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Thu.

【行水なんてどうでしょう? 冷静さを欠いたブッシュ氏】

ブッシュ


【必要ならもう1カ国を先制攻撃=米大統領が強硬姿勢示す】(時事通信 12月15日)

 ブッシュ米大統領はイラク国民議会選挙前日の14日、ワシントン市内で演説を行い、イラク戦争の正当性を挑戦的な調子で弁護するとともに、必要と考えた場合はもう1つの国に先制攻撃を加えると言明した。

 同大統領は、フセイン元イラク大統領の大量破壊兵器計画に関する間違った情報に基づいてイラク侵攻を命じた責任を認めたものの、テロリズムと大量破壊兵器の時代には、脅威が現実化するのを待っているわけにはいかないと強調した。ブッシュ大統領はイラクの総選挙を控え、イラク戦争支持を訴える一連の演説を行っており、今回は4回目で最後となる。

 ブッシュ大統領は先制攻撃の標的となる国の名を挙げなかったが、イラクの総選挙はイランとシリアに圧力を加えるだろうと述べた。同大統領は2001年9月11日の米国での同時多発テロのあと、先制攻撃を戦略として採用している。

 同大統領は「我々は自由の物語の中で分水嶺的な時期に差し掛かっている。イラクは中東の手本になるだろう。イラクに自由がもたらされればダマスカス(シリア)からテヘラン(イラン)に至るまで、改革主義者たちにインスピレーションを与えるだろう」と力説した。



 イラク総選挙の行方が気になります。イラク戦争開戦が米政府の情報操作であったことは誰もが知っていること。ブッシュ氏もそれを認めていますが、「テロリズムと大量破壊兵器の時代には、脅威が現実化するのを待っているわけにはいかない」とも述べている。左派からすれば、とんでもない発言でしょうね。ただ、私はフセイン政権が崩壊した意味は大きいと思うし、貧困とテロで混乱が続いているとはいえ、当たり前の生活(自由)をイラク国民の手で創り上げようとしているプロセスは重要だと思う。

 そもそも、なぜ「イラクの大量破壊兵器保有」を謳う必要があったのか?米国は自由の国。昨日の社説でも少し述べましたが、その自由とは「わがまま」でもある。そんな自己主張の強い国が911のテロ被害に遭った。当時、米国国民の多くが報復を望んでいたと思う。反テロ意識の現われから「テロと戦う」というブッシュ氏の勢いに国民も同調していた。ブッシュ氏からすれば、お得意の強権ぶりを発揮する絶好の機会でもあった。そして、イラク侵攻へ。世界が平和ならブッシュ氏のような戦争狂の居場所はないでしょう。しかし、貧富格差から世界中の人々の価値観の不一致を引き起こしているのが現実です。

 「必要と考えた場合はもう1つの国に先制攻撃を加える」。さすがブッシュ氏だけあって、支持率が3割台まで落ち込んでも振りかざした「自由という凶器」を振り下ろす準備はできているようです。「平和になるまで戦う」みたいなストーリーの映画がありますが、戦い続けている限り一生平和にはならないのが現実です。私は、テロの温床となっている貧困国の支援を行なうことで、少なからずこれから生まれようとしている憎しみは回避できると思う。殺意だろうと正義だろうと、着火した勢いを自制心で抑えることができる冷静さをみなさんに望みます。
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13:01 | B級 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑

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