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Mon.

特集【脅威の波紋が広がっている】

【前書き】
 来年の干支は、亥ですよね。一度だけ野生の猪を見たことがあります。隣県の山奥に蛍を見に行く途中で目の前を横切っていきましたね。本当に、猪突猛進という感じで^^; 干支って、競争して早かった順番でしたっけ?子(ねずみ)は、丑(うし)の尻尾に捕まってゴールに飛び込んだので干支では一番最初になっている、って教わりましたが…皆さんはどのように教わったのでしょう。では、東亜ネタをどうぞ。

【随分優しいですね】
・(朝鮮日報)
【麻生太郎外相や塩崎恭久官房長官ら日本政府関係者が相次いで北朝鮮に対する追加の制裁計画がないとの立場を表明した】

 麻生さんは「これまでの日本の制裁が効いているので、今の段階でさらに制裁を考えているわけではない」、塩崎さんは「引き続き対話と圧力の基本方針の下、米韓両国などと連携して核放棄を求めていくが、新たな追加制裁は今は検討していない」と述べました。制裁の効果については未知数です。北朝鮮は、米国の金融制裁が打撃になっていることは一目瞭然ですよ。しかし、必ずしも日本の制裁が北朝鮮に効いているかどうかは分からない。日本にできることと言えば、「北朝鮮を支援しないこと」「拉致問題を抗議し続けること」「制裁の足並みを揃えること」「防衛力を高めること」くらいでしょうか。できることなら、「北朝鮮を支援する中韓露を批判すること」もやってほしいですけどね。
 
【摩擦は避けられない】
・(世界日報)
【KCNAは「制裁や圧力といった手段は北朝鮮には決して効かない」と主張。「北朝鮮の軍隊は平和を望むが戦争を恐れてはいない。北朝鮮の主権と尊厳を少しでも侵すいかなる者も許さない」としている】

 北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)が声高らかに述べたようです。「軍隊は平和を望む」とは、よく言ったものですね。それでは、当然核開発も平和のためと主張するんでしょうね。例え他国に脅威を振りまいても守らないといけない平和が今の北朝鮮の手中にあるとは思えない。奇麗事です。「和む」という意味が分かって使っているのでしょうか。日本でさえ、国内の隅々まで見れば荒れている現状が目に付く。犯罪にしろ、教育にしろ様々なところで。ましてや、軍事力に頼りきりの金正日のどこから「和み」が連想できるのでしょうか。平和は戦争で勝ち取るものだったかもしれない。でも、本当の平和は武器を捨てたときから始まるものです。核実験を強行し、核の力で何もかも手に入れようとする金正日が核放棄など在り得ないでしょう。同時に平和もあり得ないですよ。

 私が思うに金正日の望む平和とは「争わなくても欲しいものが簡単に手に入る世の中」なのではないか。そんな傲慢さが許されるはずもなく、他国との摩擦は必ず生じるでしょう。結果的に「北朝鮮の主権と尊厳を侵す」ことになると思う。いい加減、金正日の言動を抑える手段を考えないと軍事制裁(戦争)は避けられない。北朝鮮に続き、ウラン濃縮停止を拒否しているイランに対して国連で制裁決議案が採択されました。国連7章41条に基づき、段階的に制裁が行われると思います。北朝鮮は、核開発でイランと密接な関係にある。国際社会の動きとして、それら凶器の乱用を防ぐことは当然のことであって、反抗するということは世界を敵に回していることに等しい。このまま、だらだらと対話路線を進め、北朝鮮を核保有国と認めざるを得ない事態になるのが一番不味い。核さえ手にすれば何だってできると誰もが思ったとき、世界は破滅へ走り出すでしょう。

 現時点で北朝鮮は約7発分の核兵器を持っているとも言われる。それが実際に使えるかは分からないので何とも言えませんが、少なからず10月9日の核実験は失敗と見てよい。一回行ったくらいで核兵器が完成するはずもなく、本当の脅威は北朝鮮が誰に気を使うことなく核実験を繰り返したときでしょう。中国が黙っていないでしょうけどね。同時に北朝鮮へ軍事制裁を行うにも、中国は黙っていないかもしれない。朝鮮半島統一が平和的解決の一つだと思いますが、それ以外として中国に北朝鮮を教育から監視まで徹底させることも有効だと思います。何にせよ、日米が行えるのは制裁など間接的なものが限界でしょう。それ以上踏み込んだら、本当に戦争が起きるかもしれない。或いは、戦争(軍事制裁)を行う理由を北朝鮮に作らせるのか…。対話を目指そうと、放置しようと、北朝鮮では今も核開発が進められている。一分一秒でも早い対策が求められますね。

【対話路線に拘れば】
・(朝日新聞)
【北朝鮮核問題をめぐる6者協議の米国首席代表であるヒル国務次官補は23日、6者協議自体の有用性に疑問の声が出ていることについて「別の道があるとは思えない。6者協議の軸に中国が入っていることは非常に重要で、国連安保理での中国の支持にもつながっている。まだ6者協議をあきらめるべきだとは思わない。今でも最善の道だ」と述べ、当面この枠組みを維持するべきだとの考えを示した。】

 6か国協議を続ける意味として「中国の介入」は確かに大きいです。平和的解決に拘りたいなら、意地でも6か国協議を続けるしかないでしょうね。目的がどんどん遠のいても「北朝鮮の核廃棄」を謳い続けなければならない。北朝鮮で核兵器が量産されていても、あくまで核廃棄を…。中国次第で、北朝鮮の動きは止まるでしょう。胡錦濤の堪忍袋の緒が切れるまで待つしかないのでしょうか。…待つんでしょうねぇ。


【後書き】
 今日の結論からすると「胡錦濤の天の声が金正日に下るまで待つ」ということになりました。イラン制裁決議案に対しても、中露が障害となっていたようです。ことごとく悪者に手を貸す国ですね。中露自体も大国であるが故に悪事が霞んで見えるだけであって、北朝鮮やイランに匹敵する酷いことを行っていると思いますよ。力でねじ伏せるなんてことは、お手の物でしょう。脅威の波紋が広がっている気がしますね。 


【参考資料】
朝鮮日報 12月25日【麻生外相「北朝鮮への追加制裁の計画はない」】
世界日報 12月24日【北朝鮮は「戦争を恐れていない」=KCNA】
朝日新聞 12月24日【6者協議「今でも最善の道」 ヒル次官補が帰国】
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22:50 | 東亜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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