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Thu.

社説【鳥取県人権侵害救済条例 施行凍結へ】

【前書き】
 日本国憲法の一つの柱に基本的人権の尊重があります。過剰に人権を意識する動きが見られますが基本的ということ改めて考えた方がいいのではないでしょうか。今回は、鳥取県人権侵害救済条例について「これだけは言わせて!!」。
【トラックバックさせてもらいました】
日々雑記 出張版
駄目と無駄
臥竜窟より愛を込めて
大道廃れて仁義有り。(老子)
 
 
【今回のテーマ】
・(読売新聞)
【鳥取県が全国に先駆けて昨年10月に制定した人権侵害救済条例について、片山善博知事が6月から予定されていた施行の凍結を表明した】

【片山知事の見解】
・(読売新聞)
【「差別的な言動」「虐待」「誹謗(ひぼう)中傷」などを挙げたが、片山知事も「悪口でも対象になるのでは、という懸念を抱かせてしまう」と危うさを認めたほどだ】

(昨年の社説より)
【鳥取県人権侵害救済条例】
・(産経新聞)
【鳥取県人権侵害救済条例が県議会で可決、成立した。都道府県で初めての条例である。先の通常国会で提出が見送られた政府の人権擁護法案と同様、多くの問題をはらんでいる。】

【条例内容と問題点】
(読売新聞)
【救済機関となる人権侵害救済推進委員会は、知事が任命する男女5人の委員で構成される。被害救済の申し立てを受けて調査を開始し、加害者側に是正勧告などを行う。従わないと氏名、住所などが「公表」される。委員会の調査権限は絶大だ。条文上は事情聴取や資料提供などの「協力」を求めることができる、とされているが、拒めば5万円以下の過料が課される。】
【警察や刑務所での強圧的取り調べや、職員による暴行事件がしばしば問題になる。救済申し立てがあっても、県警本部長や刑務所長が「ノー」と言えば、調査はそこでストップしてしまう。私人には罰則を課しながら、公権力機関には“抜け穴”を用意するなど、条例は著しく均衡を欠いている。】
(産経新聞)
【人権侵害の定義があいまいで、対象が広範囲に及んでいることだ。条例は「名誉や社会的信用を低下させる目的で公然とひぼう、中傷する行為」「身体や生活の不安を覚えさせるような著しく粗野、乱暴な言動」などとしている。人権侵害を助長・誘発する行為も禁止される。いずれも拡大解釈の恐れがあり、運用によっては「人権」に名を借りた新たな人権侵害を招きかねない。】
【条例では、五人の委員会の下部組織は置かれず、県側は外国人が選考されることはないとしている。だが、定義のあいまいさから、「北朝鮮への経済制裁」などと訴えることが人権侵害とされかねない危険性は消えていない。】

【政府の動き】
・(読売新聞)
【政府は「人権擁護法案」の国会再提出を目指している。法案には、「人権侵害の定義があいまいだ」「人権委員会の権限が強すぎる」といった、鳥取県条例と同様の批判が出ている。】
・(産経新聞)
【今回衆院選で自民党は圧勝したが、党内で人権擁護法案に強く反対した議員の多くが郵政民営化法案にも反対したため、党の公認を得られず、落選するか、当選しても無所属のままだ】

【朝日新聞の見解】
【差別や虐待に苦しんでいる人を裁判以外で素早く救済できる仕組みが、以前から求められている。ところが、政府の人権擁護法案は、メディア規制や人権擁護委員の国籍をめぐる問題などから、2年前に廃案になったままだ。成立のめどは立っていない。そんななかで、地方単位の人権救済機関を自治体の議会が自ら提案し、成立させたことを基本的に評価したい。】
【各市町村で人権救済などの実務にあたる人権擁護委員に対しても国籍条項を求める声が出ていた。地域でともに暮らす外国人を排除しないという鳥取県議会の姿勢は自然だ。】


【後書き】
 暗い世の中でも、せめて笑いを!!とお笑いブームで活気を取り戻そうとする日本ですが・・・こんな条例を施行したら、下手に冗談も言えなくなって鳥取県から笑いがなくなりますよ。人権侵害の定義が曖昧であることからも、神経質な人が余計に神経尖らせる事態にならないでしょうか?無期限で施行先送りを決めたようですが、成立する前に気付いてほしいものです。

 さて、今回は朝日新聞社説もあえて取り上げてみました。みなさんの見解がどうであれ、私は呆れて何も言えませんね。ズレてるところは朝日新聞らしいです。

 最新のニュースを見てみると・・・
【鳥取県知事、人権条例期限に難色】(中国新聞 2月7日)
 鳥取県の片山善博知事は六日の定例記者会見で、県人権侵害救済条例施行凍結をめぐり県議会内部から期限の明記を求められている問題に触れ、「スケジュールを決めることは難しい」と説明。無期限停止する条例案を二十四日開会予定の県議会定例会に出す考えをあらためて強調した。

