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Wed.

【山崎拓訪朝 与党内足並みの乱れ】

【前書き】
 拓さんに何ができるんでしょ???

・(共同通信)
【 安倍晋三首相は9日午前、自民党の山崎拓前副総裁の北朝鮮訪問について「議員としての考えはあると思うが、日本は(北朝鮮制裁の)国連決議の実施を世界各国に求め、独自制裁を行っている。その基本方針をよく踏まえてもらいたい」と不快感を示した。官邸で記者団の質問に答えた。

 塩崎恭久官房長官も同日午前の記者会見で「国民を代表する立場の議員が北朝鮮に渡航するのは望ましくない」と批判。北朝鮮のミサイル発射や核実験を受け、国家公務員の北朝鮮への渡航見合わせや一般国民の渡航自粛を決めていることを挙げ「政府と連携した動きではない。議員個人としての行動だ」と強調した。

 塩崎氏は、同日午前に経由地の北京にいる山崎氏から「自民党安全保障調査会長としての渡航で、(北朝鮮では)日朝平壌宣言の履行を話し合う」との電話連絡があったことを紹介。それ以前には連絡がなかったことを明らかにした。】


 日中関係が改善へ進む。

・(読売新聞)
【 公明党の太田代表は8日、北京市内の人民大会堂で中国の胡錦濤国家主席と約45分間、会談した。

 太田氏は安倍首相の親書を手渡し、「首相も(中国との)関係改善に強い意向を持ち、胡主席の早期来日を望んでいる。早い時期に、例えば6月ごろに来てもらえるとうれしく思う」と述べた。胡主席は「中日関係は最も重要な二国間関係として意識してきた。喜んで招請を受け、双方にとって都合が良い時期に訪日することに賛成する」と前向きに検討する意向を示した。

 太田氏は、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議について、「拉致問題は日本にとって重要であり、6か国協議の俎上(そじょう)に乗せるよう中国のサポートをお願いしたい」と要請した。

 胡主席は「日本と意思疎通して建設的な役割を担いたい。対話と協議をしながら、日朝が国交正常化していくことは、この地域を安定させる。進展が現れるよう期待している」と応じた。

 胡主席は昨年10月の日中首脳会談で合意した「戦略的互恵関係」に関して、「内容と枠組みを詰めていかなければならない。新しいテーマとしてエネルギー、環境保護、省エネ、金融、情報通信の分野で(互恵関係を)進めていかなければならない」と指摘した。】
 
【後書き】
 6か国協議の停滞に耐え切れなくなったのか、山崎拓さんが訪朝を決意した。ただ、政府から不快感を示す見解が続出しており、「山崎氏の独自訪朝、政府は関与していない」というのが正しいようです。何を考えているのでしょうか。

 山崎さんは「自民党安全保障調査会長として訪朝する。日朝平壌宣言について話をしたい」と述べている。一方、安倍さんは「議員としての考えがあると思うが、日本が北朝鮮に核、ミサイル、拉致の問題を含めて制裁を科していることをよく踏まえてもらいたい」、塩崎さんは「北朝鮮渡航は一般国民にも自粛を要請している。国民を代表する国会議員が渡航するのは望ましくない」と不快感を示した。

 与党内での歩調の乱れが見られる。山崎さんは訪朝前に中国外務省を訪れ、武大偉外務次官らと協議している。そして、訪朝理由として、アメリカ政府高官から「核問題をめぐって対話の道を開くべきだ、というアメリカのメッセージである」と要請を受けたことも示唆している。山崎さんといえば、小泉さんの盟友です。小泉政権時は、特使として外交に関わったこともあるでしょう。しかし、今回は外交交渉は行わないと明言している。

 時期が余りに悪くないか。それも政府の考えに反する行動をとったことに何の意味があるのでしょう。つまりは「安倍さんには任せられない」と訴えているとも思える。安倍さんの「対話のための圧力」という考えが気に食わないのかもしれませんね。アメリカ政府高官が誰だかは分かりませんが、米国は建設的対話を重視する民主党の動きが強いことからも左側の勢いに山崎さんが同調しているとも思える。

 どうみても北朝鮮側が山崎さんの話を素直に聞くとは思えない。制裁しても中韓の支援で無力化され、北朝鮮の強硬姿勢は留まるところを知らない。そんな渦中に飛び込む山崎さんは金正日の無茶苦茶なおねだり作戦に引っ掛かるのがオチでしょう。問題なのは、「与党内足並みの乱れ」という悪い印象を周辺国に与えることですよ。一部議員が「山崎訪朝で北朝鮮の核放棄に進展があるかもしれない」と期待感を現しているようですが、相当な手土産(妥協案)を提示しない限り解決はあり得ないでしょう。あまりにも軽率過ぎる行動としか思えない。

 一方で、日中関係は改善に向かっています。首脳の相互訪問が年内にも交わされる可能性が高くなってきました。小泉政権時の冷え切った日中関係から考えれば、大きな一歩だと思います。江沢民政権から胡錦濤政権へ代わったことが日中関係改善を可能にした要因と言えます。政冷経熱と言われた日中関係は、今後どう政治で関わっていくべきなのか。

 一つは、北朝鮮問題でしょう。中国は北朝鮮と友好協力相互援助条約を結んでいる。つまり、同盟国として北朝鮮を支援する立場ですよ。ただ、世界的に見ても北朝鮮を必要悪とは考えられない。増し続ける脅威を断ち切るには中国の協力が必要になる。まずは、北朝鮮の支援を止めることですが、北朝鮮崩壊を望まない中国が簡単に協力するとも思えません。安倍さんは外交の強みを生かせるのか…名誉挽回のチャンスではある。 


【参考資料】
共同通信 1月9日【首相が山崎氏に不快感 「独自制裁踏まえて」】
読売新聞 1月8日【胡国家主席、来日の意向表明…太田公明代表と会談】
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10:50 | B級 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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Comments

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 小泉さんの盟友と言われてますけど、任期終盤には明らかに逆をやってましたよね。
 小泉さんは根に持つタイプですからw、たぶん、もう友達とは思ってないでしょう。
 バッチをつけさせてやったのが手切れ金がわりだったのかな? と私は思ってます。
 選挙区が学会票が無いとどうにもなら無い状況だそうなので、しかたないんでしょう。
 政治家としては死んでる状態でしょうね。すでに。
by: kyouji | 2007/01/11 21:51 | URL [編集] | page top↑
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 kyoujiさん☆コメントありがとうございます。

 そもそも、北朝鮮要人が山崎さんに会う理由としては、背後に小泉さんがいるからだと言われる。山崎さんの思惑としては、小泉さんを持ち上げて三度目の訪朝とセットに核や拉致の問題を解決させたいのではないか。金正日としては、制裁を続ける安部さんより、手土産持参で来てくれるかもしれない小泉さんと話をしよう、ってことでしょうね。そう考えると、6か国協議再開前に「日本に参加資格はない」など金桂寛が豪語したのも、「強気に出れば必ず日本は譲歩してくる」って分かっていたからなのかもしれない。そんな網にかかったのが山崎拓だったということですね。

 確かに死んでる状態だわ^^;
by: 無名 | 2007/01/11 22:33 | URL [編集] | page top↑

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