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Thu.

社説【宇都宮日記 歴史をどう捉えるか】

【前書き】
 今日は、久々に私も休みですが、何やら韓国では祝日のようです。今回は、3・1独立運動について「これだけは言わせて」。
 
【朝日新聞より】
【歴史の歩み】
【1919年のこの日、日本の植民地統治に抗する朝鮮の民衆が立ち上がった。運動は朝鮮全土に広がっていった。ソウルの真ん中に、かつて「パゴダ公園」と呼ばれた小さな公園がある。この運動の発祥地だ。気勢をあげる民衆。鎮圧する日本軍。】


【宇都宮日記】
【抵抗を抑え込もうとする軍の行動などを記した大量の史料がこのほど見つかった。当時、朝鮮軍司令官だった宇都宮太郎大将の日記や書簡などだ。】
 ↓
【例えば「堤岩里事件」。日本兵が約30人の民衆を教会に閉じ込め、虐殺し、火を放った。日記は、そうした事実を認めれば「帝国の立場は甚(はなはだ)しく不利益」になると、軍司令部として否認を決めた隠蔽(いんぺい)の経緯などをつづっている。宇都宮は武器使用を制限する訓示を出していた。事件はその宇都宮が知らないうちに起きた。】


【歴史認識】
【近隣の国々との付き合いでは、双方が誠意をもって歴史に向き合うことが欠かせない。だが、歴史にはまだまだはっきりしない部分も残る。その空白を埋めるには、今回のような史料の発掘が大きな手掛かりになる。】
 ↓
【日韓の専門家らが10年がかりで編んだ高校生向けの歴史共通教材がきょうから店頭に出る。ひとつの成果だ】
 ↓
【政府の肝いりの事業では、02年からの日韓共同歴史研究に続き、新たに日中間でも同じ作業が始まった。残念なのは、日韓の第2期共同研究がまだスタートできないことだ。人選の混乱などもっぱら日本側の事情が原因になっているようだ。】



【後書き】
 朝日新聞らしい社説です。韓国を立てて、日本を批判するのが好きですからね。

 1918年1月8日、パリ講和会議でウッドロウ・ウィルソン米大統領が十四か条の平和原則を発表している。その中には「民族自決」の言葉があった。民族自決とは、自らの意志に基づいて決定することであり、他国家・多民族の干渉を受けない集団を意味した。その気運は、日本の植民地統治下にあった朝鮮で独立運動(独立万歳運動、万歳事件)として現れる。1919年3月1日午後、京城(現:ソウル)のパゴダ公園(現:タプルコ公園)に集合したのは天道教代表15名、キリスト教大教16名、仏教代表2名だった。崔南善(チョナムソン)が読み上げた独立宣言書は、2万1千万枚印刷されており、朝鮮半島13都市へ配布された。ただ、金完燮(キムワンソプ)著「親日派のための弁明2」によれば、独立宣言を読み上げた場所など違う事実が示されている。

 独立宣言に掲げた一般市民は「独立万歳」と叫び、その動きは朝鮮半島全土へ広がった。しかし、朝鮮総督府は、警察・軍隊を使って運動の鎮圧を行い、独立を夢見た活動家らは外国へ亡命することになる。以後、1945年に日本が敗戦するまで目立った独立運動は起きなかった。武力鎮圧により出た死傷者数は多くの見解があります。その中の提岩里事件について、事件当時の日本公式文書には以下のように示されている。

【憲兵隊が提岩里の教会に、小学校焼き討ちと警察官2名の殺害の容疑者として提岩里のキリスト教徒の成人男達20数名を集めて取調べをしていた。そのとき、その中の一人が急に逃げ出そうとし、もう一名がこれを助けようとして襲いかかってきたのを犯人だと即断して殺害してしまった。これをきっかけに教会に集められていた人々が騒ぎ出し暴徒化。兵卒に射撃を命じ、殆ど全部を射殺するに至った。教会もその後近所からの失火により焼失した】


