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特集【朝鮮半島有事…いよいよリアルになってきた】

【前書き】
 昨日、深夜に放送されていた「トクメイ希望」という番組は面白かったですね。和田アキ子がレイ・チャールズへの憧れから、特殊メイクで黒人に成りきり街中を歩く。和田アキ子改めダーワ・コキアは、まずデパ地下のお惣菜売り場へ…外人に対しても親切に声をかけてくれる販売員に感動しつつ、お惣菜を買いまくっていたコキア。続いて、CDショップで自分のCDが置いてあるかチェック…最新アルバムが目立つ位置にレイアウトされていることに満足しつつ、自ら購入、更に一般のお客さんにCDを売り込んでいた(実際にそのお客さんはCDを買ったらしい^^; 後は、女子高生とプリクラを撮ったり、電車に乗ったり…最後はお世話になっている業界の方にドッキリで挨拶に行ってました。和田アキ子と言えば、色んな意味で大物ですが、お惣菜にぱく付いていたり、電車の最前列に座ってワクワクしている姿を見るのは新鮮でしたね。では、東亜ネタをどうぞ。
 
【こうなったのも…】
・(朝鮮日報)
【中国は北朝鮮の油類の90%とほとんどの食糧を提供し、韓国は対北投資の大部分を占めている、と同紙は主張した。結局、米国が選ぶことのできる最善の方法は、日本のような同盟国と力を合わせ、最大限の経済的圧迫を加えることと、中国の安全と米中関係が「中国の北朝鮮に対する圧力意思」にかかっていることをはっきり認識させることであるとし、異例的にブッシュ政権の対北圧迫政策を支持した。】

 確かに中韓の支援がなければ、金正日政権は崩壊するか、暴発するかのどちからだったでしょうね。中韓が支援する理由も後者を懸念した考えからという面もある。特に盧武鉉政権の太陽政策は酷いものですよ。野良猫を残飯で手懐けるのとは違います。それが分かっていないから結果的に北朝鮮の脅威は膨らむ一方だ。残り一年の任期を切った盧武鉉が退陣したとしても、ポストが太陽政策に異を唱えるかどうかは分からず、依然韓国の動向には疑問を感じるばかりですね。中国も然り。

【経済重視?】
・(東亜日報)
【経済が最優先課題〓社説で北朝鮮は、「経済問題の解決に向けて、国家的な力を傾注すべきだ」とし、住民生活の向上と経済発展に総力を傾けるべきだということを強調した。社説は、このため△科学営農を通じた「食べる問題」の解決△軽工業革命△電力、石炭、金属、鉄道運輸など人民経済の4大先行部門の発展などを課題に挙げた。】

 金正日政権としては、早期に金融制裁を始めとする制裁全般の解除が行われなければ北朝鮮の崩壊にも繋がる事態でしょう。ただ、中韓の支援で誰にどの程度充てたれているのか分からない以上、あくまで経済発展という前向きな「制裁解除」の声なのかもしれない。ただ、北朝鮮は昨年7月の大洪水により、被災者、被災地を出して大打撃を受けている。李英和氏によれば「今春にも食糧が尽き、生き残りのために更なる強硬姿勢に出るだろう」と述べられていた。今朝のニュースでも、北朝鮮はすでに次なる核実験の準備が完了しているのではないか?と示唆する米メディア報道に注目していました。金正日が経済発展を望むならば、核兵器による脅しで近道をするのではなく、まずは核放棄を行って、各国との緊張を和らげることが先決でしょう。

【民族重視?】
・(東亜日報)
【社説では、また「南韓内の反保守大連合を実現して、今年の大統領選挙を契機に、売国的な親米反動保守勢力を埋蔵しなければならない」と強調して、大統領選挙に介入しようとする意志を仄めかした。】

 北朝鮮が核実験を行たっことで各国が対北制裁を支持しましたが、金正日が6か国協議に復帰することを決めた途端、韓国政府は対北支援に傾いた。その動きは今年12月17日に行われる韓国大統領選でも争点となるようです。金正日が望むのも祖国統一を、韓国の反保守層も望んでいる。ただ、双方が同じ考えで統一を目指しているかは分からないところ。特に金正日の圧政が韓国を更に追い込むことになりかねないだけに、危うい選択肢だとは思います。北朝鮮の脅威が収束する手段としては考えてますけどね。ただ、南北統一が実現すれば核放棄を行うかと言えば、疑問は残る。公言はしてましたが、口から出任せと考えるべきでしょう。

