--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | edit | page top↑

  あなたの一票が救いです,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
Sun.

社説【障害者支援条例 「普通」であることの難しさと素晴らしさ】

【前書き】
 私にとっては無関係ではない記事なので、現時点での考えをまとめて後々に生かしたいですね。今回は、障害者について「これだけは言わせて!!」。
 
【朝日新聞より】
【今回のテーマ】
【障害者への理解を広げ、差別をなくそうと、千葉県が独自の条例を制定した。「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」】

【条例の内容】
【この条例は、医療、雇用、教育、商品・サービスの提供、不動産取引など八つの分野について、どんなことが差別に当たるのか具体的に示した】

【問題解決の手順】
【差別をされたと感じた当事者は、まず県の委嘱を受けた地域相談員に相談する】
 ↓
【相談員は当事者たちを招いて話し合いを持つ】
 ↓
【そこで解決できなければ、専門家で構成する「調整委員会」が双方への助言やあっせんに乗り出す】
 ↓
【正当な理由がないのに改善されないときは、知事が差別をした側に是正を勧告する】
 ↓
【それでも話し合いがつかずに民事訴訟を起こす場合は、県が障害者に訴訟費用を援助する仕組みも整えた】

【目的】
【条例を貫いているのは、差別をした者を罰するのではなく、障害者への理解を深めて、味方になってもらうという考え方だ】

【朝日新聞の見解】
【条例作りを通じて多くの県民が障害者や差別に真剣に向き合った。それがなによりの成果かもしれない。】


【後書き】
 朝日新聞が好きそうなネタではあります。そこは噛み付きませんけど…。

 私の父親は障害者です。ちなみに母親は鬱病です。そして、祖母は寝たきりの認知症です。私に何ができるかと考えたとき、介護の勉強をすることかな…と思い、今勉強中です。

 千葉県が県レベルで初めて障害者への理解を示した条例を制定したようです。初めてという意味に情けなさを感じつつも、第一歩としては大きいものでしょうね。ただ、都合よくことが進むとは思えませんが・・・。朝日新聞は、条例制定の過程で障害者と県民が真剣に向き合ったと書いている。どこまでの県民が向き合ったのか疑問です。差別の根っこは深いですよ。悪意がなくても無意識で差別してることだってあるくらいだから、何を持って差別なのかという800例には興味がありますね。

 この条例には罰則規定がありませんが、それも自民党議員が反対したためのようです。闇雲な罰則規定が社会的制裁になるとは思いますが、障害者は差別という制裁を受け続けてきている。社会的制裁を懸念した議員の視点は差別する側の見方なのだと思ってしまった。誰でしょうね。

 私の父親はB型です。「どうにかなるさ」的な楽観主義者ですね。だから、これまで生きてこられたのかもしれない…とも思う。私は、どちらかというと母親に近くて軽鬱の症状が強かったんですが、いつからか「考えてもしょうがない」って思うようになって気持ちが楽になりました。差別は、当然差別する側がいるわけですが、差別される側もタフでなければならない。国内でどれくらい障害者差別と向き合って運動をしている人がいるかは定かではありませんが、鈍感な日本人がいる以上は長期的に活動せざるを得ません。陰ながら応援したいです。

 障害者自立支援法というのは、聞こえこそ「障害者のための法律」という感じですが、その内容は「残存能力(有する能力)を生かして自立した生活を営みましょう」というもの。「自立」というところが肝であって、国に頼りきりにならない意味でも費用負担1割というのは大きいでしょうね。障害者の立場からすると、「やはり負担増は苦しい」という見方が強いでしょうか。私の父親も、お偉いさんのもとに陳情に向かって、どうにか障害者への理解を深めてもらおうと頑張ってるようです。

 介護に関しても、同様のことが言えるでしょうね。借金地獄の国としては、「もう面倒見きれません」というのが本音でしょう。だから、金銭負担は止むを得ない。お金の大事さは重々分かってるつもりですが、それ以上に生きる気持ちの方が大切だと思いますよ。障害者にしろ、要介護者にしろ、健常者に比べてできないことは多いと思うけど、何もできないわけではないでしょう。生きてるんだから。私としては、目的を持って生きる障害者のバックアップができればいいと思っている。

 現時点では、こんな感じでしょうか。きっと現場に行って、生の声を聞けば考え方も変わることでしょうね。健常者である私としては、障害者や要介護者と向き合っていると、「普通であることの難しさと素晴らしさ」を目の当たりにします。そう思えれば少しは視野が広がるものですね。


【参考資料】
朝日新聞 10月29日社説【障害者 差別をなくす千葉の挑戦】
スポンサーサイト
10:24 | 社会 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

  あなたの一票が救いです,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
社説【「日の丸」を左から見上げれば軍国主義 「君が代」を左から歌っても軍国主義】 | top | 社説【日本ハム日本一 シンジラレナ~イ byヒルマン監督】

Comments

Post a comment.















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://switch101.blog38.fc2.com/tb.php/300-e82e20f1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。