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Thu.

社説【党首討論 井戸端会議ならよそでやってほしい】

【前書き】
 18日の党首討論は、安倍首相と小沢民主党代表の初顔合わせとなった。主に対北制裁決議における日本の役割について議論が進められました。今回は、党首討論について「これだけは言わせて!!」。
 
党首討論

【今回のテーマ】
・(産経新聞)
【安倍晋三首相と小沢一郎民主党代表との初めての党首討論が行われた】

【小沢代表の見解】
・(朝日新聞)
【「国際社会の平和を乱す行為を国際社会が制裁しようという国連決議に、日本有事を想定した法律を適用するのは無理ではないか」 「米国に言われたから、当面は適当にやろう、そんな場当たりのやり方が国を大きく誤る」日本も影響を受ける武力紛争の事態を想定した法律を、北朝鮮制裁にあてはめるのは無理がある】

【安倍首相の見解】
・(毎日新聞)
【安倍首相は「米国に言われたからやるというものではない」と反論。「今の法令の中でできる限りのことをするのは当然。わが国への脅威から国民を守る責務がある」と現実論で応戦した。】

【麻生外相の見解】
・(読売新聞)
【麻生外相は、北朝鮮の核搭載ミサイルの攻撃があるとすれば、標的となるのは中国や韓国ではなく、日本ではないかと言明している】

【前原前民主党代表の見解】
・(産経新聞)
【前原誠司前民主党代表は本紙とのインタビューで「周辺事態と認定できる。(民主党は)反対のための反対もいいが、日本が動かないという選択はありえない」と、執行部を批判した】

【各紙の見解】
・(読売新聞)
【周辺事態法での対応は筋が通らない、というのであれば、民主党は国連決議に基づく活動にどう取り組むべきだというのか。具体的に示すべきだ。】
・(毎日新聞)
【小沢氏が「その場しのぎになるのは国際社会の共同作業に参加する原則が日本にないからだ」と語ったのは、国連活動への日本の積極参加という持論を念頭に置いたものだろう】
・(産経新聞)
【(安倍首相は)「国民の生命、財産を守る責務がある」と決意を披瀝(ひれき)した以上、国をいかにして守るのかをもっと説明し、国民の理解を深めるよう努力してほしい】


【後書き】
 党首討論を見逃した方は下記リンクより視聴できます。

 衆議院インターネット審議中継
 クリック後、左側のカレンダーから10月18日を選択。国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)をクリック。

 20分ほど見ていたんですが、つまらなくなって途中で止めました。何か小沢さんのもごもごした口調で眠たくなりましたね。前半の憲法改正の部分しか聞いていませんが、議論が深まったという感じはなく、物足りないものでした。

 各紙の社説を読んでも、党首討論の物足りなさが伝わってきます。朝日と毎日は小沢さんを擁護し、読売と産経は小沢さんを批判する形は今まで通りでしたね。各紙を読む限り、小沢さんの追及は甘かったせいか、安倍さんも当たらず触らずの回答で議論が深まらなかったようです。

 まずは、朝日新聞から気になる部分を見てみましょう。対北制裁決議の採択により、日本としては米国が行う貨物検査(臨検)の後方支援を行うことになる。万が一、米艦が攻撃を受けた場合でも現状の憲法解釈では日本として何もできない。つまり、集団的自衛権に抵触する。朝日新聞は、【国連決議に基づく平和活動への参加は、いわゆる自衛権の範囲が問題になる行動とは違う】という小沢さんの自論を紹介しているが、今回の党首討論で小沢さんが自論を披露することはなかったようです。

 関連して、毎日新聞を見てみましょう。毎日新聞は、「安倍さんの現実論と小沢さんの原則論のぶつかり合い」と党首討論にサブタイトルをつけた。上記でも紹介していますが【小沢氏が「その場しのぎになるのは国際社会の共同作業に参加する原則が日本にないからだ」と語ったのは、国連活動への日本の積極参加という持論を念頭に置いたものだろう】という部分ですが、何度読んでもいまいちピンと来ない。朝日新聞が紹介した小沢さんの自論とも重なりあうようですが、小沢さんとしては何を積極的に行いたいのか分からない。国連活動に積極的に参加するが、対北制裁決議においては日本には参加する原則がないと読みとれますが、そもそも原則とは何だろう?日本は、調和を重んじる国であり、軍事的に争い事を招く行為には参加しないので原則から外れていると言いたいのだろうか?

 続いて産経新聞。注目すべきところは、前原さんの見解ですね。そもそも、前原さんは民主党にいるべき人ではないと以前から思ってましたが、永田爆弾に被弾してしまい代表降板という結果には残念です。前原路線として、安倍さんに通じるものがあると思う。いかに民主党の足並みが揃ってないかが分かりますね。

 最後に読売新聞。社説を読むと、いかに小沢さんが批判するためだけに討論の場に立っているかが分かりますね。自論を披露すれば、それが墓穴を掘ることになるって分かっていたのでしょうか。自分の考えを潜め、相手を批判することに終始することに何の意味があるのでしょうか。相変わらず協調できない人ですね。

 総じて、大した党首討論ではなかったということです。ちなみに、産経新聞は安倍さんに対しても、国民への理解を深める努力を求めています。小沢さんがあんまり頼りないから、小沢批判に終始してしますと安倍さんの緊張感もなくなってしまうんのではないか?確かに安倍さんは名言を避けているようにも思えるんですよね。次の対決に期待しましょう。


【参考資料】
読売新聞 10月19日社説【党首討論 民主党は『北』にどう向き合うのか】
朝日新聞 10月19日社説【党首討論 精彩を欠いた初対決】
産経新聞 10月19日主張【党首討論 日本守る具体策議論せよ】
毎日新聞 10月19日社説【党首討論 「安倍対小沢」もっと聞きたい】
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22:01 | 政治 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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