 しかし、2007年に発見された宇都宮日記によれば、住民の抵抗は存在せず、火災は軍による放火であることがわかった。

 宇都宮日記を疑うつもりはありません。それが真実であっても特に驚きはしない。歴史を振り返れば、今の日本人からは想像がつかない影がある。それが過ちだったと思う者が事実を隠そうとするから歴史認識は右往左往してしまいます。

 歴史認識で肝心なのは、読み手の見解だと思います。日本以上に左に傾いているとも言われる韓国内では、何かと偏見さが目立つこともある。盧武鉉からは、特に歴史認識で日本政府より優位に立とうという動きが見られた。首脳会談で顔を合わせれば決まって言ってきますからね。何でもかんでもごちゃまぜにされると分からなくなる。特に過去形と現在進行形の問題であれば余計にややこしい。

 日本にどのような歴史があっても、そのすべてを包み隠さず受け容れる器が求められます。これから殺戮を企てているわけではない。過去にだけ執着するのは見苦しいですね。朝日新聞によれば、日韓共同歴史研究が滞っているのは日本に原因があるようですが…。ただ、事実かどうかも分からない内から慰安婦問題で謝罪した河野談話という失敗例もある。日韓で将来のことを語れる日は来るでしょうか。

 関連記事を見つけました。

【 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は1日、日本の植民地支配からの解放を求めて1919年に起きた独立運動「3・1運動」88周年を記念するソウル市内での式典で演説した。「日本と仲の良い隣人になりたい」とし、竹島(韓国名・独島(トクト))や歴史教科書、靖国神社参拝問題などについて「誠意さえあれば解決できる」と主張。「間違った歴史の美化、正当化ではなく、良心と国際社会で普遍性を持つ先例に従った誠意を尽くすことを望む」と訴えた。

 盧大統領は、米下院公聴会で元従軍慰安婦が証言したことに触れ、「いくら空を手で遮っても、日帝が犯した蛮行を国際社会が許さないことを、いま一度確認する場所になった」と強調した。麻生外相が先月、米下院に提出された日本政府に従軍慰安婦問題での謝罪を求める決議案について「客観的事実に全く基づいていない」と述べたことを間接的に批判したものとみられる。

 また、大統領は「日本の一部の自治体は、日露戦争当時、武力で独島を強奪した日を記念日にしている」「一部は過去の過ちを否定している」などとも述べた。

 このほか「歴史的に誰にも害をなしたことがない我々が、北東アジアの平和を主導する十分な資格を持っている」と主張。2月13日の6者協議合意について「成功裏に履行し、半島に平和体制を定着させなければならない」と語った。】


【参考資料】
朝日新聞 3月1日社説【宇都宮日記 苦い歴史の貴重な証言】
朝日新聞 3月1日【日本に「良心と誠意を」 韓国大統領、3・1記念演説で】

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17:10 | 国際 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

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Comments

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 これがですね、この事件以前に警官が殺されてる事件が起きてるんだとかで、いきなり訳もなく殺したのではなく、かなり危機的な状況があったようです。
 また、当時、共産主義運動が盛り上がっていて、日本でもいろいろ事件があったようです。
 この3・1運動も共産主義革命と時期的にリンクしている、というのをどこかのサイトの指摘で見ました。

 いい加減な伝聞ですので、間違っていたらゴメンなさい。^^;;;
by: kyouji | 2007/03/11 19:38 | URL [編集] | page top↑
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 kyoujiさん☆コメントありがとうございます

 歴史は奥深いですから、一つの記事だけで判断するのは尚早ですね。私は、すぐに信じ込むタイプなんで注意してます^^;

 最近サボり気味でエントリーはおろか、社説すら読んでないですからね。コメントいただけるとやる気がでます^^
by: 無名 | 2007/03/12 13:16 | URL [編集] | page top↑

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