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Tue.

社説【いじめと自殺 いつからワンセットになったんだ?】

【前書き】
 最近、誰かが自殺したというニュースをよく聞く気がする。いじめによる自殺というのはこれまでもあったパターンだが、今回はいじめの発端をつくったのが生徒ではないというから、また許せない。今回は、いじめと自殺について「これだけは言わせて!!」。
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蛙のつぶやき
 
遺書

【読売新聞より】
【今回のテーマ】
【「いじめられて、もういきていけない」という遺書を残し、福岡県筑前町の中学2年男子生徒が自殺した】

【いじめの定義】
【「自分より弱い立場の者に身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの」】

【自殺までの経緯】
【いじめの「大本」は、1年生のときの男の担任教師だった】
 ↓
【生徒が早退を繰り返し、自宅でインターネットのサイトを閲覧していたため、母親がこの教師に相談した】
 ↓
【ところが教師は、このことを教室で明らかにし、生徒に注意した。そのため、同級生から不名誉なあだなを付けられてしまった。】
 ↓
【(教師が)同級生の前で「うそつき」「偽善者」呼ばわりすることもあったという】
  
【学校側の対応】
【教師の言動と生徒の自殺との因果関係を、校長はいったん認めながら翻している】

【いじめの発生件数】
【文部科学省の調査によると、昨年度、小中高校のいじめ発生は約2万件で、10年前の3分の1だった】

【読売新聞の見解】
【子どもの発する「助けて」のサインを、どうか教師も親も見逃さないでほしい。いじめで将来のある命が奪われる。そんな悲劇を今すぐ終わらせたい。】


【後書き】
 いじめは子どもが行うモノ、というのは私の勝手な思い込みだった。少なからず、自殺した生徒の担任だった男子教師が自殺に追い込んだことは否定し難い事実だと思う。

 この事件に関して、16日夕のニュースが動画で見れるようです。
FNNニュース

 15日に元担任の男性教師は自殺した生徒の自宅を訪問し、両親に謝罪している。いじめた理由を両親から問われ、男性教師は「からかいやすかった」と答えた。この男性教師の問題発言は、他にもあったという。女子生徒に対して、「おまえは太っているから豚だ」と発言したり、生徒の成績をイチゴの品種に例えて、「あまおう(高価)」「とよのか」「ジャムにもならない」「出荷できない」という風にランク付けしていた。

 自殺した男子生徒はディープインパクトの大ファンで、調教師になるという夢を持っていた。自殺した11日は、そのディープインパクトが引退発表をした日であり、遺書には「生まれ変わったら、ディープインパクトの子供になって最強になりたい」と綴られていた。

 16日の記者会見の際、合谷校長は「(元担任教師の)体調が戻り次第、教壇に復帰させたい」とコメントしているが、本気なのだろうか?こんな教師に何を学べというのか。きっぱり教師を辞めて、同中学校へ生徒として入学してみればいいのではないか。そこで同様のいじめを受け、「あぁ死にたい」と思うまで追い込まれてみるべきだ。きっとそんなことを実際にやったところで、自殺した男子生徒の気持ちなんて分かりやしないんだろう。分かっていたら、初めからいじめなんてやらない。

 私も小中学生でいじめを受けてきただけに、いじめられる気持ちが少しは分かると思う。同時に、いじめが理由ではないけど自殺未遂を起したことがあるくらい追い込まれたこともあるから、今回の事件で誰かが男子生徒の気持ちに気付いて自殺を止めることができなかったことは悔やまれることです。私も…別に誰かが止めてくれたわけではないんだけど、何故だろうかまだ生きてる。運が良かったんだなぁと思う。生きてれば「そんなに人生悪いものじゃないな」って思えることはあるんだけど、実際に深刻な状況のときにそんな冷静ではいられない。

 自殺と言えば、昨年4月に起きたJR福知山線脱線事故で最愛の人を亡くした荒川さんが今月15日に飛び降り自殺している。結婚目前だったが、荒川さんは遺族として扱われなかったため補償(生活費)は今年1月で打ち切られていた。今朝のニュースで、脱線事故直後に献花台の前で「大好き」と大泣きして叫ぶ荒川さんの映像が流されていた。ん~何とも言えないですね。

 毎年、3万人超の自殺者がいることを知っているだろうか。1億2千万人から考えれば、微々たるものかもしれないが、一つ一つが人の命です。自殺に追いやった当事者が人殺しにならないのは、「自殺するとは思わなかった」という甘過ぎる考えが根底にあるからだろうか?でも、殺意無き殺人でしょ。謝罪なんて生温いことで済んだ気になっているのは、全然反省していないことに等しい。人の命を奪ったのだから、大罪として認めるべきだ。でも、何をやっても死者は蘇らないのだから、自殺に追い込んだ元担任教師は一生背負っていかないといけない。「私は、いじめで生徒を自殺に追いやりました」ってよく分かるように名刺にでもプリントしてね。是非、生き地獄を味わって欲しいと思う。

 加害者を批判するのは当然のことなんですが、できることなら「ディープインパクトの子供に生まれ変わらなくても、最強になって欲しかった」とは思う。私もいじめられているときは「強くなりたい」と思っていた。結構下らない話だけど、強くなりたくてマラソンを始めたね。そして、ある体育の時間にマラソンでいじめっ子を追い抜いたとき、「あぁ、いじめなんて下らない」って思った。言い返すだけの勇気があれば早い内に治まるのに、いつまでも火種を残すのがいじめられやすい人の性質だと思う。死ぬ勇気があったら、そのまま生きる勇気に代えて欲しかった。

 この場を借りて、ご冥福をお祈り致します。


【参考資料】
読売新聞 10月17日社説【中2自殺 教師がいじめの『大本』とは…】
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19:35 | 社会 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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Comments

# お久しぶりです
お久しぶりです。こっそり、ひっそり復活しました。
少し趣向を変えて、コラム形式でやってます。
リンクがないトラックバックを受け付けない設定になってます。もしかしたらTBできないかもしれません・・・。ごめんなさい。
by: ko-bar-ber | 2006/10/17 22:23 | URL [編集] | page top↑
#
 ko-bar-berさん☆こんばんは。

 早速コメントありがとうございます。ほんと、ブログ再開されてて嬉しいですよ。「=社説は語る=」が削除されていたから、あぁ忙しいのかなぁってちょっと残念な気持ちでした。また、勉強させてもらいます。

 トラックバックの件は、言及リンクですよね。少し勉強したので、忘れないうちにメモっておくと【私がTBしようとする記事にTB先のURLが入っていなければ、TB先は私のTBを受け付けない】って仕組みですよね。更に詳しく言うと、言及リンクなし(私の記事にTB先のURLがない)の記事をTBすると、TB先に私の記事はリンクされているけど、私の記事にTB先のリンクは貼られていない。つまり、私の記事の読者からは、TB先の記事の存在が分からないという不公平な部分がある。これからは、言及リンクを含む記事でTBするように心掛けます。
by: 無名 | 2006/10/18 00:05 | URL [編集] | page top↑

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