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Wed.

社説【ぜいたく品禁輸 これで金正日体制が崩壊したら笑いが止まらないだろう】

【前書き】
 金正日の極楽生活丸裸?という意図はないと思いますが、「将軍様が愛した○○」なぜいたく品が出揃ったようです。今回は、ぜいたく品禁輸について「これだけは言わせて!!」。
 
【読売新聞より】
【今回のテーマ】
【政府は、宝石や香水など「ぜいたく品」24品目について、北朝鮮への輸出禁止を決定した】

【ぜいたく品の役割】
【金正日総書記は体制維持のため、外国製高級品を側近や党・軍幹部らに与えて忠誠心をつなぎとめているとされる】

【日本の構え、北朝鮮の態度】
【北朝鮮に対する圧力を緩めないことが、6か国協議を成功に導く最善の道だろう】
 ↓
【北朝鮮に核放棄を迫る6か国協議は、来月にも再開される。だが、協議への復帰を表明した北朝鮮は、「核保有国としての立場から意見を述べる」との態度を取っている】

【韓国の融和政策】
【韓国は、対「北」支援事業の中核を成す金剛山観光と開城工業団地開発を継続することを決めた。米国が求める大量破壊兵器拡散阻止構想(PSI)への正式参加も拒んだままだ。】

【対北制裁の意味】
【制裁が強力な“カード”になっていてこそ、6か国協議で北朝鮮に核・ミサイルの放棄を強く迫ることが可能になる】

【読売新聞の見解】
【実質的な効果はともかく、「核・ミサイルを放棄しない限り、制裁は緩めない」という意志を明確にする象徴的な意味を持つと言えるだろう】


【後書き】
 ぜいたく品24種の選別には、5年前まで13年間金正日の専属料理人を務めた藤本健二氏著書「核と女を愛した将軍様」が使われたとか…。金正日は中々の日本通のようです。早速、ぜいたく品リストを調べたところ、33品目挙げられているようです。以下の通り。

・牛肉
・マグロのフィレ
・キャビア
・酒
・たばこ
・香水
・化粧品
・トランク
・ハンドバッグ
・財布
・革製衣類
・毛皮製品
・じゅうたん
・クリスタルグラス
・宝石
・携帯型情報機器
・マイク
・ビデオ
・録音機
・ビデオカメラ
・ラジオ
・テレビ
・乗用車
・オートバイ
・ヨット
・カメラ
・映写機
・投影機
・映写
・投影用スクリーン
・腕時計
・楽器
・万年筆
・美術品


 北朝鮮への輸出率の16%を占め、輸出額は約11億円になります。ぜいたく品の使い道と言えば、幹部への贈り物が主な使い道のようです。そこで忠誠の維持を図るわけですね。つまり、突然贈り物が途絶えたことに不満を感じた幹部たちは金正日の命令を聞かなくなる。そして、金正日体制はガタガタになる。…と、まぁ都合よくいけばいいのですが。

 金正日の大好物と言えば、「マグロ」「名古屋コーチン」「松坂牛」と言われる。そして、それらを調理するために欠かせない「キッコーマンの醤油」。ん~禁輸リストには「マグロ」しか載っていませんが、大丈夫でしょうか。更に面白いのが北朝鮮の若手兵隊さんがお気に入りの「日清ラ王」。ラ王を禁輸にしたら、兵隊さんの反乱が期待できるかもしれません。誰もが一度は目にしたであろう一糸乱れる兵隊の行進は、実はラ王のお陰だった…かもしれない。

 さて、冗談はこれくらいにしましょう。昨日、普段なら絶対に見ない報道ステーションの特集に目が釘付けになりました。北朝鮮の清津(チョンジン)へ潜入したカメラマンが生々しい映像をとらえていました。路上にコッチェビ(孤児)の死体が転がっていても行き交う市民は何の反応もしない。特に珍しいことではないからです。映像は海岸周辺のものでした。浜辺には木製の舟が並んでいる。毎朝5時頃から浜辺に人が集まりだし、漁から帰ってきた船に群がって海産物を安く買うようです。その魚を売り、買った者が更に売る。数人の買い手を経由した魚が市場へ出る仕組み。それが貴重な生活費になるのかもしれない。日本と違うのは、軍隊も漁をすることです。立場上の強みから市民の漁の分け前をもらうこともある(奪うと言ったほうが正しいのかもしれない)。

 街中には、松葉杖をついたコッチェビがいた。履く靴がなくて素足で生活するため、足元から凍る?凍傷みたいものでしょうか、最終的に切断するしかなくなる。そのコッチェビは市場で手を差し出し、何かを恵んでもらえるのを待っていた。やっと手にした食料も別のコッチェビに奪われてしまう。いかにその日を必死に生きているかが分かりましたね。ぜいたく品がどうこうというのは金正日とその側近に関わる話です。困窮した北朝鮮住民を見殺しにしていても、金正日は将軍様なんでしょう。歪められた現実が目の前にありますね。

 率直に言うと、ぜいたく品禁輸の効果は薄いと思います。日米他各国が制裁を強めれば、韓国が支援を強めるだけでしょう。まずは、中韓露という北朝鮮の後ろ盾を叩く方が先決のように思います。ただ、金正日はプレゼント好きだとも言われる。贈り物がなくなったとしたら、どうやって部下の忠誠を高めるのか。そして、金正日の部下たちの目的ですよね。ただ、贈り物欲しさに金正日の下にいるとすれば、ぜいたく品禁輸は効果絶大。そんな部下いらねぇ~って話ですけどね。

 対話、対話と言われますが(私が気にしているだけかもしれませんが)粛々と対北制裁は行われている。対北制裁決議に基づく制裁委員会に対して、経済制裁の状況などをまとめた報告書が各国から提出されています。次第に各国の状況も見えてくることでしょう。私としては、現時点の金正日がどんな顔をして、どんな気持ちでいるのか見てみたいですね。「金正日版 24」というタイトルでシリーズ化してDVDを作れば、多少なりぜいたく品の足しになるかもしれない。違法DVDは専門だから簡単でしょ。ご検討お願いします。
 

【参考資料】
読売新聞 11月15日社説【ぜいたく品禁輸 『制裁は緩めない』意志を示した】
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21:03 | 政治 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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