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Wed.

特集【米朝の口喧嘩が終わる頃、ミサイルが飛び交うなんて…ないですよね】

【前書き】
 私は、メインにgooのホームページを使っているのですが、最新ニュースで面白い写真を見ました。昨年の衆院選、岐阜1区で争った野田聖子(小選挙区)と佐藤ゆかり(比例区東海)が19日の衆院本会議場で握手している写真でした。犬猿の仲のはずが何故?野田聖子が歩み寄り、握手を求め「自民党に戻りましたから、よろしくお願いします。一緒にやっていきましょう」と述べ、佐藤ゆかりは笑顔で「よろしくお願いします」と返事した。今後、岐阜1区の議席を巡って対立するのは必至だと思われていましたが、この異様な光景をどう判断すべきでしょうか?では、東亜ネタをどうぞ。

【当然でしょう】
・(日経新聞)
【麻生太郎外相は19日の閣議後の記者会見で、北京で開催中の6カ国協議について、決裂の可能性が「ゼロではない」としたうえで「(その場合)こちらとしては制裁がそのまま続くだけだ」と語った。北朝鮮が強硬姿勢を崩さず核問題で進展がなかった場合は経済制裁が継続されるとの認識を示した発言だ。】

 6か国協議は、実質として米朝二国間の協議です。当然、対立は避けられないわけで、中国がどう双方の言い分をまとめるかで協議の成果も大きく変わってくると思います。日本としては、これまで通り、対北制裁の勢いを弱めることなく、北朝鮮の暴言なんて竹輪耳で聞き流していれば良い。北朝鮮に核保有国なんて名乗る資格はないことをはっきり言うべきですね。当然、金桂寛が素直に聞き入るはずもなく、日米の強硬姿勢を理由に「更なる核抑止力を強めるしかない」と責任転嫁を続けることでしょう。ヒル国務次官補「忍耐の限界を超えた。別の形での核放棄を行うまでだ。」という言葉の意味は、いずれわかることでしょうね。

【所詮、気休めでしたね】
・(東亜日報)
【国連が北朝鮮に対するぜいたく品の輸出を禁止する禁輸措置を取ったにもかかわらず、北朝鮮の特権層が中国で堂々とぜいたく品のショッピングを楽しんでいる】

 北朝鮮に存在する富裕層とは、党幹部、将官、貿易業者などのようです。もっと困窮しているかと思えば、やはり特権階級では、のうのうと生きているわけだ。自国民が飢えに苦しんでいるときに、よくもまぁ、暢気にショッピングができるものです。日米始め、各国が対北制裁の一環として「ぜいたく品禁輸リスト」を発表しています。しかし、中国はいまだに内容を明かしていない。北朝鮮の命綱である中国の動向が全てです。北朝鮮の説得にかかるより、中国と交渉した方が金正日政権の崩壊は手っ取り早いかもしれませんね。

【中国も非難すべき】
・(読売新聞)
【19日付の韓国紙・中央日報は、国連安全保障理事会の対北制裁決議に基づき、「ぜいたく品」の輸出が禁止されている現在も、北朝鮮の企業10社以上がマカオでぜいたく品を調達していると報じた。同紙によると、いずれもマカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア」への金融制裁を受け、マカオから撤退したとされる北朝鮮商社「朝光(チョグァン)貿易」の子会社。「天明商事」や「シウンボン遠洋国際集団有限公司」などの社名で、北朝鮮の上層部の指示を受けて、ぜいたく品を調達しているという。】

 これは明らかな対北支援でしょう。中共は、見て見ぬ振りをしているとしか思えない。中国にとっては、北朝鮮がほどほどに脅威(核の抑止効果)を拡大してくれて、より一層注目を浴びることで、完全に北朝鮮が悪役の的になってしまった。中国にとっては、都合が良いでしょうね。各国が対北制裁を行っている以上、中共としては、何も行わないだけでも対北支援に繋がる。…しかし、中国を締め上げる術なんてあるでしょうか。

【ハイリスクな賭けだと思う】
・(IBTimes)
【北朝鮮は原子力発電のために原子炉の供給が必要で、原子炉が建設されるまでのエネルギー需要に関して支援が必要だと要求し、もしこれらの北朝鮮の要求が通らないなら、北朝鮮は核兵器製造力を強化せざるを得ないと述べた】

