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Sat.

社説【医療情報公開 病院へ安心して行きたい】

【前書き】
 只今、風邪気味です。季節の変わり目によく風邪を引くんですよね。病院の世話になるにしても、どこへ行くべきかは迷うところ。今回は、医療情報について「これだけは言わせて!!」。
 
【朝日新聞より】
【今回のテーマ】
【厚生労働省は来年4月から、病院や診療所の医療情報を公開する制度を始める】

【概要】
【今回の制度では、医療の提供に責任を持つ都道府県が、病院などに情報を求める。それをわかりやすく編集して、インターネットで見られるようにする。】

【患者の考え、医師の考え】
【病院を選ぶ際に患者が知りたいのは、例えば、難しい手術の成功率などの治療実績や医療事故の実態だろう】
 ↓
【手術の難易度を区別しないまま治療実績を公開すれば、患者に誤解を与えかねない。だから、まず開示や評価の方法をきちんと確立すべきだ、というのが日本医師会や病院団体の主張だ。】

【大学病院の取り組み】
【例えば全国に42ある国立大学病院では、すべての手術件数から患者の満足度まで、全部で400項目のデータベースが横断的につくられている。この中には手術後31日以内の死亡患者数や院内感染、医療事故の件数も含まれている。】
 ↓
【大学病院が医療情報を集めるのに熱心なのは、病院としての実績を上げるために、自分たちの実力を客観的に知る必要があるからだ】

【朝日新聞の見解】
【病院の実態がわかる情報公開が進めば、病院の機能の分化をうながし、医療の質の向上にもつながる】


【後書き】
 これまで病院のお世話になったのは、盲腸と骨折で入院したとき、後は目(眼科)、喉(風邪)、歯(虫歯)くらいでしょうか。目がアレルギー体質なので、眼科はよく行きましたね。

 病院の評判は、口コミで広まることがあります。「あそこはヤブ医者だ」と言われると絶対に行きたくないです。病気を治しに病院へ行ったのに、医療事故でも起されたら運が悪かったで済む話ではない。医師はカルテを書くときにドイツ語?を使うので何を書いているのか分かりませんが、明らかに怪しい医師に出くわしたことがある。挙動不審で質問に対する回答が曖昧過ぎた。というより、医師らしいコメントがなく、そこら辺のおじさんに相談したような気分だった。もう二度と行くまいと思いましたね。そういう患者の立場から「医師の情報」を公開していれば、無駄に医療費はかからないでしょう。どうしても今は患者の立場が弱過ぎます。

 そういう点でも今回の厚生労働省の取り組みには賛成です。私としては、過去の医療事故、患者からの評判などが知りたいですね。普通の患者ならば、医療の世界は疎いもの。医療事故も悪意があれば隠蔽することは可能なのではないでしょうか。チェック体制がどうなっているのか気になるところです。

 先生と呼ばれる職業だけに、肩書きに溺れている人を排除する意味でも有効だと思います。プロ野球選手みたいに手術成功率や手術回数を出してランク付けしてくれると分かり易いですね。ただ、人気が偏ることは確実でしょう。今でも、有名な医師に金を積んで手術をしてもらいう悪しき風習が陰では残っていると聞きます。そうやって、金を持っている人だけが優先的に救われることは避けなければならない。

 もし、医師に点数がつけられるようになれば、嫌でも医療技術の向上を考えるでしょう。医師という肩書きが患者を救うわけではありません。伴なった技術を誰もが有していれば何の問題もない。

 個人情報保護法が施行された直後は、何から何まで非公開にされて大騒ぎになりましたね。JR福知山線脱線事故の被害者が病院に運ばれたとき、心配した家族が病院に駆け込んでも個人情報を理由に入院患者の名前を教えなかった病院があった。もちろん、個人情報が悪用されることもあったわけで、役場で母子家庭を調べて強盗に入ったという事件もありました。個人情報の非公開を全て否定するわけではありません。

 医師としては、やはり医療情報が公開されることに反発するでしょうか。それは、自分の怠慢を認めているようなものですね。寧ろ、患者と医師の信頼関係の向上に繋がると思う。人の命を預かる職業だけに失敗は許されませんよ。その厳しさに耐えれない人が医師になるのはおかしいと思う。

 最近、ジェネリック(後発医薬品)という言葉をよくCMで聞くようになりました。安く薬を手に入れることができる仕組みですね。高齢化社会となり、高齢者に10数種類もの薬を無駄に与える病院があります。薬をもらって安心する患者、薬の数だけ金が儲かる病院は一見利害が一致しているようにも見える。何故、病院と薬局が別々にあるのかというと、「診察すること」と「薬を出すこと」の両方で金がとれるからですよ。金が絡むと、公平な医療の提供は難しいですね。

 メスを入れる立場の医師に対して、メスを入れることになるわけですが、医師と患者の関係がどう変化するのか楽しみです。基本的に病院に行きたがらない私としても、「行きたくなる病院」が見付かると助かりますね。


【参考資料】
朝日新聞 11月4日社説【医療情報 治療実績も公開せよ】
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