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Thu.

社説【いじめ対策 朝日新聞に倣って奇麗事を並べてみよう】

【前書き】
 教育現場で連鎖的に生徒の自殺が続いています。もしかしたら、今までも自殺は起きていたが、どこかでもみ消されていたのかもしれない。今回は、朝日新聞的いじめ対処法について「これだけは言わせて!!」。
 
【「自分の置かれたところから逃げ出してはだめだ。それでは人生の負け犬になってしまう」。いじめられていると悩んでいる人たちの頭のなかでは、いつも「逃げるな」という言葉が響いていると思います。】
 私も小中学生時代にいじめにあいました。確かに「逃げるな自分」と思っていましたね。立ち向かう勇気があれば、いじめなんて大したことではない。私みたいに自力で克服できる人は、まず自殺しないでしょう。問題なのは、独りでいじめと向き合おうとして、最終的に自殺を選択してしまう人ですよ。いじめにあう人の特徴として、視野の狭さがあると思う。「逃げるか、逃げないか」という2択だけが人生ではないですからね。

【「子どもの人権110番」(0570・070・110)に電話をかけてみましょう。法務局という役所にいる相談員の人たちが相談に乗ってくれます。こころの中に、避難港を求めることもできます。】
 相手が法務局の相談員と言われても、知らない人に悩み事を相談できるでしょうか。「相談しよう」という気持ちがあれば、自殺する確率は減るでしょうね。しかし、私は誰にも相談しませんでしたね。親にも友達にも…。いじめられっ子というだけでも劣等感があるのに、誰かに助けてもらうわけですから、子供心の意地っぱりな部分が余計なお世話をしていたような。逆に知らない人だから話せるというのもあるかもしれませんね。

【本を読めば、そこに新しい世界がひらけてきますし、いまの自分をなぐさめたり、勇気づけたりしてくれる物語や言葉に出会うこともあります】
 マンガも馬鹿にできないもので、鬱陶しい親の説教と違ってダイレクトに心に響くことがある。私も結構コミック読みますね。そうだなぁ、今思いついたのはリアル1巻のP181ですかね。

 二度と自分の足で走れなくなった戸川は、もう傷付かなくていいように自分の殻にこもってしまう。野宮は、ナンパで引っ掛かった夏美をバイク事故で歩けない身体にしてしまい、人生が狂いだす。ある体育館で、2人は出会った。お互いの共通点はバスケ。それだけなんだけど、慎重過ぎる戸川にとってとりあえず行動に移す野宮の存在は大きかった。「こいつがドカドカ俺の殻を割る」戸川は、野宮と出会ってもう一度前に進んでみようと思う。

 まぁ、できすぎた話かもしれないけど、独りじゃないって意味の大きさが分かり易く表現されていたストーリーですね。

【光が1年かかって届く距離が1光年ですが、宇宙の本は、億光年の話があふれています。そこでは、地球や人間や自分自身は、海岸の砂つぶよりも小さな存在です。】
 外に目を向ければ気付くこともある。悩み事なんて結構くだらないことが多いですからね。

【「命は大切だ」と何千何万回言われるより、「あなたが大切だ」とだれかが言ってくれたら、それだけで生きていける。そんなポスターを駅で見て、「涙が出そうになるほど衝撃(しょうげき)を受けた」という人がいました。】
 そんなくさい言葉を並べてくれる人がいてくれたら幸せでしょう。

【「不登校」を積極的に勧(すす)めることはできませんが、とりあえず、家でからだやこころを休めることが必要なこともあります。そうすれば、これからどうしたらよいか、家族でいい知恵が出てくるかもしれません。いよいよとなれば、「転校」を考えてもいいでしょう。】
 ふと、「人間失格」という学園ドラマを思い出しました。このドラマは、いじめにあっている生徒が一度は不登校になるんですが、家族の温かみを感じてもう一度登校する勇気を振り絞るんです。結局その生徒は死んでしまうんですが…いじめで息子を失った父親がいじめた子供に復讐していくという凄いストーリーでした。相当賛否がありましたね。今の時期に放送していたら、即放送中止になりそう。不登校や転校を行っても「自分は逃げている」と思わなければ立ち直る機会もあるんでしょうけどね。自暴自棄になって一度塞ぎ込んだら、中々前には進めないものです。

【「絶望は虚妄(きょもう)(うそいつわり)だ、希望がそうであるように」。中国の文学者、魯迅(ろじん)が日記に書いた言葉です。あのときの絶望が死ぬほどのことではなかった、と思う日がきっと来ます。】
 私の座右の銘は「離見の見」です。「初心忘るべからず」という格言でも有名な世阿弥の言葉。猿楽役者の世阿弥は、観客の視線で自分を見つけることができたら、きっと成長できると思った。「第三者の視点で自分を見る」というのが離見の見です。いわゆる、自分を客観視することですね。人の救いをじっと待っていても、運が良くなければ立ち止まったままでしょう。私は自分が賢者だとはとても思えませんが、落ち零れでもないと思っている。自分の良し悪しが見えるようになれば、次に出す一歩は幾分かまともなものになっているのではないか。まぁ、言うが易しですけどね。


【後書き】
 朝日新聞の旨みがこってり入った社説ですね。私も以前は思いっきり左側の人だったので、精神論を並べるのは嫌いではない。ただ、自己満足に終わることが多いですよね。だから、感情より知識だと今は思っている。

 以前のエントリーでも述べた通り「死ぬ勇気があるならば、もう一度生きてみようと思ってほしい」というのが私の本音です。自分で切り開いていければいいんですけど、人生という道に迷ってる人は本当に抜け出せないでいる。周りのフォローも大切です。

 私が人に優しくするのは、人から優しくされたいからです。思いっきり見返り目的ですよ。でも、「ありがとう」って一言に「(こちらこそ)ありがとう」って言いたくなることもあります。「ありがとう」って言葉は自分の証明ですからね。あぁ、私でも役に立てるんだ、という喜びがある。

 生きている内は、色んな価値観に触れるべきです。どうせ人間なんて未完成なんだから、適当に生きればいい。適当とは「いい加減」ですよ。まずは、自分が納得できる何かを見つけることですね。早起きだとか挨拶だとか、自分のできる範囲で褒めることから始めていく。いつしか人からも褒められるようになり、認められるようになる。

 人生を面白くするのも自分次第ですからね。私は、自分の人生に華を咲かせる責任があると思っている。華も色々でしょ。笑いだったり、友情だったり、愛だったり。重荷にならない程度の目標を一つ。それで十分人生は楽しくなる。
  

【参考資料】
朝日新聞 11月2日社説【悩める君へ 「避難港」を見つけよう】
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23:20 | 社会 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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