【新年から危機感】
・(東亜日報)
【高麗(コリョ)大学の柳浩烈(ユ・ホヨル)北朝鮮学科教授は、「核問題と非核化関連の言及を控えて、核保有の正当性を強調した新年共同社説から見て、北朝鮮は今後の交渉過程でも核を簡単に諦めないと見られる」と述べた。】

 日本メディアでも「北朝鮮」というキーワードが新年早々見られます。いまだ「脅威は衰えず」ということでしょう。柳浩烈氏の見解には同感ですね。ただ、それを阻止する動きが強まるのも必至。ブッシュには大統領選まで任期が2年を切っているわけで、それまでに北朝鮮の核放棄達成を目指していますが現段階では厳しい状況にある。今後、建設的対話を続けることに意味があるのかも疑問なのところです。一言に核放棄と言っても、金正日にとっては「プルトニウム型の核放棄」であって「ウラン型の核放棄」は含まれていないと言いかねない。まずは、核関連施設の停止が先決ですが、金正日の口からは「金融制裁解除を行えば」としか聞かれないわけで…出口は見えませんね。

【大統領選に向け】
・(東亜日報)
【南北共同宣言実践連帯は2日、インターネットのホームページに発表した「新年のメッセージ」で、「大統領選挙での勝利は平和統一を意味し、敗北は戦争を意味する。自主と平和、民族を愛するすべての人は、大統領選挙での勝利のために総結集しよう」と呼びかけた。】

 韓国の政界は詳しくないんですが、与党ウリ党は南北統一と在韓米軍排除を支持し、野党ハンナラ党は対北制裁と親米路線の強化を目指しているようです。盧武鉉政権は、対北支援に留まらず、経済面でも失敗しているため、支持率は1桁台まで落ち込んでいます。では、政権交代なのか…と言えば、米国の存在が対決を激化させている。ハンナラ党の言動を支持する方が私としては落ち着くのですが…韓国の大統領選も楽しみになってきましたね。韓国についても少しずつ勉強していきましょう。

【落ち目ですね】
・(朝鮮日報)
【20年前、韓国の国民は10人中7人が「韓国の未来は明るい」と見通したが、現在は10人中6人が「未来は暗い」と見込んでいることが分かった。

南北関係については、20年前には国民の69.3%が「よくなるだろう」と考えていた半面、現在は70%が「もっと悪くなるか同じ程度」という悲観的な見通しを立てている。】

 以前、盧武鉉政権の支持率が9%とか聞いたときは「よくこんなんで大統領になれたね」と思ってしまった。日本に負けず劣らず左翼思想が強いからなのか、盧武鉉が早期退陣に触れたことに対して「辞めずに責任を全うしてほしい」という世論の温かい声?が多数を占めた。でも、やっぱり未来は暗いんだね^^; 海外主要投資銀行が予想する韓国の経済成長率は、アジアで最下位です。国内総生産(GDP)に対する経済収支黒字割合は、韓国が0.9%でこちらも最下位。トップのシンガポールは27.9%というから韓国経済に対する不振は、国内だけの話ではないようです。

【韓国政府の姿勢】
・(中央日報)
【「韓国だけで統一を果たすことはできない。同時に韓国だけでは潜在的な中国の脅威を阻むことができない。したがって誰かと組まなければならないが、その対象は日本でなければ米国だ。こんな状況で韓国での反米はアジアで日本の立場ばかり強化させてしまうだろう」--。

フランスの世界的な文明批評家ギ・ソルマン氏は中央日報との新年インタビューで韓半島情勢の一端についてこのように分析した。】

 ギ・ソルマン氏は「南北統一は、中国が北朝鮮を捨てた瞬間、急に訪れることもある」とも述べています。確かに韓国が単独でできることなんて、金正日のご機嫌をうかがう程度でしょう。ウリ党の反米思想、対北支援が進むことで韓国の立場が更に窮屈になる可能性は高い。民族重視と言えば少しは聞こえがいいですが、私からすれば「金正日との心中」にしか思えない。韓国が対北支援の姿勢を継続することは、結果的に日米同盟の強化に繋がります。東アジアへ切り込んでいく米国が韓国から退くとなれば、最前線が日本になる。今日の読売新聞一面でも触れられていましたね。

【中共の姿勢】
・(中央日報)
【--北朝鮮核問題が解決される兆しを見せていないが。

「北朝鮮とかかわるすべての問題の鍵を握っている中国が核問題を解決したい意思がない。これは北朝鮮の核問題が自国に有利に作用していると見ているためだ。北朝鮮の核問題がある限り、中国は外交問題において中心を占めることができる。中心にいるというのは名誉を重視する中国には重要で大きな課題だ。中国の政治体制が今年にも同じ状態であれば北朝鮮問題はあまり変わらないだろう。中国は現状態を好む。中国が同じ立場を固守すれば北朝鮮問題に変化はありえず、外交交渉が進んでは中断するような状況ばかり繰り返されるだろう」】

