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Sat.

社説【中韓首脳会談 北朝鮮を飼い馴らしているつもり?】

【前書き】
 北朝鮮が核実験に踏み込んだことで、国連、周辺国では動きが慌しくなっています。今週は、関連エントリーばかり行っていますが、今回は中韓首脳会談について「これだけは言わせて!!」。
中韓

【読売新聞より】
【今回のテーマ】
【胡錦濤・中国国家主席と、盧武鉉・韓国大統領が北京で会談した】

【中韓の考え】
【大詰めの安保理協議に合わせ、前外相の唐家セン・国務委員が胡主席の特使として訪米した。ブッシュ大統領らとの会談では、北朝鮮に「強いシグナル」を送り「厳しく批判する必要がある」との認識で一致した。(センは王へんに旋)】
【対「北」援助についても「北朝鮮住民の生活状況の改善が主な目的だ」とし、停止や削減には一貫して消極的だ】

【中朝関係①】
【中国は最大の援助、貿易相手国として北朝鮮の生命線を握ってきた】
 ↓
【中国が国連決議に合わせて原油や食料の供給を止めれば、北朝鮮の体制崩壊につながることにもなる】
 ↓
【北朝鮮の体制崩壊となれば、大量の難民が中国へと押し寄せることになりかねない】

【中朝関係②】
【中国にとって北朝鮮は、米国の軍事力と直接対峙(たいじ)するのを避ける緩衝地帯だ】
 ↓
【北朝鮮が崩壊すれば、中国の安全保障環境が大きく揺らぐことにもなる。だからこそ中国は、安保理の交渉で、軍事行動につながる制裁措置に反対した。】

【読売新聞の見解】
【中韓両国に共通するのは、核武装以上に、北朝鮮崩壊に伴う“二次被害”への恐怖ではないか。「中韓の援助停止はない」と見切って、究極の瀬戸際外交を展開する北朝鮮の思うつぼとなる】


【後書き】
 北朝鮮崩壊で困るのは中韓であるのがよく分かりますね。要は、「北朝鮮の難民流出」「米国との軍事均衡」がという問題があるため生かされているのが北朝鮮ということになる。

 さて、最新のニュースでは、米軍機による調査により、北朝鮮周辺上空から微量の放射性物質を発見したようです。つまり、北朝鮮の核実験が行われたことがほぼ確実になりました。地震観測などからも核実験の可能性はあったのですが、更に物的証拠が出てきたことになります。

 その地震観測に関しても、核実験にしては小規模であったことから、核実験が失敗している見方が強いようです。未完成だからって安心できた話ではないですが、北朝鮮の技術がどこまでのものかは未知数です。

 中韓首脳会談では、北朝鮮に対して国連憲章第7章41条にある臨検に対して反対する結論で一致したようです。一方、日本政府は米国が行う制裁措置である臨検の後方支援を行う構えです。相変わらず足並みは揃わないですね。北朝鮮が強気にでるのも、「崩壊は有り得ない」と高を括っているからでしょうか。

 昨日のエントリーのタイトルには【対北制裁措置 締め上げたらどうなるか…考えてるんだよね?】にしました。正直、北朝鮮みたいな国は一度崩壊すべきだとは思いますが、事後処理はイラク同様に大変でしょう。無計画に、とりあえず制裁だけを先行させるのも尚早な気がする。結果的に中韓と同じ意見になってしまうんですが…どうすればいいか考えてるとこです。

 北の支援って言っても、結局金正日政権への支援というのが正しいでしょう。北朝鮮住民がどんな思いをして生きているのか知り得ませんが、少なからず「地上の楽園」でないことは確かでしょうね。


【参考資料】
読売新聞 10月14日社説【中韓首脳会談 『北』に懲罰的行動をとれるのか】
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