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Thu.

社説【日本の美徳 ふと思い返せば…】

【前書き】
 随分まわりくどい批判の仕方ですね。今回は、日本の美徳について「これだけは言わせて!!」。
 
(朝日新聞)
【 「日本人の恒久不変の目標は名誉である」。外国人による優れた日本人論として読み継がれる「菊と刀」の一節だ。その著者ルース・ベネディクトがいまの日本を見たらどう思うだろう。巨額の光熱水費の使い道を「何とか還元水」と言ったまま開き直る松岡農林水産相。子供だましの言い訳をかばい続ける安倍首相。「これほど恥辱に鈍感な人たちが、誇り高い人々の子孫だろうか」と嘆息するに違いない。】

【 松岡氏の座右の銘は「真実一路」だという。安倍氏が尊敬する吉田松陰は「誠を尽くして感動しないものはいない」と説いた。ならば、日本を愛してやまないお二人には、ぜひとも「恥」の感覚を思い出していただきたい。】



【後書き】
 普通に批判してもしょうがないと、日本の美徳を説き始めた朝日新聞…ちょっと笑えましたね。

 そもそも、右派の産経新聞が口にする日本の美徳ならまだしも、左派の朝日新聞が言うって時点で違和感があるんですよね。国内批判がお好きな朝日新聞が、批判ありきで「日本の美徳」を口にしたならばお門違いでしょう。

 日本の美徳に魅せられるものはあります。良し悪しは別として、「それが日本人」というものがあるべきだと思う。一つの個性として、又は愛国心を養う意味でも伝統や文化、歴史を後世に伝えることは大切です。

 ただ、それが現代社会に馴染めないのも事実。その一つが「勝ち組、負け組」という線引きですよ。明確に格差社会を表現する意味でも分かり易いんですが、「勝ち組だから何?負け組だから何?」というのが私として疑問なところです。常に流動してるのだから、一時の事実に一喜一憂することに大した意味はなく、見下ろす人間と見上げる人間をつくってしまうことで、人間の心は荒んでいく気がする。

 安部さんが「美しい国づくり」を目指したいのも、私同様「現代の汚さをどうにかしたい」と思っているからでしょう。理想はあっていいけど、叶えるだけの技量が安部さんにあるとは現時点で思えません。その点は朝日新聞が述べていることに同感しますよ。

 鬱陶しく思えた頑固親父がいなくなり、面倒見の良い近所のおばさんもいなくなった。心の中で遮断されていく人間関係がある。「日本らしさ」というものは日本人自身がつくりだすもので、その良し悪しを評価するのは未来の日本人なんでしょう。ふと思い返せば…私は、「恥を知り、潔さを尊ぶ」気持ちは好きですけどね。ダサい、キモイなんて言葉の氾濫が余計に美徳離れを助長している気もする。

 別どうしようもないんだろうけど、戦後教育の流れなのか、何でもが自由になり、個人の理想を追求できるようになった。故に利己主義的な価値観が特に珍しくないものになったと思う。これから、自由と放埓を履き違える人が増えていくことでしょう。そんな時に慌てて、「日本の美徳」を思い出そうなんて言っても時既に遅しですよ。簡単な話、親が子を説教すればいいだけなんですけど、それができないから日本の将来は危ういと思う。 


【参考資料】
朝日新聞 4月1日社説【恥を知る 日本の美徳はどこへ】


【関連エントリー】
社説【松岡氏の疑惑 安部首相は何故かばう!?】
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