--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | edit | page top↑

  あなたの一票が救いです,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
Mon.

社説【日韓ビザ免除 でも・・行き着く先は靖国問題】

【前書き】
 気になるドラマの一つに「輪舞曲-ロンド-」を挙げていましたが、私の性質にはどうもしっくりこなかったので取り下げました。出演は、竹野内豊とチェ・ジウ。日韓友情の絆を深める一作になっているのでしょうか。ブログを閲覧していると、嫌韓流を宣伝している人は多い。一方で、友情(恋愛)を描いて、もう一方で拒絶反応を起こす。どうしたものですかね。今回は日韓ビザ恒久免除について「これだけは言わせて!!」。
 
 
【今回のテーマ】
・(産経新聞)
【日本政府は、韓国人の日本への入国査証(ビザ)を観光や商用、訪問など短期(九十日以内)については恒久的に免除することを発表した】

【つまり・・・】
・(産経新聞)
【韓国人は今後、観光や知人訪問などならビザ無しで自由に日本と往来できるようになったのだ】

【韓国側は・・・】
・(中央日報)
【相互主義の原則に基づき、同じ日、韓国政府も相応の措置をとった】

【観光客】
・(産経新聞)
【日韓の往来は昨年すでに四百万人を超えている。今年は双方で五百万人を目標にするなどお互い最大の交流相手だ。】

【その目的】
・(中央日報)
【韓流に乗って押し寄せる日本人観光客と日本各地の温泉やゴルフ場、スキー場を訪れる韓国人観光客が象徴するように、両国間の交流は個人中心の新しいパラダイムに質的な変化を見せている】

【日韓の問題点①不法滞在】
・(産経新聞)
【日本での不法滞在外国人の中で韓国人がなお多いという現実を考えれば、これは韓国に対する画期的な友好政策といっていい】
・(中央日報)
【昨年3月に、愛知万博を契機にとられた一時的な短期ビザ免除措置にもかかわらず、韓国人不法滞在者はきわめて少ない水準だった】

【日韓の問題点②靖国参拝】
・(産経新聞)
【韓国もこれまで一年更新で続けてきた日本に対するノービザの恒久化を発表したが、こうした雰囲気は「靖国神社参拝をやめない限り首脳会談はやらない」などといった現実離れした政治・外交上の摩擦を、きわめて浮いたものにしている】
・(中央日報)
【日本政府がせっかく勇気を持ってとったビザ免除措置が両国関係の梗塞を解く転機になるよう、靖国問題に対する日本側の誠意ある姿勢をもう一度促す】

【産経新聞の見解】
【韓国側もこれにこたえ、不法滞在や“遠征スリ”など犯罪防止にさらに努力してほしい】
【観光にしろ何にしろ、日本訪問の韓国人が増えればそれだけ現代の日本情報が韓国社会に広がることになる。となると韓国人の日本イメージも過去より現在中心のものになるだろう。そうすれば韓国のマスコミや政治指導者が日本についていまなお「お経」のように批判している「軍国主義復活」とか「覇権主義」「領土拡張主義」などといった古い過去イメージが、いかに見当はずれのものか分かるだろう。】

【中央日報の見解】
【日本政府が長期間の検討の末、ビザ問題に対して勇断を下した背景には、靖国神社参拝問題で悪化した両国関係を復元しようという政治的意図も含まれているとみられる。その心情は理解できるが、民間レベルの交流と靖国神社問題は別の問題だ。靖国問題は小泉首相の決断がない限り、両国関係の梗塞を解くのは難しい。小泉首相が執着している靖国参拝は、日本国内でも反対世論が高まっている。代表的保守新聞の読売でさえ小泉首相の前向きな姿勢を促している。】
【靖国問題は、日本の軍国主義的侵略と植民地支配に関する歴史認識の問題だ。被害当事者のわれわれとしては絶対に譲歩できない問題である。靖国神社に奉安されているA級戦犯14人の位牌を分祀する案や、靖国神社に代わる新しい国立追悼施設を建設する案など、日本国内の良識ある勢力が提示している建設的な案を、小泉首相は真摯に検討しなければならない。】

