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社説【林道官製談合 税金の無駄遣いを許すな!!】

【前書き】
 「自民党は官僚に弱い、民主党は女に弱い」と言った有力議員がいる。民主党の話は置いといて、官製談合が未だになくならないのは、結局利権のためだけに政治も動いているからなのでしょうか。口では上手いことを言って、税金を食い物にしている輩がいるのに見逃されている。今回は、林道官製談合について「これだけは言わせて!!」。

【今回のテーマ】
・(読売新聞)
【公正取引委員会が、農林水産省所管の独立行政法人、緑資源機構を独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で強制調査した。関連する公益法人なども捜索した。機構が発注した林道整備に絡む地質調査や測量などで、機構が主導して談合を長年繰り返してきた疑いだ。】
【林道談合】
(読売新聞)
【今回の談合疑惑は、農水省、機構、公益法人という“三位一体”のもたれ合いが生んだものだ。構造的に根が深い。機構の地方出先機関の担当者が、受注を希望する公益法人などと協議し、工事を請け負う法人を決める。それを機構の理事らが了承する仕組みだ。】
 ↓
【機構の理事長は農水省の林野庁長官経験者だ。理事にも農水省の天下り組がいる。もちろん、公益法人には農水省や機構のOBが多数、再就職している。談合の対象となった工事は、農水省が進める大規模林道の整備事業の一部で、財源は税金である。“林野一家”で税金に群がる仕組みが、完全に出来上がっていたわけだ。】


【悪しき体質】
(朝日新聞)
【農林水産業は国際競争力が弱いが、選挙の票をあてにする族議員はたくさんいる。そこで政府は、徹底した保護政策をとってきた。】

【公共事業や補助金をばらまく行政を続けてきたため、役人も利権感覚に染まったのではないか。林野庁は事務官と技官の権力争いで活力を失ったといわれる。そこを改革すべき松岡農水相は、当の林野庁の出身である。まして政治資金でスネに傷もつ身だけに、出身母体にメスを入れることができるとは思いにくい。】



【後書き】
 談合の仕組みは、上記社説で大体は分かると思います。血税とも言われる国民の税金が食い物にされているのに、平然と政治は行われているんですから怖い。

 公益法人とは【その目的が,祭祀,宗教,慈善,学術,技芸その他公益のみに存し営利に存しない法人をいう。】という意味ですが、完全に税金泥棒の土壌となっている。役人の私腹を肥やすために税金が使われている現状を許されるわけがない。政治家全てを否定する気はありませんが、議員バッチを付けただけの政治屋(私利私欲のためにその立場を利用し、公的な責任感に欠けた政治家を軽蔑していう語)の存在が日本をダメにしていると言える。

 憲法を見直すための手段として、国民投票法案が衆院通過しましたが、その背景には「参院選を有利に進めるため」という話も聞こえてくる。目的は、議席獲得・確保のためですか。それだけの為に世論を煽って(大抵、煽っているのはメディアですが)、「美しい国づくり」を二の次にしているのではないか。確かに選挙に勝たなければ政治家は意味がないですが、足元を固めるのもほどほどに官製談合など歳出面の改善を行ってほしい。安倍政権もいまいちぱっとしないし、政治不信は今後も続きそうですね。

 しかし、松岡さんの「何とか還元水!?」発言からしても、金銭感覚が壊れていたのは今回問題になっている林道庁のぬるま湯に浸かってきたからでしょうか。国民は、もっと怒るべきだと思います。


【参考資料】
読売新聞 4月20日社説【林道官製談合 農水省の天下りが根本原因だ】
朝日新聞 4月20日社説【林道談合 農林土木の闇に迫れ】
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