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Wed.

社説【牛肉輸入再開 牛丼フリークへX'masプレゼント?】

【前書き】
 クリスマス間近ですね。ラブラブカップルならばお互いプレゼント交換なんか!!しちゃうんですかね?私も去年までは・・・今年は、お寒いクリスマスになりそうです。


【今回のテーマ】
・(産経新聞)
【米国、カナダ産牛肉の輸入が2年ぶりに再開されることになった】

【一連の流れ】
・(読売新聞)
【国内の全頭検査は、2001年9月に初めて感染牛が見つかったのを契機に、全国的に広がったパニック的な牛肉離れを鎮めるために導入された】
 ↓
・(東京新聞)
【米国産牛肉は二〇〇三年十二月、カナダ産は少し早く同年五月から輸入が中断された。両国で牛海綿状脳症(BSE)の病原体である異常プリオンに感染した牛が確認されたためである。】
 ↓
・(読売新聞)
【その後、米国の要求に対し、輸入再開を拒否し続けてきた。日本が義務付けていた全頭検査を、米国が実施していないことが主な理由だった。】
 ↓
・(読売新聞)
【BSEが初めて確認された直後から、牛に対する飼料の規制が強化されている。その後に妊娠して生まれた牛で感染がわかった例はない。】
 ↓
・(東京新聞)
【内閣府の食品安全委員会は足かけ二年審議し、先週末、北米産と国産牛肉のリスクの差は「非常に小さい」との結論をまとめた】

【輸入条件】
・(東京新聞)
【現在の日本の基準である「月齢二十カ月以下」、脳や脊髄(せきずい)など「特定危険部位」(SRM)の完全除去を米国などが順守することが条件である】
・(読売新聞)
【国内で確認された感染牛で最も若かったのが21か月だったため、検査免除の対象は20か月以下という、国際的には依然として厳しい水準になってしまった】
・(東京新聞)
【輸入中断前に米国で四十カ所、カナダで十七カ所の施設が日本向けの牛肉を生産していた。これらの施設の多くは、対日輸出条件を定めたそれぞれの政府の「輸出プログラム」に従って認証を得たうえ、輸出を再開するとみられる。】

【世界との隔たり】
・(読売新聞)
【欧州など多くの国で、検査対象は30か月以上だ】
・(読売新聞)
【米国は日本に対し、月齢30か月未満の牛肉の輸入を認めるよう要請している。世界貿易機関(WTO)のルールでは、過剰な検疫などで輸入を妨げるのは違反とされる。】

【JAS法】
・(東京新聞)
【原産地表示は日本農林規格(JAS)法で牛肉を含む生鮮食品については既に義務付けられているが、「味付けカルビ」「合挽肉(あいびきにく)」などの加工食品の義務化は来年十月からだ】

【各紙のコメント】
・(毎日新聞)
【輸入解禁で、日本の消費者が米国・カナダ産牛肉をどれだけ受け入れるかは、消費者が日・米・加のリスク管理者と食品業者をどれだけ信頼するかにかかっている】
・(読売新聞)
【日米間の“とげ”が取り除かれ、悪化しかけた日米関係の改善に役立つものと期待したい】


【後書き】
 以前もエントリーしたことがあるのですが、読売新聞は変わらず「日米関係」を重視しています。東京新聞は、国内の安全性にも触れたまとまった社説だと思います。この二社を読めば十分ですね。

 一方、毎日新聞はほとんど記事を引用していませんが、「信頼」という言葉の羅列・・・社説で10回も使っていました。確かに生産者から消費者までが信頼関係で結ばれていなければなりませんが、それと安全性は別問題です。気持ち疑いながらも牛丼が食べたい一心で食べる人もいるでしょう。挙句、「体調が悪くなりました」という結果を消費者の責任にするのでしょうか?信じていようと信じていまいと、安全を確保することが第一です。

 読売新聞にも補足したいことがあります。牛肉輸入停止が日米関係を悪化させたことは事実ですが、「国際水準」を強調して消費者の気持ちを度外視しているようにも見える。確かに安全かもしれませんが、心配性の日本国民が納得して牛肉を食す日々が戻るでしょうか。特に健康面を重視する女性の不信感は強いようで、米国産牛肉を敬遠する消費者は多いと予想されます。輸入再開はあくまで手段であって、食生活が安定するのとは違うことを付け加えたいです。広義の意味で、日本人の意識を国際水準にする必要はあるかもしれません。