【後書き】
 相変わらず食い違いは多いですね。とりあえず前もって言っておきたいのは、私に韓国が好きとか嫌いという気持ちはないこと。これを踏まえておかないと話がややこしくなりますからね。

 日韓双方のビザが恒久的に免除された・・・いいことじゃないですか。【その目的】で書かれている内容は、日韓の捉え方で違いはありませんでした。ただ、話はここで終わらない。問題点①では、あれあれ全く違う見解ですね。韓国人の不法滞在がどれくらい多く、どれくら少ないかという明確な数字は示されていません。同じ数字を見ていたとしても、比べようには多少の違いが出てしまうのでしょうか?一つ言えることは、韓国人は不法滞在しているってことですね。日本人が韓国に不法滞在しているという話題はないことから、中央日報の言う少ないという言葉が疑わしいのは確かですね。非を認めなさい!!

 そして、結局終着駅は靖国問題ですよ。産経新聞が時代錯誤な価値観で批判して、関係ない会談を拒否ってるんじゃないよ!!と述べ、中央日報が被害当事者として指導者(小泉首相)がA級戦犯を参拝するのは許せない!!と応える。靖国問題を語りだすと切りないんですが・・・改めて考えてみましょうか。日本の文化だとか面倒なことはなしで、書きたいように書きますのでご了承ください。

 私自身は、無宗教だと思っている(自然に仏教が染み込んでいるとも言えますが・・・)。特に何かを押し付けられることなく生きてきたから、何に執着するかは私自身の問題である。韓国人がA級戦犯と言われる戦争指導者に固執する理由が、私には日本より優位に立っていたいという気持ちに思えてしまう。そういうのは中国の得意分野だけに、小中華としては真似するのも止むを得ないのでしょうか?

 歴史は変えられないものです。日本が侵略戦争や少なからず強制連行も行ったかもしれない。ただ、その事実を例えば完全に証明したとして、これから日本に何をどうしろと言うのか?柔軟と譲歩の連続で、韓国さまさまと持ち上げればそれで済むのか?後世の日本人は、結局韓国という国を憎むのではないか?だって私は、歴史を幾ら勉強しても、当時の深層心理までは感じ取ることができない。私がどう反省し、どう理解すれば、日韓友好が育めるのかなど答えがでるわけでもない。

 結局なところ、政府間交渉の傷跡に良薬が見付からないというより、傷を放置したままお前が悪いんだ!!と被害者意識をいまだに持ち合わせている韓国側に友好という言葉は存在しない気がする。そういう文化だとするなら、内政干渉する前に自分(韓国政府自身)の価値観を変える機会にすべきではないのか?日本がどうこうするかだけが問題ではないと思う。メディアが声高に言うのも、国民感情を煽りたいだけなのかもしれない。中央日報には、読売新聞が保守派に見えるらしい。ちなみに、読売新聞が小泉首相に参拝するのはおかしいと言ったのは、小泉首相が「A級戦犯を犯罪者だと認識している」にも関わらず、A級戦犯と言われる戦争指導者が祀られる靖国神社に参拝した矛盾を付いているからだと思っている。そもそも今の読売新聞を、私は保守派だとは思わない。

 小泉首相や、ポスト小泉の代表格の安倍官房長官が靖国神社に参拝しなければ、それで済むかと言えばそうではない。韓国人の被害者意識を思うことだけが全てではない。私は仏教のイロハも知りませんが、自然と先祖に拝むという気持ちは持っている。実家に帰れば、仏壇の前に正座して手を合わせる。特に教わったわけではないが、そうすべきだと思っている。言わば指導者や戦没者も一つの先祖であり、そんな方々に哀悼の誠を捧げる気持ちを否定する理由などない。私が平和ボケしてるなぁって思うときは、無用な争いを避けようとすることです。A級戦犯なんて呼び名を当り前に使って批判材料を総括している時点で馬鹿げてます(公務死として認定されている)が、戦争指導者と呼ばれて非難されていようと亡くなった人を憎んだところで、今存在して憎しみを抱えている自分自身が一番苦しいだけでしょう。その憎しみを現代に返して、日本政府を批判するのはどうしたものか。

