再び政府・与党の批判を浴びることになった。

 何だいこりゃ?民主党は勢いばかりで、一線踏み外す人が多いのではないでしょうか。そう言われても言い返せないでしょ?こんなんだから、政治家への不信が続くんですよ。木俣氏は、「世界一犯罪のない国」を謳っていたようですが、自らの犯罪は想定内だとでも言うのでしょうか。そもそも議員数が多いと思います。小泉チルドレンなんてどんどん増やされたんじゃ、トップダウンのままに議員が整列して賛成票を投じるだけの数合わせになってしまう。もっと個々の政治理念を重視してほしいですね。政治家などの不祥事に関して、面白いサイトを見つけたのでリンク追加しておきます。


【参考資料】
読売新聞
 2006年2月4日社説【議員年金廃止 新たな制度設計へ議論を深めよ】
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18:16 | 政治 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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