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Mon.

社説【政治資金疑惑 いちを聞くけど…日本って借金大国だよね】

【前書き】
 おかしいですねぇ…政治家から金に汚い話が湧いてくるのはどうしてでしょう。所詮、口では「日本の将来をより良いものに」と謳いながら、利己主義的に政治家のバッチを利用しているだけなのかもしれない。今に始まった話ではないにしろ、政治家が背筋を正す日はいつ来るのでしょうか。今回は政治資金疑惑について「これだけは言わせて!!」。
 
【今回のテーマ】
・(読売新聞)
【問題の一つは、資金管理団体の「主たる事務所」が賃料無料の国会議員会館内の事務所として報告されているにもかかわらず、巨額の事務所費が計上されていたことだ】


【政治資金規正法】
・(朝日新聞)
【政治資金規正法の施行規則は、領収書を付けなくていい事務所費の中身を次のように定義している。「事務所の借料損料(地代、家賃)、公租公課、火災保険金等の各種保険金、電話使用料、切手購入費、修繕料その他これらに類する経費で事務所の維持に通常必要とされるもの」】
 ↓
・(読売新聞)
【政治資金規正法は、事務所費、光熱水費、人件費といった経常経費については、領収書のコピーの添付や内訳の報告を義務づけていない。このため、使途が不透明で、不適切な会計処理があったのではないか、と見られることになる。】


【主たる事務所】
(読売新聞)
【伊吹文部科学相の場合、政治資金収支報告書には5年間で2億2600万円余の事務所費が計上されていた。伊吹氏は、この団体には議員会館以外にも東京と地元・京都に複数の事務所があり、その事務所の賃料などの経費も含まれていると説明している。】
 ↓
【資金管理団体には、「主たる事務所」以外の事務所の経費を合わせて報告することが、認められている】


【飲食費や交際費】
・(朝日新聞)
【実際、施行規則には「交際費」についてきちんとした規定がある。政治活動費に計上し、5万円以上のものには領収書の添付が義務づけられる。】
 ↓
・(読売新聞)
【伊吹氏の団体の事務所費には、本来、領収書の必要な「飲食費」も含まれていた。伊吹氏は、「領収書が取れないものは、事務所費と人件費でしか処理できない」と弁明した。】


【該当する政治家】
・(読売新聞)
【今回の問題では、松岡農相や、自民党の中川昭一政調会長、民主党の松本剛明政調会長など与野党の有力議員が、議員会館の事務所を代表として経理処理をしていたことも明らかになった】


【有識者の提言】
・(産経新聞)
【民間有識者らの「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)は平成14年、政治資金の収支について公認会計士などによる外部監査の義務付けや国民の監視強化などを求める緊急提言を行ったが、棚上げされたままだ】


【各紙の見解】
・(朝日新聞)
【領収書がなかったり、使途を知られたくなかったりする支出は、何でもとにかく事務所費に放り込めばいい――。そんなルールは、法のどこを探してもあるはずがない。】
・(産経新聞)
【国民の代表である国会議員は、政治倫理綱領で「国民の信頼に値するより高い倫理的義務」に徹することを約束している。それだけに一連の支出が「不正の温床」となっていないかどうか、きちんと説明する責務がある。】



【後書き】
 自分の首を絞めるような真似はできない。政治資金規正法の甘さは、その一言に尽きるのではないか。政治家は国民の代表ですが、その地位を見誤った人がいて良いポジションではない。

 しかし、何でもありですね。伊吹さんは「領収書が取れないものは、事務所費と人件費でしか処理できない」と述べていますが、そもそも飲食費や交際費は5万円以上で領収書の添付が義務付けられているんですよね。つまり「領収書がもらえなかった」と言い張れば、無関係の人件費や事務所費と含めた不正経理がまかり通ることになる。しっかり逃げ道を作っているわけで、「私は悪いことをしていません」と強がる姿勢はどういうことか。ディスクローズされていないんだから、疑うのは当然でしょうに。

