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Sat.

社説【中国潜水艦 笑って済まない事態がいずれ起きる】

【前書き】
 北朝鮮を牽制することばかり考えていたわけではないと思いますが…米空母キティホークに急接近した中国潜水艦の意図とは何なのでしょう。今回は、中国潜水艦について「これだけは言わせて!!」。
 
【産経新聞より】
【今回のテーマ】
【米海軍横須賀基地配備の空母「キティホーク」が沖縄近海の太平洋上で、中国海軍の通常動力型潜水艦の追尾を受け、魚雷や対艦ミサイルの射程圏内にまで接近されても探知できなかったという事件が明るみに出た】

【未詳】
【米空母が意図的に中国潜水艦の接近を許したのか、実際に探知できていなかったのか、中国側の意図は何か、などは未詳だが、探知できていなかったとすれば、事態は深刻である】
【中国海軍副司令官が直接指揮していたとの香港情報もある】

【米空母の役割】
【1996年の台湾海峡危機に際しては、米国は2群の空母機動部隊を派遣し、台湾を威嚇(いかく)する中国のミサイル演習を中止させた】
 ↓
【しかし中国が潜水艦を展開すれば、排除のため米空母の出動は困難になるか遅れることになる】
 ↓
【空母が被弾すれば戦術的打撃にとどまらず戦略的打撃となるからだ】

【中国の軍事力】
【中国海軍は弾道核ミサイル発射可能な原子力潜水艦を持つ数少ない国の一つだ】
【中国の軍事予算が18年連続で2ケタ増という異常な伸びを続けていることはすでに周知だが、「脅威」は攻撃の「意図」と「能力」が結びついて顕在化する】

【防衛白書】
【今年8月に出された平成18年防衛白書は、中国海軍の海洋活動の意図を初めて分析し、中国の目標には(1)自国の防衛(2)台湾独立と外国からの支援の阻止(3)海洋権益の獲得・維持・保護(4)海上輸送路の保護-があるとした】

【産経新聞の見解】
【今回の事件を機に、改めて中国の中長期的な軍事戦略的意図と能力を十分に分析し、必要な防衛力は確実に整備していく必要があろう】


【後書き】
 詳細不明のために何ともコメントし難い事件ではあります。中国外務省は「報道は正確ではない」と述べていますが、どういう意味でしょうか。今回の件で「中国脅威論を再熱させるべき」という声が上がることを心配しているのでしょうか。

 誰もが北朝鮮の核問題に目が行っている今だからこそ、あえて中国潜水艦はキティホークを煽るようなことをしたとも思える。ただ、未詳であるため、キティホークの探知機が故障していたなんてこともあるのでしょうか。或いは、中国潜水艦はキティホークのレーダー探知機を掻い潜ったとか?ステルス機能でしょうか?エンジンの消音機能でしょうか?色んなことが思いつきますね。

 米太平洋軍のファロン司令官は、キティホークが対潜水艦の演習中だったら「予測ができない事態にエスカレートすることもあり得た」と述べている。一触即発、今そこにある危機、だったわけですね。

 産経新聞は以下のようなことも述べています。

【中国の核ミサイル原潜の増強は対米牽制(けんせい)力を増すだけに、米軍が日本に提供する「核の傘」への信頼性を損なうことにもなる】

 「核の傘の信頼性」…簡単に言葉にできる話ではありませんね。核拡散防止条約(NPT)は、米中露英仏に対して核保有という特権を永久に認めているわけではない。しかし、再検討会議では核軍縮について決裂するなど、各国の思惑は軍縮へ向いているとは言えません。

 当然、日本は米国の核の傘に守られている身です。中国の軍拡が進めば、米国頼みにならず日米協力して対応しなければならない。防衛庁の省昇格にしろ、核の議論にしろ、反論が絶えない日本は穏健な道を進みたがる。有事に対する危機感を、どこまで「心の問題」で済ませる気でしょうか。領海内に侵攻した中国潜水艦を止める術は日本にあるのか?日本の平和ボケに合わせて中国が手加減してくれるとは思えないし…。

 現実的な問題として東シナ海ガス田があるでしょう。中国は潜水艦を用いて、日本側からの試掘を牽制している。そのような中国の横暴が通じるのも、日本が温厚過ぎるからでしょう。中国は経済成長が著しいから資源は譲ってあげましょう、なんて外務省は考えていないですよね。抗議しても、中国側が聞く耳を持たなければ意味がない。北朝鮮の脅威が高まることは、中国脅威論から目を反らすことにも繋がる。中国としては、ますます北朝鮮を泳がせておきたいかもしれないですね。

 さて、米国ご自慢の空母キティホークの懐へ中国潜水艦に潜り込まれたわけですが、米国としてもただ事でないことは確かでしょう。中国に負けじと米国(または、日本の右寄りな方々)は軍拡を主張するのかもしれません。目には目をとは言いますが、中共に理性がなければどこまでも軍拡が進んで、世界的な軍拡競争をリードしてくれたり…余計なことです。日本としても、正式に「51番目の州」になるのか、日本固有の軍事力を明確に示すのか、いずれは決断が迫られる気がします。


【参考資料】
産経新聞 11月17日主張【中国潜水艦 意図と能力を知り備えを】


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