 北朝鮮の核問題は、6か国協議で話し合われてきました。私としては、何の進展もないのが分かっているのだから、これ以上協議を続けるのは無意味だと述べてきた。イラク政策の失敗から求心力を失っているブッシュとしても、米朝二国間交渉に持ち込んで「明確な成果」がほしい。中国としても飼い犬の金正日が適当に暴れてくれた方が中国の存在意義が高まることになる。問題は、中共の姿勢ですよ。中共は、北朝鮮の核保有を認めていませんが、対北石油輸出を再開するなど支援する立場に転換している。北朝鮮の核実験が周辺国の緊張に繋がったわけですが、時間の経過と共に北朝鮮の核保有を既成事実とする動きにも繋がっている。自国が被害にあわなければ…核の矛先が日米に向けば…そんな利己主義的な考えが中韓にないとも限らない。中韓の姿勢を批判すべきですよ。

【政治ショーのネタとして】
・(中央日報)
【--それなら米国にはどんな利益があるか。

「米国は日本がアジアで軍備を強化していくことを望み、日本がアジア安保を担うよう願っている。日本が韓国と台湾を保護することを願うのだ。北朝鮮の核事態が日本の立場を強化する追い風になるはずであり、これは米国が願っているという方向だ。米国はこの地域にこれ以上直・間接的に関与したがらない。北朝鮮核問題が日本にとって軍備を強化すれば米国は反対するわけがない。現状態が米国にとってもあまり悪くないという話だ。言い換えればこの問題はすべての当事国に少しずつ利益があるというわけだ。苦労をするのは北朝鮮住民たちだけだ」】

 「プロパガンダ」という言葉がある。「政治的意図をもつ宣伝」という意味ですが、北朝鮮問題でも見られることですね。韓国は別問題としても、日米中は少なからず利用しているでしょう。日本では、北朝鮮の核実験に際し、核武装の必要性が問われた。米中は上記で述べた通りです。本当に損しているのは北朝鮮住民なんですよね。ぜいたく品の禁輸が行われている北朝鮮ですが、そんなの無関係な住民にとっては日本の残飯の量は無視できないでしょうね。北朝鮮に限らずアフリカ等の貧困国を救えるだけの食糧を日本は消費することなく残飯として浪費している。だからどうした!!という話ですが、せめて北朝鮮問題に関心を示すくらいは必要なのではないかと思います。

【再び核実験か!?】
・(朝日新聞)
【米ABCテレビは4日、複数の米国防総省高官の話として、北朝鮮が再度核実験を実施するのに必要な準備を完了させたとみられ、米国が懸念を強めていると報じた。昨年10月9日に核実験を実施したのと同じ場所で、実験前に見られたのと同様な活発な動きを、米国の偵察衛星が探知したという。ただし、実際に実験に踏み切る兆候なのか、米情報機関の判断は分かれているという。】

 「北朝鮮は今年の早い段階で核実験を再開するだろう」という中国高官に見解もありました。韓国外交通商省当局者は「北朝鮮の核実験場と疑われる地域で一部、活動が観測されきたが、現在の時点で追加実験に直結する特別な兆候はない」と述べています。何が正しいにしろ、今年も金正日の動向から目が離せないでしょう。


【後書き】
 読売新聞一面には「朝鮮半島有事」という言葉がある。ただの不安感では済まない状況に来ているという証拠でしょうね。日米両政府は朝鮮半島有事に備え、韓国在住の日米民間人(邦人約3万人、米国人約8.5万人)の退避計画を策定しているようです。更に、米軍は有事の際に民間空港・港湾の使用を要望していることから、少なからず日本国内の緊張が現実味を帯びてくることにもなる。おいおい考えていきましょう。


【参考資料】
朝鮮日報 1月1日【米紙「韓中のせいで北朝鮮への圧迫通じない」】
東亜日報 1月2日【北朝鮮が新年共同社説、「経済」「民族」重視…核交渉には触れず】
東亜日報 1月3日【一部の進歩団体、北朝鮮の新年社説を「オウム返し」】
朝鮮日報 1月2日【国民意識調査:10人中6人「韓国の未来は暗い」】
中央日報 1月2日【ギ・ソルマン氏「韓国で反米は日本の立場が強化されるだけ」】
朝日新聞 1月5日【北朝鮮が核実験準備完了か 米ABC報道】
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13:57 | 東亜 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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