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Thu.

社説【造反組復党 意志の弱い政治家はいらない】

【前書き】
 昨年の衆院選で郵政造反組として、自民党から炙り出された議員に今頃になって復党の話が持ち上がっている。さて、何故でしょう。今回は、造反組復党について「これだけは言わせて!!」。
【トラックバックしました】
山本一太の「気分はいつも直滑降」
 
【毎日新聞より】
【今回のテーマ】
【郵政造反組の自民党復党に向けての動きが加速している】

【郵政造反組】
【昨年の衆院選で、当時の小泉純一郎首相は郵政民営化を争点にし、それを有権者に明確に示すために民営化法案の反対者を公認せず、さらに「刺客」候補をぶつけた】

【小泉前首相の見解①】
【小泉首相は「古い自民党とは手を組まない」とも言い切り、仮に造反組が当選しても、それは復党や連携がないことを意味していた】

【安倍首相の見解】
【安倍晋三首相は23日「首相指名で私を支持し、所信表明の方向性に対して同じ考え方をもっている人たちにどう対応していくか。幹事長をはじめ党本部で検討してもらう」と語った】

【造反組復党の理由】
【同じ考え方の議員が無所属にいるのは不自然だという声もあるが、この時期に復党問題が浮上したのは、参院選に向けた参院側の要請という面がある】
【郵政造反組は、衆院選を逆風の中で勝ち抜いただけに後援会組織も強く、特に参院選で民主党との勝敗の分岐点と言われる1人区では、自民党にとってその支援が欠かせないという事情がある】

【小泉前首相の見解②】
【小泉前首相は24日、武部勤前幹事長に対し「参院は間違っている。復党させないと選挙にならないと言っているのは、逆だ。新しい自民党に期待している人が逃げていく」と反対論を展開した】 

【最後に一言】
【世論を軽くみないでほしい】


【後書き】
 小泉政権から安倍政権へと代わり、当然出てきた郵政造反議員の復党話…どうしたものですかね。毎日新聞は、結構激怒してるようです。上記では貼り付けませんでしたが以下のようなことも社説で述べている。

【有権者への背信行為だと言わざるを得ない】
【来夏の参院選対策を優先したご都合主義である】
【あの郵政解散の大義は何だったのか】

 政権が代わったということは、メンバーが変わり、考え方も変わる。「造反議員を復党させなければ参院選は危うい」という自民党の危機感が現れているわけで、小泉さんが述べているように「復党させることは逆効果」という見解には賛成です。一度捨てた家電製品を拾いに行って、再び使おうとしているようなもので、その経緯を知っている以上はとても一票投じようとは思わない。「自民党って胡散臭いね」と思うのが普通ではないでしょうか。

 ただ、それを主導するのが安倍さんだとしたら、どう国民は反応するだろうか。そもそも昨年の衆院選は、郵政解散選挙とも言われた。それだけ「郵政」に焦点を絞り、造反組や小泉劇場など公認騒動が盛り上がった。国民としても分かり易く、興味をそそる選挙だったのではないでしょうか。ただ、毎日新聞の「世論を軽くみないでほしい」という最後の一言には引っ掛かる点がある。野党、特に民主党議員からは9・11(昨年の衆院選の投票日)の悪夢を口にする人は多く、私としても選挙自体の印象は強かった。しかし、選挙が終わればどうだろうか?郵政民営化により、結局どこがどうなるのかまで追究した人がどれくらいいるだろうか。つまり、国民の関心とはその程度なんだと思う。

 国民の関心が浅いと感じるのは、政治家の声が国民にあまり届いていないからだと思う。選挙期間は、選挙カーが「お騒がせしております」と言いながら自らの主張を自己満足ながらに語る。しかし、うるさい印象が先行して、じっくり聞こうという気にならない。選挙活動自体を見直す時期なのではないだろうか。マニフェストを各家庭に配らなくても、ネット上で配信できる。ただ、まだまだネット上での選挙活動には制約が多く、上手く活用できていないように思う。公約が長々と綴られるのはやむを得ないことだが、文書構成によっては読みたくなるものが作れるかもしれない。

 選挙の勝敗は、党の存続にも影響する重要なことだと思う。当然、党が支持する法案の行方にも影響するだろう。簡単に言えば、選挙とは人数稼ぎなのだ。昨年の衆院選で自民党から公認を受けた者の中には、明らかに政治力に長けているとは思えない人が複数いた。「お飾りの人数合わせ」のような選挙で人数こそ過半数越えし、大勝利を収めた自民党だったが、今度は参院選での大勝を目指して再び頭数を揃えようと奔走しているのだろう。

 私は、政治家一人一人の意見をもっと知りたいと思っている。故に、党議拘束にはどうしても賛成できない。選挙での公認候補に関しても、自民党という看板を背負わせた人形のような人は歓迎できない。郵政解散選挙とは、結局何が目的だったのか?と問われれば、少し考え込んでしまう。その程度の選挙だったわけで、そこで生じた造反議員をどう料理すべきかですが…。

 私としては、造反議員と言われようと自分の意志を貫いた人として今後も見守りたいと思ったはず。最悪だったのが、一度は造反議員になったのに、手の平を返したように「郵政反対は誤りだった。復党したい気持ちが強い。」と言い出した人がいる。そう、野田聖子ですね。結局、自民党という後ろ盾をなくしたら、「こんなにも政治活動って苦労するんだ」と気付いたからなんじゃないの?誰だってそういう目で見ると思う。だから、そんな意志の弱い議員を復党させることは危ういと思うわけです。

 毎日新聞には、【現在、郵政法案に反対した衆院の造反議員は17人いる。そのうち首相指名で安倍首相に投票した12人が復党の対象となっている】とある。投票した12名は分かりませんが、造反議員で当選した17名は分かります。

・秋田 2区  野呂田芳成
・山梨 2区  堀内光雄
・山梨 3区  保坂武
・富山 3区  綿貫民輔 ※「国民新党」所属
・岐阜 1区  野田聖子 
・岐阜 5区  古屋圭司
・奈良 2区  滝実 ※「日本」所属
・島根 2区  亀井久興 ※「国民新党」所属
・岡山 3区  平沼赳夫
・広島 6区  亀井静香 ※「国民新党」所属
・徳島 2区  山口俊一
・福岡11区  武田良太
・佐賀 2区  今村雅弘
・佐賀 3区  保利耕輔
・宮崎 2区  江藤拓
・宮崎 3区  古川禎久
・鹿児島5区  森山裕

 さて、この中から誰が復党するんでしょうね。自民党を出て新党を立ち上げた人を差し引けば、ほぼ12名になります。国民は、この復党をどう判断するでしょうね。参院選まで、あと9ヶ月でしたか…楽しみです。


【参考資料】
毎日新聞 10月25日社説【「造反組」の復党 郵政解散の大義はどこへ】
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00:17 | 政治 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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