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Wed.

社説【永田議員の自爆劇で自民党を持ち上げるな!!】

【前書き】
 今日の一面は、各紙が永田議員の謝罪会見だったようです。私は会見の場面を見ていませんが、そこは各紙の社説タイトルだけ見てもどんな内容だったかは察しがつきます。今回は、メール疑惑について「これだけは言わせて!!」。
【下記ブログを参考に追記しました(最終更新3月2日)】
週刊!Tomorrow's Way
 
 
永田
(民主党 永田議員)

【読売新聞 社説より】
【民主党の永田寿康議員が記者会見し、先の衆院予算委員会で質問の根拠とした疑惑メール問題について謝罪した。国民や関係者に迷惑をかけ、国会を混乱させたからだという。】
 この問題、私も何度かエントリーしてきましたが、学ぶことも多かったのではないでしょうか。永田議員にとってメール騒動は「追及・・・人を追いつめる」であって、「追究・・・明らかにしようとする」ではなかったことが分かる。爆弾を放り込んだ永田議員が謝罪するのは当然ですが、頭を下げて謝罪すれば済む話ではない。辞めて解決する問題でもないと思う。潔く辞職して、きっぱり「間違いでした」で済ませば事は治まるとは思えないんです。官製談合が切りなく行われている現在、ライブドアと自民党に癒着がなかったかというと完全に否定もできない気がする。疑いをかける点では間違いなかったのですが、あたかも黒塗りメールが正しいかのように追及した永田議員の力量が出てしまいましたね。勝谷さんの日記では、メール内容をマスコミに流すなりして「こういう話も出ていますよ」程度に追究すべきだったという見解を述べていた。確かに永田議員がメール疑惑を追及したときは、正義のヒーロー気分で浮き足立っていたとしか思えません。

【疑問なのは、前原代表や党声明が「本物ではない」としているのに、永田議員の説明は、メールの真偽という、問題の核心があいまいなことだ】
 野田国会対策委員長の辞任というのは、永田議員がメール情報を入手した際に相談した一人であって、委員会での質問を許したという立場から責任をとったものだと私は思っています。しかし、前原代表の責任問題には触れていない。永田議員が委員会で爆弾投下することを前原代表も事前に知らされていたようですが、どの段階で「確証を得ている」と思ったのか知りたいですね。それで何故あっさりと「本物ではない」という結論に裏返ったのか?いっそのこと、永田議員の党員資格半年停止なんてせずに、半年間ライブドアに転職させて情報を洗いざらい確かめてこさせればいいのに^^) 今騒いでいるのは、民主党が偽メールを掴んで踊らされていましたという自爆劇です。肝心の自民党の4点セット(耐震偽装、牛肉輸入、ライブドア、官製談合)追究を鈍らせることにはならないのか心配ですね。民主党の信頼がどうであれ、自民党を正すことができるのは民主党しかいないでしょう。

【永田議員は予算委で、武部自民党幹事長の二男の実名を挙げ、ライブドア前社長の堀江貴文被告から3000万円の金銭提供があったと追及した。「カネで魂を売った」とまで指弾した。メールを真正と判断したのは、「文章が自然に書かれている」「悪意がまったく感じられなかった」などの理由からだという。極めて根拠が薄弱だ。】
 永田議員は、国民や関係者に迷惑をかけたために謝罪したようですが、関係者とはどこまでの話でしょうか。イエスマンの二男が名指しされたことに謝罪するのは当然ですよね。私は、民主党の勢いを殺した点でも謝罪すべきだと思う。加えて、堅苦しいと思われている政治家の中にもこんなお馬鹿さんが存在することをアピールする機会にもなったし、メディアとしても有り得ないネタを提供してもらって購買力にも一躍かったでしょうね。永田爆弾で多くの被害者があるようで、影で笑っている人もいるのでは?私は朝日新聞が社説の一行目で述べている「政治家にとって、言葉は命だ」と声高に言うつもりはありません。謝罪内容がどうであれ、これからどうするかが一番重要だと思う。行動ですよ。今回のメール騒動で、民主党は政権を狙う党ではなく政権には程遠い党であることが分かりました。だからと言って、見放すのは尚早な気もする。当分は叩かれるだろうけど、改めて去年の衆院選で民主党に政権が転がり込んでくるかも!!という予測が外れてよかったと思います。大敗したり、失敗したりで改めて政権を担うという意味を噛み締めているのではないでしょうか。擁護する気はないですが、民主党が躓いているところにツバを吐きかけることより、他の重要なことを見逃す方が怖いと思う。責任追究を声高に言う国民は、そんな政治家に一票入れた自身に責任は追究しないのでしょうか?政治家に失敗なんて許されない!!という声も聞こえてきそうですが、政治家が正しいことをやっていたらいちいちメディアなり国民が監視する必要もなく、官製談合なんてあるわけなくて・・・切りのない話ではある。

