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Sun.

社説【集団的自衛権 歩調が合わない日本の解釈】

【前書き】
 北朝鮮が核実験を行ってから、早1週間が経ちます。各紙社説でも北朝鮮絡みの記事が多数取り上げられ、中でも読売新聞の追求は今日も続いている。読んでみれば、「なるほど読売新聞らしい」と思ってしまった。今回は、集団的自衛権について「これだけは言わせて!!」。
【読売新聞より】
【今回のテーマ】
【現実にそぐわない憲法解釈に固執すべきではない】

【次なる制裁措置】
【国連安全保障理事会が、船舶検査も含む制裁決議をすれば、日本としても最善を尽くすのは当然だ】

【政府の見解】
【政府は、周辺事態法の発動による給油など米軍への後方支援や、船舶検査法に基づく周辺事態に際しての船舶検査などを検討している、という】

【船舶検査・後方支援における障害】
【船舶検査の際に、相手の船舶に米艦船が攻撃された場合、仮に海上自衛隊の艦船がすぐ近くにいても、何もできない】
【周辺事態法は、米国への後方支援を定めた法律で、現状では、米国以外の艦船には、海自による給油などの支援はできない。無論、相手船舶の攻撃があっても、助けることはできない。】
【船舶検査法に基づいて船舶検査を実施しても、実効性には疑問がある。停船させるための警告射撃も、拿捕(だほ)もできず、強制力がないからだ。相手船舶が停船せず、乗船しての検査や航路の変更に応じなければ、単に追尾するしかない。】
 
【何故、何もできないのか?】
【海自艦船が米艦船を守るために相手船舶を攻撃すれば、集団的自衛権の行使と見なされるからだ】
【警告射撃もできないのは、憲法が禁じる武力による威嚇や武力行使に当たるとの理由からだ】

【安倍首相の見解】
【安倍首相は、国会などで「いかなる場合が憲法で禁止されている集団的自衛権の行使に当たるのか、個別具体的な事例に即して研究する」と繰り返し言明している】

【読売新聞の見解】
【北朝鮮の核武装という事態に直面して、日本の安全を守る上で、憲法解釈が障害になっているのではないか】


 集団的自衛権とは…
 【自衛権(じえいけん)とは、急迫不正の侵害を排除するために、武力をもって必要な行為を行う国際法上の権利。国内法上の正当防衛権に対比される。他国に対する侵害を排除するための行為を行う権利を集団的自衛権といい、自国に対する侵害を排除するための行為を行う権利である個別的自衛権と区別する。】(wikipediaより)


【後書き】
 今回、読売新聞の社説を編集する上で、読売新聞が最も言いたかったことは省いています。だって、間に挟んでしまうと、ほとんど社説通りに切り貼りしただけになるから^^; 私も、読売新聞は一番信頼する新聞社なので、ちゃんと説明はしますよ。

 私が思うに、今回の社説で読売新聞が一番言いたかったのは「日米同盟」ではないでしょうか。「万が一、米戦艦が攻撃されていても海上自衛隊は何もできない」という下りの後には【こんなことが起きれば、日米同盟の信頼性は一気に崩れてしまう。日本の平和と安全を守れるはずもない。】とある。安倍首相の見解に対しても【今、国際社会が北朝鮮への制裁に踏み切ろうとし、日米が共同で対処しなければならない局面が現実になろうとしている時だ。「研究」などと、悠長に構えている場合ではあるまい。】と読売新聞は訴えている。

 勿論、「日米同盟」だけ言いたいわけではないでしょう。もう一つ挙げるとすれば「国際基準(常識)に合った憲法改正」でしょう。読売新聞は、以前もこの二つのことを言っていましたね。そう、BSEによる米国産牛肉輸入の問題です。あの時も、「米国産牛肉の輸入をストップさせることは日米関係を悪化させる」「国際基準に比べ、日本の検査基準が異常に厳しいこと」を言っていた。その時のエントリーを貼り付けておきます。

社説【米国産牛肉 BSEを疑う前にメディアを疑え】

 読売新聞の言い分は最もだと思います。ただ、そんな読売新聞の主張に反対する人には「争い事(危険)に対するトラウマ」が付きまとっているわけです。戦後日本は、戦中の行いに対して悔いるように左寄りな思想(平和・共存など)を追い求めたと思う。まぁ、そうするしかなかったんでしょう。戦後60年が経ち、戦中の日本を打ち消すように今も尚その思想は強く残っている気がする。憲法9条に始まり、危険を伴なう改憲に対しては必ず反対する人たちがいる。確かに平和であれば、それ以上の幸せはないかもしれない。ただ、それは日本だから言えることだと思う。戦わないと殺される現実が、今でも世界にはあるでしょう。いわゆる、視野の狭さが日本を孤立化させていると言いたい。まぁ、争い事を避けたい人たちは、日米同盟にも疑問を投げかける人かもしれません。つまり、自分たちでもどうにか生きていける!!という楽観主義者でしょう。

 ついつい語ってしまいましたが、私は「今は、日米同盟を利用すれば良い」という考えです。ただ、見てくれが悪い。「日本は51番目の星(米国に属する日本)」なんて言われないように、日本が世界で主張できる国になるべきだと思う。結果的に「核を持て」って連想させる発言なんですけどね。いずれは、核の抑止力も薄れることでしょう。それまでに日本の手中に何があるか?ではないでしょうか。

 さてさて、何を話していたのか分からなくなるくらい話が反れましたが…そうそう集団的自衛権。逆算して考えれば簡単でしょう。今の日本は米国抜きに生きていけますか?特に軍事面においては、有事の際に平和ボケ日本国民は地獄を見ますよ。まぁ、米国にとっては中国との緩衝国として日本を守っているフリをしていると考えることもできます。とりあえず平和な間は米国の本性も見抜けないのかも。まぁ、利用するのはお互い様ですね。

 現実的な話として、安倍首相がどこまで集団的自衛権の解釈を噛み砕けるかです。日米同盟重視にしろ、日本としてのプライドにしろ、日本が何もしないわけにはいかない。公明党と野党の皆さんに言っているんですよ!!これまでの経緯からしても、「どんこんならん」って感じでしょうね^^) いい加減なこと言い出したので最後に、私は、読売新聞の主張に賛成です!!と言いたい。


【参考資料】
読売新聞 10月15日社説【『北』制裁 日本の安全を損ねる憲法解釈】
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22:06 | 政治 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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