 そもそも、北朝鮮が大人しくしていれば、生活に困らない程度のエネルギー供給が行える施設を提供していたかもしれない。当然、今の傲慢な態度を見れば大人しくなんてできるはずもない。北朝鮮は一切妥協することなく、強硬姿勢を続けるでしょう。それ以外に生きる術がないからしょうがない。ただ、米国もいい加減に譲歩するのを辞めるでしょう。当然、双方の強気な姿勢がぶつかることになる。協議の上で対立するならまだしも、その手に武器が持たれるとなると話しは変わります。ただ、ブッシュとしても「我慢の限度を超えている」だろうから、早めの軍事制裁もあり得るかもしれません。もちろん、北朝鮮側には中国がつくことになる。米中の争いになったら、更に日本は脅威にさらされることになるでしょう。しかし、争いを避けるためだけの譲歩なんて選択は選ぶべきではないと思います。

【やはり北朝鮮優位か】
・(中日新聞)
【「北朝鮮の核問題で交渉してきたのはレーガン政権以降、4人の大統領だ。どれだけ時間をかけて交渉するのか」。米首席代表を務めるヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は18日、記者団にこう発言。その口ぶりには早くも焦りの色がにじんだ。】

 こう言うことは、あまり公式で発表すべきではないと思う。金桂寛の耳に入れば(当然、入るでしょう)、北朝鮮は更に強硬姿勢に走るだけでしょう。米国は、6か国協議を再開させるだけでも精一杯譲歩したのかもしれない。しかし、再開して早々、更に強気な発言が金桂寛の口から出てきた。佐々江局長はもちろん、ヒル国務次官補も「焦らず冷静な対応」を期待したいです。

【逆ですよ】
・(中央日報)
【北朝鮮が核軍縮会談を立てたのは「核保有国」地位主張を通じて価値を上げ補償を極大化しようとする意図というのが政府の説明だ。当局者は「会談初めから自分たちが願う最大限のショッピングリストを相手に投げつけて、核廃棄を願うなら補償をくれと圧迫している」と言った。ところが9.19共同声明を論議のスタートラインにするという予想を脱した北朝鮮の過度な要求に戸惑う雰囲気も政府内で感知される。】

 生憎、核実験は北朝鮮の国家の価値を下げることになりました。そうでなければ、国連で北朝鮮を非難する決議が次々に採択されるはずはない。しかし、北朝鮮には「国家の価値を上げる試み」のようです。今、金正日が大きく手を振りかざしている。その手を下ろした時に武力衝突が生じるでしょうね。今のところ、口先だけの対立で済んでいますが、このまま進めば米国が軍事制裁に踏み切ることも考えられます。これ以上、北朝鮮に優位な立場に立たせることは許されない。独り善がりに暴言を吐くならまだしも、現実に核施設は稼働し続け、日本もその脅威にさらされているわけです。日増しに不安が現実になっている気がしますね。


【後書き】
 社説をエントリーしても良かったのですが、何となく書きたくなるようなネタがなかったので、もう一度東亜ネタをエントリーしてみました。6か国協議は、中国がまとめない限り、必ず決裂に終わると思います。協議後の双方の動向も気になりますね。年末年始にミサイルが飛び交うなんて事態は避けて欲しいのですが、金正日を更生させる術が軍事制裁以外にないのであれば止む無しでしょうね。何度も言いますけど、対話して金正日が心を入れ替えてくれれば、現在の脅威なんて存在しませんよ。あからさまな譲歩で、金正日の思う壺にはまることは避けたい。今後、日米の強硬姿勢が弱まらないことを願うばかりです。
 

【参考資料】
日経新聞 12月19日【交渉決裂なら北朝鮮制裁継続・6カ国協議めぐり麻生外相】
東亜日報 12月19日【北朝鮮特権層、丹東で「豪華なショッピング」】
読売新聞 12月19日【北朝鮮、制裁後もマカオでぜいたく品調達…韓国紙】
IBTimes 12月19日【北朝鮮、今後も核保有を主張】
中日新聞 12月19日【6カ国協議、米に早くも悲観論 北朝鮮予想超す強腰】
中央日報 12月19日【北朝鮮「核保有国」を表明…国家の価値を上げる試み】



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08:50 | 東亜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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