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Tue.

社説【衆院補選 勝っただけでは意味がない】

【前書き】
 来夏の参院選に向けて、安倍首相の初陣となった今回の補選。見事、選挙区を守ったものの、それで喜んでいいのだろうか。今回は、衆院補選について「これだけは言わせて!!」。
 
【今回のテーマ】
・(読売新聞)
【衆院大阪9区と神奈川16区の補選は、いずれも自民党の新人候補が、民主党候補らを破って当選した】

【選挙の勝因】
・(読売新聞)
【政権がスタートして最初の中国、韓国歴訪も後押しした。有権者の8割以上が「評価する」としていた。北朝鮮の核実験後、有権者の4割以上が、内閣に優先的に取り組んでほしい課題として「北朝鮮問題」を挙げた。】

【世論調査】
・(読売新聞)
【大阪9区と神奈川16区で、投票1週間前に実施した読売新聞の世論調査では、小沢代表に「期待していない」とする有権者が、5割を超えた。来夏の参院選で自民党が勝つ、と予測する有権者が、6割以上に上った。】

【各紙の見解】
・(朝日新聞)
【「風」に頼りがちな党の体質改善をめざし、労組はもちろん、自民党支持の企業や団体までもこつこつ回って票をかき集める。小沢氏らしい選挙戦術は今回も発揮されたようだ。だが、肝心の政策面でこのところ民主党の存在感が薄れていることが、有権者へのアピールに欠けた原因ではないか。】
・(読売新聞)
【「安倍人気」も、政治課題への着実な取り組みと必要な政策の推進を通じて、目に見える成果を上げてこそだ】
・(毎日新聞)
【テレビ政治の広がりに反比例するように、考える政治は影を潜めている。小選挙区制の定着で、「党首力」は選挙結果に直結するようになった。だからといって、政策抜きで党首の違いしか提示できないとしたら、政党の怠慢だ。】
・(産経新聞)
【首相は選挙戦で「自民党は大きく変わった」と訴えたが、党改革を含め、どう変わっているのかを明示することが必要だ。小泉構造改革をどう引き継ぐのかも、もっと国民にわかりやすく説明すべきである。】


【後書き】
 世論調査を交え、一番分かり易かった読売新聞をメインにまとめてみました。幾つか気になる点を挙げてみましょう。 

 朝日新聞は、民主党について書いています。小沢さんお馴染み?の地道な選挙活動もむなしく、補選は完敗に終わりました。安倍内閣発足時の支持率が7割近くあったというから、その時点で民主党は不利な立場にいた。それに加え、安倍さんは強みの外交でポイントを稼いだのに、民主党は周辺事態法適用に反対するだけで具体的対策は示せないなどいまいち…。負けて当然の選挙だったと思います。

 続いて、読売新聞と産経新聞。小泉さんも、何だかんだで支持率は高かった。しかし、国民の関心を引き付けただけで、政治的・社会的に評価できるところは少ない気がする。安倍さんは、小泉路線を継承するようだが、人気だけで中身のない政治では意味がないことくらい分かっていると思います。産経新聞が指摘しているように、波音が立たないように「名言を避ける」ことが多い。その曖昧性に国民は気付いていなければ、結局劇場型選挙で勝負が決められ、実際どうなのよ?と我に返ったときには「とき既に遅し」ってオチなんですよ。首相になる前のように切れ味するどい発言を連発するのは無理にしろ、いつまでも原稿を棒読みしてるだけでは飽きられますよ。

 最後に毎日新聞です。今回、社説に神奈川16区、大阪9区で当選した自民党議員の詳細を書いた新聞社はありませんでした。つまり、自民党が勝ったというだけで、当選した人物像に触れていない。安倍さんで補選に勝ったと言っても過言ではないでしょうね。党利党略のキーマンは、やはり安倍さんであり、小沢さんだと思う。でも、どこぞの議員が安倍さんの思想を代弁しているだけではダメですよね。一人一人の議員が自論を持っていなければ意味がない。選挙って、どうしても議員の考え方が有権者まで届き辛いんですよ。だから、安倍さんの言動だけが判断材料になってしまう。私の選挙区の自民党議員は、最悪なのがいましたからねぇ…それだけに、党の顔だけで選びたくない。

 私は、民主党に政権交代してもらいたいと思いますが、現時点で交代されたのではまるで政治が成り立たなくなるでしょうね。党内のまとまりのなさが際立ちますが、どうして解消されないのでしょうか。議論を深めて、党内が納得いく結論へ行き着いていないからでしょう。そんなことだから、いつまで経っても寄り合い所帯だと言われる。そもそも前原さんが民主党に拘る理由がわからない。若いなりにも代表を経験し、支持する人もいるのならば、民主党から出ることも考えないのだろうか。正直、民主党も一度壊してもらわないと、永遠に野党第一党という看板を背負ったままになりますよ。

 読売新聞による世論調査では、来夏の参院選も自民党有利という風が吹いている。残り9ヶ月で、どう移り変わるでしょうか。楽しみです。


【参考資料】
読売新聞 10月23日社説【補選自民2勝 与党を後押しした『北』の核実験】
朝日新聞 10月23日社説【衆院補選 まずは合格点の安倍首相】
産経新聞 10月23日主張【補選自民2勝 安倍政権の信任といえる】
毎日新聞 10月23日社説【衆院統一補選 「北の核」安倍自民の追い風に】
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07:00 | 政治 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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