 結局一連の流れは、靖国問題を語った政治ショーだと思ってしまう。麻生外相は、結構叩かれてますけど、小泉首相がなぜ麻生さんを外相にしたかがよく分かりますね。批判の種は幾らでもある。言い負けた方が敗者なんだって。戦後60年近く、日本を心優しく平和を愛する国に仕立てたのが誰かは分かりませんが、そろそろ言いたいこと、言ってもいいですか!!という勢いを日本に呼び寄せるべきではないのか。軍事力がどうだとかを問題視するのも馬鹿げてて、軍事力を濫用するかが問題なわけでしょう。口論の先に戦争が待っているとしたら、世の末なわけで・・・過去を切り離して、議論できる日はいつ来るのでしょうか・・・。一向に前向きな対話ができてないように感じてしまいます。

 今日は社説がないので伊勢新聞を読んでました。こんなんありましたよ。
【中韓両国が非難しているのは、首相の参拝する靖国神社に東京裁判のA級戦犯がまつられていること、その一点である。A級戦犯こそ日本の過去の中国やアジア侵略を実行した張本人だというのが糾弾の理由である。ところが、首相の方はA級戦犯については何も触れず、自分の靖国参拝の理由について「心の問題」とか、「二度と戦争を起こさないとの決意から」、あるいは「心ならずも戦場に赴いて国家の犠牲になった人への手向けのため」との心境を語るだけであった。個人の心境としてはそれもよいだろう。しかし、それでは問題の解決にはならない。A級戦犯問題を置き忘れているからだ。首相や外務省はこう言うべきであった。A級戦犯という概念はこの国にはもうどこにも存在しません。東京裁判で処刑された戦犯は、今では日本国内法では「法務死」の扱いで、その遺族には年金も支給されています。これは国会で野党の提案で与野党の全会一致で決まったことです。いわゆる戦犯といわれる存在についての評価はまた別の問題であって、靖国とは何の関係もありません―と。このことをあいまいにしたままのため、誤解が増幅するばかりで、残るのは怨念(おんねん)だけということになる。問題の本質は、A級戦犯をどう扱うかということであって、靖国参拝とは本来、何の関係もないのである。従って、福田康夫元官房長官や山崎拓前自民党副総裁らがA級戦犯合祀(ごうし)と関係のない別の慰霊施設を造ろうとしていることも、ナンセンスということになる。そうすれば中国は納得したとしても、そもそもA級戦犯に対する考え方の基本が間違っているのだから、何ら問題の解決にはならない。】
 私が説明するまでもないことですね。


【参考資料】
産経新聞
 2006年2月12日主張【韓国人ビザ免除 外交摩擦が浮いてみえる】
中央日報
 2006年2月8日社説【日本のビザ免除、韓日外交関係改善の契機に】
伊勢新聞
 論壇【「ポスト小泉」選び熾烈 公費削減が先か、増税か】
スポンサーサイト
02:27 | 政治 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

  あなたの一票が救いです,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
【トリノオリンピック 成田童夢(イラン情勢)】 | top | 【トリノオリンピック 上村愛子】

Comments

#
 政治ショーっていうのがすべてなんだと思います。
 韓国の一般の反応を見れば、やっぱり竹島なんかとは反応のレベルが違いますからね。
 韓国の現政権の狙い、特に中共との連携を考えているんでしょう。
 解決し得ない以上、放置するしかないですね。
by: kyouji | 2006/02/14 22:09 | URL [編集] | page top↑
# こんばんは。
kyoujiさま☆

>韓国の一般の反応を見れば、やっぱり竹島なんかとは反応のレベルが違いますからね
 韓国では、竹島問題の方がより「現実的」という捉え方なのでしょうか。中共というのは、中国共産党の略語?みなさんが使われているのもよく見ますね。私は、その辺のもう一歩先のことまでは手を付けていないので、貴重なコメントとして参考にさせてもらいます。ありがとうございます。
by: 無名 | 2006/02/15 03:56 | URL [編集] | page top↑

Post a comment.















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://switch101.blog38.fc2.com/tb.php/194-b7c29d76
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。