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Sun.

特集【米朝形勢逆転の様相】

【前書き】
 歳を重ねていけば身体にも変化が現れます。典型的なものは体型でしょうか。同世代からすればスマートな方だと勝手に思っていますが、やっぱり「太ったかな!?」という気持ちがある。以前は緩かったベルトが最近丁度良くなってきました^^; そこで余計な間食を減らそうと、おやつは一切買わないことにした。これが結構辛い。エントリーする合間も空腹と闘いながら…もう何度「お腹空いた」と口にしたことか。では、東亜ネタをどうぞ。

【常套手段ですね】
・(東京新聞)
【韓国紙、東亜日報は6日、北朝鮮の朝鮮労働党が核実験実施直後に幹部や一般市民の教育用に作成した文書で、核開発に成功したことで今後は経済発展に集中すると宣言する一方、核保有国の地位を要求する姿勢を鮮明にしていたと伝えた。】
 「敵を欺くには、まず味方から」という言葉がありますが、北朝鮮にとっては「敵を欺けないから、見方だけ」なんでしょうね。北朝鮮をまとめあげることが、今できる最低限のことなのかもしれない。つくづく痛過ぎる国ですね。北朝鮮の誇大妄想は色々ありますよね。北朝鮮の衛星が飛んでいる、とか^^;
 
【切実のようです】
・(東京新聞)
【文書では、核実験の成功で米国の脅威を除去できたとし「今後は経済発展に総力を傾ける」と記載。「人民の生活が困難でも軍需工業に力を入れてきたことを、人民は必ず理解してくれる」との金正日総書記の言葉も紹介した。】
 先軍政治を継続しながら、今度は経済回復を目指すようです。そうですか、そうですか。その大嘘の背景には、貧困に苦しむ北朝鮮住民の不満を緩和させる目的があるようです。住民は隔離されているようなもので、今日を生きることしか頭にないのかもしれない。金正日の軽やかな口調は「明日こそは将軍様が助けてくれる」と住民を洗脳させるものなのかもしれない。そうであれば、悲しい現実です。

【いや応ありでしょ】
・(東京新聞)
【「核保有は(ほかの)核保有国と追随勢力による袋だたきを覚悟しなければならない、生きるか死ぬかの道だ」と、国際的な圧力や制裁が強まることへの覚悟を強調。「敵対勢力はいや応なしに朝鮮(北朝鮮)とともに生きなければならない」とし、周辺国が核保有国の地位を認めるよう要求している。】
 「否応なし」というのは「是非を言わせない」という意味です。これを踏まえて北朝鮮の文書を読んでみると…。はいはい、「袋だたき=対北制裁」ですね。袋だたきを覚悟した上で、「これは生きるか死ぬかの戦いだ」と。予想していた通りの内容ですね。聞き捨てならないのは、次の文章ですよ。何で否応なしに北朝鮮と共存しなければならないのか。在り得ないでしょう。金正日政権を存続させるために、譲歩するわけにはいかない。北朝鮮を解放するためにも対北制裁強化、軍事制裁を望みます。崩壊すれば当然、難民(脱北者)が中韓へ流出するでしょう。そこは仲良しの国だから面倒見てくださいよ。今は北朝鮮を支援しているけど、「崩壊したら後はしらない」なんて言わせませんよ。支援するというのはそう言うことでしょう。

 韓国は支援したとしても、中国は難民受け入れを拒むでしょうね。金正日がトップにいるから北朝鮮を支援しているようなもの。ただ、崩壊する話の以前に中国は全力で金正日政権崩壊を阻止すると思う。愛情がなくても、中国から目を反らさせる材料として北朝鮮は役立つから支援するんですよ。中国の視界には、米国或いは日本が入っているんでしょう。

【このことですか】
・(朝鮮日報)
【北朝鮮がロシア極東の産油地帯であるサハリンと経済協力協定を締結した、とサハリン政府が6日(現地時間)に声明を通じて発表した。これにより、北朝鮮の労働者と専門家1000人余りがサハリンに派遣され、建設、土木、農漁業などさまざまな分野に投入されることになるという。】
 北朝鮮の経済発展にロシアが手を差し伸べたようです。今の北朝鮮に経済発展なんてどうみても連想できなかったんですが、ここでは朝露の協力関係が見受けられる。ただ、本当に経済協力が目的なのかは疑問なところ。今、渦中にいる北朝鮮と協力関係を築くことは、どうみてもリスクを伴います。ロシアの思惑は何か?やはり、共通の敵である米国を出し抜くのが目的なのでしょうか。益々、中韓露の北朝鮮支援が強化されてきました。

【言われなくても…】
・(朝鮮日報)
【ロシアのインターファクス通信は6日、「北朝鮮は6カ国協議の年内再開は不可能だと見ている」と報じた。同通信は香港の北朝鮮外交筋の言葉を引用、米国の見解が変わらない限り、今年12月、または近いうちに6カ国協議が再開される可能性はない、としている。】
 受け入れないことくらい米国も分かっていたでしょう。少し前までは米国が優位な立場だった気がしますが、今は北朝鮮の方が優位に思える。一つに中韓露の支援強化。それが日米の制裁強化を上回れば、北朝鮮としては国連の決議なんて痛くも痒くもないことになってしまう。二つに米国の穏健路線転換です。上下院を牛耳られたブッシュとしては否応なしに民主党の「平和的解決」を受け入れるしかない。一線からネオコンが撤退していることも左傾化の進行を早めている。ブッシュは、大統領選までの2年間で北朝鮮に核廃棄させなければならない、という時間制限まで付いてしまった。北朝鮮としては世論を誤魔化しながら、これまで通り軍事に重点を置いた政策を続けるだけでよい。「やっぱり6か国協議には復帰しない」と言われて困るのは米国側であり、北朝鮮としては6か国協議の場を時間稼ぎに使えるわけだ。これはいよいよ「ピンチをチャンスに変える戦術」に頼るしかないですかね。もちろん、軍事制裁です。


【後書き】
 中国もすっかり対北支援を再開していますが、ロシアの関与も目に付きますね。現状を打開できなければ、北朝鮮の核保有が既成事実になるのも時間の問題かもしれな。米国が「分かった。核保有国北朝鮮と対話がしたい」とでは言わなければ6か国協議再開にはこぎつけないでしょう。口が裂けても言わないと思いますが、米国の外交力は衰える一方なので何かしらアクションをするしかない。日本としては、ますます拉致問題を出し難い状況になっていますね。 

追記 12月10日の読売新聞紙面には、「ハードル下げた米」と大見出しが出て、12月16日の協議再開が打診されたようです。米国の妥協内容は不明ですが、改めてエントリーしたいです。


【参考資料】
東京新聞 12月6日【北朝鮮、経済発展に集中 核実験後に文書と韓国紙】
朝鮮日報 12月7日【北朝鮮、サハリンと経済協力…目的は地下資源か】
朝鮮日報 12月7日【北朝鮮外交筋、年内の6カ国協議再開は不可能と主張】
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08:50 | 東亜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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