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Sun.

社説【給食費未納 日本の将来は危うい】

【前書き】
 小中学校では、学校給食のお世話になりました。学校に行く一つの楽しみだったかもしれない。レバーのケチャップ煮、ハムと大根のサラダ、ししゃもフライなどなど自宅では出てこない料理が並びましたね。そんな学校給食にちょっとした異変が…今回は、給食費未納について「これだけは言わせて!!」。

【今回のテーマ】
・(産経新聞)
【困窮者でもないのに給食費を払わないという、規範意識の欠如した保護者が増殖している】
 
【未納対策】
(産経新聞)
【宇都宮市教育委員会は、市内の全市立小中学校に通う約4万人の児童、生徒を対象に「学校給食費納入確約書」の提出を求め、各小中学校に配布を始めた】
 ↓
【同市では平成13年度から17年度までの未納額が計2400万円に上っている。昨年度から簡裁などに支払い督促の申し立てをするなど法的措置を講じているが、それでもなお支払わない者がいる。】
 ↓
【確約書には保護者だけでなく、連帯保証人の住所・氏名などの記入と押印が求められている。これに対し、保護者の間から「やり過ぎだ」と、反発する声も上がっているという。】
 ↓
【仕方なしに徴収した給食費の範囲内で質を落として給食を賄っているところもある】


【未納理由】
(産経新聞)
【未納の理由も経済的困窮によるというより、「払いたくないから払わない」とか、「義務教育だから払わなくてもいい」とか、理解を超えるような言い分によるものが増えている。滞納者に支払いを求めるために夜、保護者宅を家庭訪問する教師に「給食が止められるなら止めてみろ」と、声を荒らげる例もあった。校長や教頭の立て替えについに弁済しなかったという例もあった。】


【各紙の見解】
・(産経新聞)
【高級車を乗り回しながら、正当な理由もなく給食費を支払わないなどということを仕方ないと認めてしまえば、社会的公正が著しく損なわれる】



【後書き】
 どういう教育を受けてきたら、こういう自己中心的な親が育つんでしょうね。少なからず、大した躾もされずにゆとりある教育を受けた成果かもしれませんね。

 常識的に「義務教育だから払う必要がない」という理由が通ると思っているところが凄い。もしそれを子どもが知っていたとしたら「こうやって賢く生きなければならないんだ」と勘違いするかもしれない。私は、悪賢さを教えるのが教育だとは思わない。モノの良し悪しも知らない内から、他者との関係を度外視した利己主義的な考えが社会をダメにする。ニュースを賑わす問題の大半は、自己中心的な人間ではないでしょうか?つまりは、根底にいい加減な教育があるから、「給食費は払う必要がない」なんて間の抜けた結論が出てくるんでしょう。

 文科省の調べでは、平成17年度の給食費未納額は22億2900万円にのぼる。その全てが経済的困窮者とは言い切れない以上、宇都宮市の確約書制度は有効だと思います。文句を言っているのは未納者ではないのだろうか?確約書を書こうが書くまいが、これまで支払っていた人に影響はないでしょう。

 義務教育における費用負担は、日本国憲法26条2項に「無償」と定められている。無償の対象は「授業料」であり、学校生活・授業に必要な教科書、学用品、給食費などは含まれない。

 子どもの態度を見て「親の顔が見てみたい」と言ったものですが、親の姿勢を見て「子の将来が心配だ」と言いたくなる時代になりましたね。代々受け継がれて行く教育ですが、理性の荒廃が続けば日本の社会への影響も否めないでしょう。良くも悪くも、将来の日本を担うのは今の若者です。とりあえず「自分の人生が楽しめれば良い」とばかりに好きなものを買って、高級車を乗り回しているとしたら「あなたは親を名乗る資格はありません」と言わざるを得ないでしょう。子を持つってことが軽んじられている気がする。

 給食費未納でここまで悲観的になるのも行き過ぎではあるが…。NHKの受信料未納、未加入問題の延長戦でしょうか。背景に格差社会があるのも分かる。「払わなければならないもの」と「払わなくても平気なもの」を見分けて、家計・生活費をやりくりしている人もいるかもしれない。格差社会を生んだのは紛れもなく政治(小泉さんの政策!?)でしょう。ただ、常識を外れない範囲で臨機応変で流独的に生きていかなければならないとも思いますね。今の政治が本当に国民に目を向けているかは疑問であって、政治不信で終わるのではなく、政治批判を続けなければ何も変わらないでしょう。 


【参考資料】
産経新聞 4月21日主張【給食費の確約書 非常識許せば公正損なう】
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