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Thu.

社説【クラスター爆弾 「平和」とは永遠に未完成なもの】

【前書き】
 「自衛隊の軍事力(防衛力)がどれくらいのものか」気になりませんか?私みたいな素人でも分かる情報がどれくらい正確なものかは別として、平和を謳う日本だけに少し考えておいた方がいいでしょう。とりあえず、今回の本題であるクラスター爆弾について「これだけは言わせて!!」。
 
【朝日新聞より】
【今回のテーマ】
【「第2の地雷」といわれるクラスター爆弾を全面禁止しよう。そのための条約づくりをノルウェー政府が提案した。】

【クラスター爆弾】
【クラスター爆弾は数個から数百個の子爆弾を持ち、空中でまき散らして広い範囲の敵や目標を破壊する】
 ↓
【その際に、かなりの子爆弾が不発で残ってしまう。戦争が終わってからも不発弾の被害が続き、世界の紛争地で農民や子どもに多くの犠牲者が出ている。】
 ↓
【第2次世界大戦中に開発され、ベトナムから旧ユーゴ、アフガニスタンやイラクまで多くの戦場で使われてきた。最近ではレバノン南部でイスラエル軍が使って世界の非難を浴びた。】

【被害】
【NGOの調査によると、過去30年間に少なくとも1万1千人余りの死傷者が確認された。実際の犠牲者は10万人に達すると見られている】
【米軍に空爆されたベトナムやラオスでは、今も不発弾が経済開発の妨げになっている】

【各国の動き】
【ドイツやスウェーデン、ニュージーランドなど24カ国がすでに賛同を表明している。だが、日本政府は今のところ様子見の姿勢だ。】

【自衛隊】
【日本の自衛隊も数千個のクラスター爆弾を保有しているとみられている】

【朝日新聞の見解】
【対人地雷と同様、極めて非人道的な兵器である】
【そもそも武力紛争が起きないようにするのが第一だが、紛争が終わったあとも人々を苦しめ、復興の足かせとなるこの兵器は全廃する必要がある】


【後書き】
 朝日新聞らしい訴えではあります。近所の庭に種を蒔くのとは違いますからね。明確な敵が存在する。相手の存在が自国の不利益だから争いが絶えない。故に壊す目的だけの武器であっても、決してなくなることはない。

 ずぅ~と前、まだ私が左側にいた頃は変な発想がどんどん浮かびましたね。「世界を一つの国にすれば、もっと規制がしやすくなる」とかね。基本的に悪は即排除されるべきであって、各国代表が集まって決議案の採択をして…と時間をかけることは余り意味がないと思ってきた。視野の狭い人間の考え方ですね。10人いれば、10通りの考え・価値観があるもの。北朝鮮なんてとっくに崩壊してるはずなのに、中韓露が支援し、パキスタンやイランとも繋がって核の脅威を広めている。私にとっては必要なくても、誰かにとっては必要なモノだったら、結局対話の延長線上に争いが待っているのかもしれない。

 さて、朝日さんの戯言に耳を傾けましょう。とりあえず【対人地雷と同様、極めて非人道的な兵器である】とは何でしょう。では「人道的な兵器」であれば許されるわけですか?非人道的であるからこそ、兵器なんでしょう。豆鉄砲で戦争ができるだろうか。「兵器が悪い」と訴えている朝日さんにもう一つ言いたいのは、「武器が悪いのではなく、使う人間が悪い」ということ(悪いという言葉が適切だとは思いませんが)。世界平和のために危険な兵器を全面禁止にする活動を否定する気はありませんが、あまり効率的だとは思えない。「AがだめならBにしよう」と考えるだけで「第3の地雷」ができてもおかしくない。非難する相手を間違っている気がする。

 兵器が必要悪である背景には、「武器の売買が金になる」というのもあるかもしれない。日本企業から北朝鮮に対して、核・生物兵器製造に転用可能な機器が輸出されていたのは最近の話です。結局、遠まわしに戦争へ加担しているわけだから、一番無責任な存在だと言える。

 続いて、自衛隊について、少しまとめてみたいです。

 日本の自衛隊は「他国に侵略せず防衛に徹する専守防衛」を基本戦略としています。自衛隊の保有兵器は軍事力ではなく、防衛力と言うのが正しいのでしょうか。非人道的な兵器保有を誤魔化すために「防衛力」という言葉に拘る左翼思想も見え隠れする。専守防衛ですから、攻撃するための兵器より、防衛するための兵器が開発・調達されているのは事実のようです。日本の防衛力は「世界最高クラス」、潜水艦の能力は世界一の技術とも言われる。島国ですからね。現実問題として、地上戦の前に海上で叩かないと負けてしまいます。

 自衛隊が装備する兵器は全て日本製。日本に製造技術がなくても、他国が開発した既製品の設計・製造技術に対して許可料(ライセンス料)を支払って、国産として製造されている。他国の既製品を輸入するより、試行錯誤を経て高性能の兵器を生み出す方が日本のスタイルに合うということでしょうか。憲法では、爆撃機や弾道ミサイルの配備は難しいが小型の核兵器であれば装備可能と解釈されている。ただ、非核三原則があり、世論の批判もあるでしょう。私としても、日本が核保有国になることは賛成できません。

 もう少し憲法について触れると、9条で軍隊保持が禁じられているにも関わらず、自衛隊という名の軍隊を持っていることの是非が議論されることは多い。「国際紛争を解決する手段としては」という文言を根拠として、自衛隊の存在は合憲と捉えるの一般的です。少なからず、日本は積極的に自衛隊(軍隊)を保有しようという姿勢ではないことが分かる。ただ、化石同然の憲法であって、改正の声が高まっているのも事実。時代錯誤になっている憲法を見直す動きにも期待していきたいですね。

 では、最後に「戦争と平和」について少し述べてみましょう。戦争は必要悪だと思いますよ。無いに越したことはありませんが、戦争を手段として更なる脅威を防ぐことができれば結果的に平和という目的に近付く(平和に完成されることはありませんが)。左側の人って、その「結果的」を受け入れたくないんでしょうね。「平和・共存」を謳いながら、「戦争反対」も口にする。殺意を持ったテロリストが目の前に現れたら、どう対応するのでしょう?極論とは言え、危険とは突然現れるものでしょう。未然に防ぐ意味でも、多少の犠牲は必要になる。「殺さず」の理想を追うばかり、「殺される」現実を目の当たりにしたときに後悔するのは左側の人でしょう。


【参考資料】
朝日新聞 11月23日社説【クラスター爆弾 日本も廃絶の旗を振れ】
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12:20 | 国際 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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