【永田議員は、メールを入手した仲介者に対する情報提供者には一度も会っていないとされる】
 (タイトルに反するので、この部分は余談として書きたいのですが・・・)私が聞いた話では、「元ライブドア関係者→フリーランス記者→永田議員」という流れでしたが確かかどうかは分かりません。一つ言いたいのは、永田議員が会ってもいない仲介人とのやりとりでなぜ信じるまでに至ったかですよね。確か「信頼できる人から信頼できる情報を・・・」という言い回しもあったような・・・。これも不確かですが、情報提供にあたり永田議員は400万円渡したということも聞きました。民主党が嘘を吐いて自民党を追究するネタとして「メール騒動」を引き起こしたのではなく、メールの送受信者が同一人だったという事実もある。民主党の言い分としては、「(情報提供者を追及するより)しっかりと裏をとらなかった党に責任がある」ということなのですが、どうも永田議員としか接触できないという点が引っ掛かるんですよね。つまり、自民党とライブドアに癒着の疑いがあるように、永田議員とフリー記者の間に良からぬ関係があったのではないか?ということ。それを隠すためにプライバシーを守るみたいなことを言って情報提供者をカモフラージュしているようにも聞えなくもない。フリーランス記者が永田議員の特集記事を取り上げたという話もありますが、貸し借りという解釈で信憑性を誤魔化す情報のやりとりを行うのは危ういですねぇ。


【後書き】
 全国紙がとりあげていましたが、あえて言葉を借りなくて私なりに語れる部分があると思ったので多用しませんでした。上記の見解ですが、思いついたままに書いたので内容が前後している部分もあるようです。訂正する時間もありませんので「私は民主党を叩くことだけでなく、重要なことが潜んでいるのではないか?」という立場です。今回の騒動で民主党の幼稚さを感じたし、永田議員が東大卒なのに裏も取らない情報で爆弾投下する無謀者だと分かっただけでも、国民は何をもって政治家を判断すれば良いか?考える機会になったと思う。私は、昨年の衆院選で民主党に投票した者ですが、自民党は浮動票ならぬ不動票があると思っている。(勿論それだけが投票しない理由ではないですが)今回みたいな軽率さもありますが民主党を立てないと本当に自民党に支配されるちゃいますからね。過半数を取られた時点で支配されているわけですが、民主党を応援する価値はあると思っている。一方で監視役がいないと成り立たないのが人間社会であって、自民党内のデカイ顔する人が嫌いだというのもあるかも・・・。正しい人に一票入れるというのは難しいもので、今の政界のバランスを考えると民主党を応援するのが一番だと私は思っています。

 「政治家は言葉が命」という表現にもう一つ反論しておくと、政治家の嘘を見抜けない国民も存在するわけで、政治家の言うことは正しいという思い込みからくる軽率な見解としか思えません。今日の昼間、偶然自民党と民主党の議員がワイドショーに出演して議論していましたが・・・まぁ都合の言いことを並べていましたね。時として、大人らしく建前で語ることは本心を隠すという意味でも、やっぱり嘘なんじゃないかなぁと思ってしまいます。メール騒動で自民党は正しかった!!という誤った見方を持たせているとしたら、民主党の責任問題以上に自民党の動向に警戒心を抱いてしまいますね。


【参考資料】
読売新聞
 2006年3月1日社説【永田議員謝罪 説明責任は尽くされていない】



【ブログ】
#1 週刊!Tomorrow's Way
 【堀江メール、国会から緊張感を奪い去った。――2大政党は蜃気楼?】
(http://tomorrows.exblog.jp/)
民主党は、この問題が「堀江メール」で、まだよかった
 何か潜んでいる気もしますが・・・。自民党が持ち上げられるようなことがないように、民主党の責任追究は別問題にすべきでしょう。永田議員の妄想でこけた民主党ですが、自民党を疑う気持ちだけ先行しないようにしっかり裏をとって言動に気をつけて欲しいですね。
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