 日本は贅沢な国だと思います。日本で廃棄する食料がそのまま貧困国への支援にならないだろうか?そんな不可能なことを考えてしまいます。代表的なのが結婚披露宴でしょう。ほとんどの人が目の前の料理には手を付けないと言われる。メインは、新郎新婦ですからね。心理的なものでしょうか。「有るだけで落ち着く」しかし「使わなければ意味が無い」と言える。邪魔になったら捨てる・・・それで済ませていいのでしょうか?今回、食に関することだけに当り前にある食料について少し考え直したくなりました。


【参考資料】
読売新聞
 12月13日社説【米牛肉輸入再開 検査対象を国際基準に合わせよ】
毎日新聞
 12月13日社説【牛肉輸入解禁 消費者の信頼をどう得るか】
東京新聞
 12月13日社説【北米産牛肉 消費者が選べるように】
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00:23 | 経済 | comments (6) | trackbacks (3) | edit | page top↑

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Comments

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私はですね、狂牛病(BSE)が問題になり、でも原因がまだよく究明されていなかった1989年と、1993年、1995年に英国で牛肉食ってます。
普通のステーキで(一緒にいた連中にはTボーン食ったのもいるけど)、危険部位は食していません。

もしも今、米国産の牛肉輸入再開して、BSEのリスクがそんなにあるなら、私なんぞかなりのリスクを抱えていることになりますよ。
でもね、そんなこと全然心配してない。もちろんBSE発症の確率は完全にゼロではないけど、他の原因で死ぬ確率の方がはるかに高い。

仮に米国の検査や食肉加工処理体制に問題があったとしても、だからどうした、というくらいこの問題に関しては冷めてます。
輸入再開されたら、多分買って食べるでしょうね。
by: フロレスタン | 2005/12/14 12:24 | URL [編集] | page top↑
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フロレスタンさま☆

 感覚の違いですよね。私は外国にも行ったことないし、BSEの症状も実は詳しくない。故に不安は憑き物です。煙草を止めたから健康になるかというと、逆にストレスを溜めて不健康になる人もいる。気持ちの問題もあるでしょうね。しかし、3度の渡英歴アリ。エントリー見ててもよく分かります。

 ちなみに私は自腹で肉を食べることなんてありません。否、「食べれない」でしょうか。超、節約生活中なので^^; と言っても好き嫌いはなく、健康そうなものは毎日食べてます。納豆、豆腐、牛乳、ヨーグルト、バナナ…毎日、納豆を食卓に並べないと気が済まない…異常かな^^

 また、ワールドワイドなエントリーを楽しみにしています。
by: 無名 | 2005/12/14 13:06 | URL [編集] | page top↑
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実は英国は2002年にも行ってます。4回経験あるんですよ。
2002年の時は、口蹄疫がはやっていて、しかも行ったのが牧畜の盛んの地域だったので、役所の文書にはその対策予算のことなどが書いてありました。私の仕事の目的はそれとは違う分野なんですが、訪問した役所は全部の分野を扱う中央政府の出先だったものですから。
by: フロレスタン | 2005/12/14 18:55 | URL [編集] | page top↑
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フロレスタンさま☆
 
 お仕事で行かれたんですか。口蹄疫?

 調べてみると【ウイルスが原因で起こる牛や豚、羊、山羊などの急性の伝染病。感染した動物の肉などを食しても、人に感染することはないとされているが、伝染力が強く畜産業に与える影響が大きい。 】と書かれてます。

 ついでにサイトの解説を読んでみると「米国産牛肉輸入禁止は、日本の愚民政策だ」と書かれてます。「BSE感染牛の比率からすると、米国産より国産牛の方が大きい」「輸入禁止により、そんな国内産牛肉の価格は上昇した」「政府がリスクを負うより、消費者への選択肢として輸入を続けるべきだった」など書かれてますね。確かに、日本人の妄想が米国産牛肉の価値を落としているのかもしれませんね。

 大分話がそれましたが、きっかけを作っていただいてありがとうございます。
by: 無名 | 2005/12/14 20:15 | URL [編集] | page top↑
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納豆毎日、というのは正常です(^_^)。
私はそこまではしませんが、毎日食っても大丈夫なくらい納豆は子供の頃から好物です。
by: フロレスタン | 2005/12/15 00:55 | URL [編集] | page top↑
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フロレスタンさま☆

 ボビーオロゴンの納豆嫌いを見ていると「何が嫌いなんだろう?」って思いますね。確かに数種類の納豆を食べ比べ(普通はやらないでしょうけど^^)てみると、匂いがキツイものもある。からしを少量加えるとピリリと辛くて更においしい!!あぁ、ちなみに私は絶対にごはんに納豆はかけません。ねばねばしたご飯が許せないから^^)
by: 無名 | 2005/12/15 08:25 | URL [編集] | page top↑

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