 言い訳はいいから、政治資金の入口から出口まで全て公表してほしい。バレて不味い収支は政治資金に関係ないはずでしょ?政治家が疑われているのに、身の潔白を証明する術を自ら断って「合法的だから」と居直るのはおかしいでしょう。人間的に問題があるとしか思えない。政治家全員を嘘発見器にかけて、「全ていいえでお答え下さい。貰えるものは貰うべきだと思っている。」と問えば分かることですよ。波打たない政治家がどれだけいるんでしょうね。

 昨日のサンデープロジェクトでは、政治資金団体の不明朗支出の疑惑が持たれている政治家のリストが出ていたんですが…10名以上いたように思います。その中には小沢さんもいた。2005年に事務所費として4億1500万円計上したことが分かっているが、鳩山さんは「本来なら政治活動費に入れるべきところを入れてないものがあれば問題だ(が小沢さんは違う)」と伊吹さんのように何でも事務所費にぶち込んだわけではないことを強調している。さぁ、どうだか。大体、4億円も何に使うんだろうなぇ…怪しい^^;

 13日の読売新聞紙面から、「政治とカネ」をめぐる最近の問題を抜粋します。

【佐田玄一郎前行政改革相】
【政治団体の政治資金収支報告書に、他の後援団体の事務所費などの一部を付け替えていたとして、佐田氏は不適切な会計処理の責任をとって行革相を辞任】


【松岡農相、魚住汎英参院議員】
【出資法違反容疑で捜索を受けたコンサルティング会社「エフ・エー・シー」の関連団体の非営利組織(NPO)認証を巡り、魚住氏、松岡氏側が内閣府に照会。両氏は不当な働きかけはなかったと主張。】

  
【後藤征士郎元防衛長官】
【公設第一秘書が私設秘書時代、情報サービス会社を作り、地元建設業者などから情報冊子の購読料名目で9年間に1億円以上を集めていた。後藤氏は迂回献金ではないと主張。】


【松岡農相、伊吹文科相、松本剛明民主党政調会長、他】
【賃料無料の議員会館を「主たる事務所」としながら、事務所費として年間1000万円以上の政治資金収支報告書に計上。】


 小泉政権時に閣内からスキャンダル辞職は起きていないようです。しかし、安倍政権ではどうでしょう。馴れ合いだけで任命して、しっかりと身体検査をしないからこういうことになる。まぁ、調査して暴かなければならないほど、政界は澱んでいるとも言える。内閣支持率の低下は今後も続きそうですが、安部さんに外交以外で何か秘策でもあるのでしょうか。


【参考資料】
読売新聞 1月12日社説【政治資金疑惑 納得できる説明が聞きたい】
朝日新聞 1月13日社説【事務所費の怪 納得できる根拠を示せ】
産経新聞 1月12日主張【政治とカネ 与野党ともに自浄能力を】
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08:50 | 政治 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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Comments

# 正確に言うと日本政府が「借金王」
よく、国債残高を人口で割って1人あたりいくらの借金、と言いますが、そういう表現をするメディアは何を言いたいのかね?

国債持っている個人や企業からすれば、それは債務ではなく資産です。まあ踏み倒されるかもしれないし、スーパーインフレになったら紙切れですが(^_^;)。

外国にどれくらい債権者がいるかは問題でしょうね。

いずれにしても、今の日本の政治家は税金に巣くう寄生虫。
by: フロレスタン | 2007/01/15 19:09 | URL [編集] | page top↑
#
 フロレスタンさま☆コメントありがとうございます

>外国にどれくらい債権者がいるかは問題でしょうね。
>いずれにしても、今の日本の政治家は税金に巣くう寄生虫。
 
 特に最後の2行は掘り下げてみたい内容ですね。経済には弱いので中々手を付けられませんけど^^;

 追記しておくと、政治資金団体の支出は「経常経費」と「政治活動費」があるんですよね。事務所費や人件費など「経常経費」には領収書の添付が義務付けられていないため、領収書がないことをいいことに何でも経常経費に放り込んでいるのが現実。性善説で通してきた政治資金の管理に大きくメスを入れなければ、国民の信用は得られないでしょうね。

 上記のコメントは、頭の片隅に置いておきます。ありがとうございます。
by: 無名 | 2007/01/15 20:28 | URL [編集] | page top↑

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