 県議会の複数会派は、県の無期限停止方針により条例が事実上の廃案になる懸念があるとして「期限を明示せよ」と主張している。これに対し片山知事は「誠心誠意、一から見直したい」と期限なしにこだわりをみせた。さらに「最終決定権は議会。懸念を持つなら執行部のなすがままでなく、率先して見直せば良い」と突き放した。

 県は一日、「現行条例では法曹の理解が得られない」などとして施行停止条例案を県議会各会派に提示した。条例案が成立すれば条例の内容や救済方法の見直し作業に入る。

 産経新聞が述べているように人権の名を借りた新たな人権侵害を生む可能性は高いです。現時点での条例が施行されるくらいなら、いっそのこと日本国憲法を過剰的人権の尊重に変えた方がいいんじゃないでしょうか?平和も度が過ぎるとおかしな方向へ反れてしまいますね。


【参考資料】
読売新聞
 2005年10月14日社説【鳥取人権条例 拙速な制定に追従すべきでない】
 2006年2月8日社説【鳥取人権条例 人権擁護法案再考への教訓だ】
朝日新聞
 2005年11月4日社説【鳥取人権条例 きめ細かい救済に生かせ】
産経新聞
 2005年10月14日主張【鳥取人権条例 擁護法案と同様問題多い】



【ブログ】
#1 日々雑記 出張版
 【良かった…本当に良かった…。】
(http://gstol.blog48.fc2.com/index.php?q=%C4%BB%BC%E8#33)
日本に対して決して良い感情を持っていない人だったりすると、その『様々な理由(拉致被害者とか、韓国人からわいせつないたずらを受けた、とか)から批判する』人達を強制的に取り締まる事が出来るわけです。
 取り締まることばかり考えて、委員の素質が度外視されてますよね。それでいて、公権力(警察等)にはあま~いというから、何を目的にしているのか分かりませんね。妄想が過ぎます!!

#2 駄目と無駄
 【当然だ】
(http://d.hatena.ne.jp/yoyo0556/20060131/1138681578)
こうした動きはちょいと油断をすると、すぐ南京虫のようにわいて来るので続けて注意を怠らないようにしよう。
 南京虫^^) 被害妄想的に人権を謳っている人の気持ちがわかりませんよね。鳥取県の草の根活動が、燻りつづけるのか?注視しなければならないですね。

#3 臥竜窟より愛を込めて
 【人権条例抜本的見直し】
(http://ranchar.cocolog-nifty.com/ranran/2006/01/post_e860.html)
弁護士も学識経験者も反対なのでは、ただの偏向条例、逆差別助長、笑顔さえ失いかねない悪条例でしょう・・・・。
 このまま施行したら、どれだけ条例違反がでたことだか^^; (妄想的な)人権が守られれば、それで良し!!と考えていた人が鳥取県に何人いたのでしょうね?成立したくらいだから、相当数がいたんでしょう。しかし、知事が駄目だしする羽目になるとは・・・酷い条例です。

#4 大道廃れて仁義有り。(老子)
 【鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例の問題点】
(http://kakalov.cocolog-nifty.com/daidou/2006/01/post_3042.html)
鳥取県民なら、県内、日本中、地球上、どこにいても、インターネット上でも、地球上のある人を人権侵害のおそれまたは人権侵害だと救済委員会に訴えることができることです。
 最早、鳥取県民が当たり屋に豹変してもおかしくない条例ってことですね。恐い!!
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00:14 | 政治 | comments (4) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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Comments

# ご訪問感謝です!
『日々雑記出張版』ご訪問ありがとうございました!
またどうぞおこし下さい!
で。
このニュースは私のブログでも取り上げさせて頂きました。
ズレきっている朝日の社説がなかなか面白く感じました。
また来ます。
by: すがると | 2006/02/09 22:55 | URL [編集] | page top↑
# こんばんは。
すがるとさま☆

 改めてTB&コメントさせてもらいました。またのお越しをお待ちしております。
by: 無名 | 2006/02/10 02:49 | URL [編集] | page top↑
#
>差別や虐待に苦しんでいる人を裁判以外で素早く救済できる仕組みが、以前から求められている。(朝日)

朝日はそれ自体ほとんどの人が否定できない抽象的一般論から初めて、現実的な極論に達するという、子供の屁理屈を並べるような極めて胡乱な新聞ですよね。単純だから胡散臭さがわかり安くていいですけれど、何も知らない子供には見せてはいけない危ないものです。昔の先生は子供にずいぶん勧めて、犠牲者が増えたようですね。(笑)
TBありがとうございました。
by: dame&muda | 2006/02/11 16:06 | URL [編集] | page top↑
# こんにちは。
dame&mudaさま☆

 コメントありがとうございます。

>何も知らない子供には見せてはいけない危ないものです

 同感です。朝日新聞のすべてが間違いではないと思いますが、朝日新聞の視点はズレているから、読んでいる方も常に疑ってしまうんですよね。それなりの見解をもっていないのお花畑へ迷走コースです^^)
by: 無名 | 2006/02/11 16:17 | URL [編集] | page top↑

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