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社説【唐家セン訪朝 金正日はダイエットに成功していた】

【前書き】
 ライス国務長官は、日米外相会談に続き、米韓、日米韓、米中と立て続けに会談を行っている。北朝鮮への圧力として、強いアピールになるのではないでしょうか。今回は、対北制裁における中韓の動向について「これだけは言わせて!!」。
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東亜備忘録
プールサイドの人魚姫

 
中朝

【読売新聞より】
【今回のテーマ】
【ソウルで開かれた日米韓外相会談は、北朝鮮の核保有を容認せず、国連安保理の制裁決議の効果的な実施へ連携を強化することで一致した】

【韓国の対北制裁】
【米韓外相会談で、韓国の対「北」支援の中核を成す金剛山観光事業と開城工業団地開発について、韓国の潘基文外交通商相は「制裁決議と国際社会の要求に合致するよう調整する」と発言した】 
 ↓
【だが、政府の補助金が凍結されても、企業側が事業を見直さない限り、北朝鮮は痛痒(つうよう)を感じない。開城工業団地開発でも韓国政府は新規事業の承認凍結にとどめる見通しだ】

【北朝鮮の外貨資金源】
【両事業で韓国企業から北朝鮮に支払われる対価は、年間2000万ドル(約24億円)に上る】

【中国の対北制裁】
【中国は、一部銀行の北朝鮮への送金業務停止や貨物検査の開始、定期航空便の停止など、対「北」圧力とも取れる措置を次々と打ち出している】

【唐家セン国務委員の訪朝】
【これに合わせた唐家セン国務委員の訪朝も、2度目の核実験に踏み切るようなら、「もっと圧力をかける」と迫り、北朝鮮を核廃棄に関する6か国協議に復帰させる狙いがあるのだろう】

【読売新聞の見解】
【北朝鮮の核武装を阻止するための国連安全保障理事会の制裁決議を実効あるものとする上で重要なのは、中国は無論、韓国の役割だろう】


【後書き】
 読売新聞以外にも、毎日新聞、日経新聞、産経新聞が関連社説を書いていましたが、内容としては特に変わりないので省かせてもらいます。

 ライス国務長官の北朝鮮包囲網強化により、具体的に中韓の動向が見えてきました。まずは、韓国から。北朝鮮にとって重要な外貨収入である、金剛山観光事業と開城工業団地開発について藩外相は「調整する」と述べている。ただ、読売の記事を読んでも、積極的に北朝鮮を締め上げる気はないように思う。朝鮮半島を分かつ兄弟分として、北朝鮮に制裁を行うことは本意ではないのだろうか。何にせよ、太陽政策は破綻し、韓国の思惑は外れたわけで、これ以上生温い対応をすることは、韓国批判の対象になりかねない。

 そして、中国。唐家セン国務委員は、胡錦濤国家主席の特使として訪朝し、金正日との会談で「2回目の核実験はしてくれるな」と告げたようです。最新のニュースによると、会談の際に金正日は「申し訳ない」と謝罪し、「米国の譲歩次第では、6カ国協議へ復帰する」と述べたようです。これは意外な展開ですね。流石に中国がお冠であることに金正日も焦りが見えてきたのでしょうか。否、謝るだけの理性があるということは、「まだ金正日政権を崩壊させない」という意思の現われとも読める。更に「これ以上の核実験は行わない」とも明言したようです。さぁ、本当でしょうか。

 もし、2度目の核実験がないとなれば、一気に事態は収拾に向かう気がする…というのは、甘いでしょうか。北朝鮮が1回目の核実験を行った直後、中朝国境には180cmのコンクリート柱が立てられ、有刺鉄線が張り巡らされています。つまりは、中国による北朝鮮からの難民防止策ではないのか?日本のテレビカメラがその映像をとらえたとき、北朝鮮側から軍人らしき男が「カメラ撮影を辞めるんだ」と言ってきた。そして、次の一言は「金をくれ」だったそうです。それだけでも北朝鮮が困窮していることが分かる。

 決定的だったのが、金正日の容姿だった。以前の写真と見比べても、明らかに痩せこけているのが分かる。これは、2度目の核実験を行わないのではなくて「行えない」のではないか。金正日にとって米国の譲歩とは、金融制裁解除のことだろう。資金源を断たれたことがこたえていると見える。

 北朝鮮の核実験は、「飼い犬である北朝鮮を飼い馴らせていなかった中国」という構図を露呈したことになる。中国にかかれば、軍事的制裁に走らなくても金正日政権を崩壊させることは可能だと思う。さて、問題は今後の金正日の動向でしょう。

 あくまで「米国が譲歩すれば…」と意地を張っている。日経新聞の言葉を借りれば、「6カ国協議の無条件復帰は、北朝鮮に核廃棄をさせるための手段であって、目的ではない」。北朝鮮が駄々を捏ねてもしょうがないんですよ。更にダイエットしたいのでしょうか。金正日政権も先が見えてきましたね。


【参考資料】
読売新聞 10月20日社説【日米韓外相会談 『北』制裁へ韓国は何をする?】
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22:38 | 国際 | comments (3) | trackbacks (2) | edit | page top↑

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【ディープインパクト なんばしよっとぉ!!】 | top | 社説【「核」議論 たまには右側を見てみませんか】

Comments

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トラックバック失礼致します。
by: toshiki | 2006/10/21 17:58 | URL [編集] | page top↑
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中国もここへ来て北朝鮮をかばいきれなくなってきましたね。
国際社会の中での役割を果たそうとする中国の政策変更を評価します。
ところで日米の行う制裁は反対するくせに、中国の行う制裁は絶賛する新聞社がありますよね。
TBさせていただきました。
by: ko-bar-ber | 2006/10/21 19:15 | URL [編集] | page top↑
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 ko-bar-berさん☆コメントありがとうございます。

 確かに、制裁の是非より、単に中国が好きなだけなんでしょうね。困ったもんだ。今日は、各紙が金正日の謝罪ネタを持ち上げてきました。私は完全に信じきっているんですが、kyoujiさん曰く、「中共の創作では?」とのコメントもあります。ん~まだまだ危うい国であることは変わりないということですね。
by: 無名 | 2006/10/21 22:33 | URL [編集] | page top↑

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