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Mon.

社説【政治家と政治屋 一票の重みを考える】

【前書き】
 政治は面白いと思いますよ。当然、自分の私生活にも直結してくるため関心もある。政治家の良し悪しがあるにせよ、それが政治への興味を薄れさせる理由にはならないと思っている。選挙で一票投じることこそ有権者として最大の権利です。それを放棄するというのは、自分の将来を人任せにすることに等しい。今回は、政治家と政治屋について「これだけは言わせて!!」。
 
【朝日新聞より】
【政治の印象】
【残念ながら、「政治」という言葉に、良いイメージを持つ人は多くないようだ。一昨年死去した後藤田正晴元官房長官は、次のように率直に記している。「あいつは政治家だから」とか「彼は政治的に動く」とはよく使われる表現だが、それは「彼の行動は信頼するに足る」という意味とは逆である。これは、政治とか政治家に対する国民の不信感を物語るものであって、深く反省しなければなるまい。】


【昨今の政界】
【政治の風景は確かに変わった。自民党の派閥は衰えた。政権交代を本気でめざす民主党という野党第1党が生まれた。政策を重視するマニフェスト選挙も定着してきた。では、政治や政治家は国民の信頼を勝ち得ることができたのか。残念なことに、そうとは言えない。】


【政治家と政治屋】
【「政治家は次の時代のことを考え、政治屋は次の選挙のことしか考えない」最近のことで言えば、郵政造反議員の復党である。改革路線もなんのその、夏の参院選のことしか考えない今の自民党の表れだろう。いくら安倍首相が参院選と「全くかかわりない」と否定しようと、白々しく響くばかりだ。】


【増税問題】
【消費税引き上げの議論を参院選後に先送りしたのも同じだ。引き上げるといえば、参院選に不利になる。そう見切っての「政治屋」の思惑ではないのか。自民党だけではない。民主党も基本政策で、自民党と競うように消費税の「5%維持」を掲げた。3年前の参院選では、政策に現実味を与えようと、マニフェストで年金目的消費税の導入を訴えたのに、それとの整合性はどこへやら、だ。】


【機は熟している?】
【J・F・ケネディは、大統領就任直前にまとめた演説集でこう述べている。「屋根を修理するのは太陽の照っているときであり、健全で長期の農場計画をたてるのはいまである」(60年)日本は人口減少社会に入った。いまはまだ晴れ間があっても、いずれ曇りや雨の日がやって来る。「次の時代」がそんな時代だからこそ、いっそう将来への備えを怠るわけにはいかない。それが政治の最大の責任なのだ。】



【後書き】
 朝日新聞が批判したくなるのも分かる。今の安倍政権から、自民党の古臭さが匂い出してきている。政治屋と言われてもしょうがない体制でしょう。それが「美しい国づくり」へ繋がるのか疑問を感じます。

 「政治家と政治屋の違い」の格言は初めて聞きましたが、よくできてますね。まだまだ、私は古い自民党がどんなものなのかも分かっていない。つまりは、政治家と政治屋の違いも分かっていないと思う。汚かろうとも支持する社会がある以上、政治は成り立つんでしょう。政治家が社会をよくしてくれれば有権者は必要ないと思う。間接的に思えても、有権者が政治家を支え、その政治家が社会を変えていくしかない。ただ、平等な社会を目指すというのは別の話のような気がする。有権者と言っても、利己主義的な価値観があるのだから…。

 造反議員の復党に関しては、平沼議員の意志の強さに感心するばかりです。是非、今後の政治活動に注目したいと思っている。平沼さんを含め造反議員は、郵政解散選挙(第44回衆院選)で刺客を送り込まれながらも、強固な支持基盤を背に無所属で小選挙区を勝ち残った。しかし、平沼さん以外は自民党の看板なしに政治活動を続けていくことが難しくなり、あっさり手の平を返して郵政民営化に賛成してしまう。ある造反議員の口から「水(政治資金)がない。このままでは干上がってしまう」ともれた。自民党は、昨年中に11名の造反議員を復党させたことで政党助成金が2億5千万円転がり込んできた。当然、復党した造反議員も手にするんでしょう。所詮は、政党の看板を背負っていても、鵜飼い鵜みたいなものですよ。平沼さんは別格であって、4億円超の政治資金収入を得る時点で支持基盤は強固なものです。やっぱり金がなければ、やりたいことはおろか、言いたいことも言えないということでしょうね。

 今年は、統一地方選、参院選を控えています。安倍さんは、消費税増税を掲げてしまうと確実に支持率低下に繋がるから明言を避けているのでしょうか?ただでさえ衆院選での大勝の反動から自民党に不利な選挙になるのに、造反議員復党や大臣の不祥事が重なって世論の信用を失っている。自民党の大敗は目に見えていますね。自民党を推すつもりはありませんが、民主党を持ち上げるにも小沢さんが好きになれない。安倍さんは、その若さ、タカ派色から政界の混迷を打開してくれると思ったのですが現段階では期待外れな状況です。本人は堅実にやっているつもりなのかもしれませんが、有権者には分かり辛いものです。政治屋のご機嫌取りをしていると言われてもしょうがないのではないか。安倍さんに言いたいんですが、日本は…特に政界は美しくないですよ。理想だけではなく、それを現実にするだけの思惑が安倍さんにあるとすれば、早く披露してもらいたいものです。

 選挙で勝つことが優先的になって正しい政策が見逃されている、と私は思ってきた。ただ、選挙を無視することは、世論を無視することでもある。しかし、安倍さんの意思が世論に浸透していないとしたら、結局は政治屋の独壇場になってしまうのかもしれない。消費税は増税しなければならない、団塊世代の退職により労働力は低下する、少子高齢化は比重を考えるというより両輪として進めていかなければならない、若者の変化は教育の問題でもある…幾らでも問題はあります。余談ですが、「自民党は官僚に弱いが、民主党は女に弱い」と鳩山さんが言ってましたね。目先のことしか考えない政治屋により良い社会を築くことはできません。果たしてどれくらい将来を見据えた政治家がいるのか…それを見定めながら選挙での一票を大切にしたいですね。

 
【参考資料】
朝日新聞 1月7日社説【政治の明日 「政治屋」排する1票を】


【関連エントリー】
社説【造反組復党 政治家の声に耳を傾けよう】
社説【本間税調会長辞任 安倍さんには国民の声が聴こえていない】
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08:50 | 政治 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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