--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | edit | page top↑

  あなたの一票が救いです,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
Mon.

社説【大阪市長選 「改革」を口にするということ】

【前書き】
 「どこでもやっていることだから」そんな思いでは何も変わりません。悪しき体質は、どんどん改善してもらいたいです。


【今回のテーマ】
・(産経新聞)
【大阪市の出直し市長選で関淳一氏が再選された】

【これまでの経緯】
・(朝日新聞)
【大阪市役所ではヤミ退職金・年金やカラ残業など、常識外れの職員厚遇や違法行為が次々に明るみに出た】
・(日経新聞)
【市長は5代続いて助役出身者である。選挙では前助役を組合と、共産党を除いてオール与党の議会が担ぐパターンが定着していた。市長は職員に甘くなり、議会は市長や行政に甘くなる。ヤミ退職金やカラ残業が常態化し、議会で追及されることもない。】
・(産経新聞)
【自ら本部長になってまとめた市政改革案について、議会や組合が強く反発して同意が得られないため、有権者に信を問うという非常手段に出た】

【改革案】
・(朝日新聞)
【4万8千人いる職員を5年間で1割減らし、一般会計や特別会計などを合わせて2250億円削減する。職員組合との不透明な話し合いはやめる。】

【議会や組合の反発】
・(読売新聞)
【前市長に対し問題の責任を問うとして、退職金の自主返還を求め、労組や議会との調整にあたってきた筆頭助役を事実上、更迭した。しかし、市長の手法は、当然、議会などからの反発を受け、一昨年の自らの選挙で労組の支援を受けて当選しながら改革を実行しようとすることに、疑問の声も出ていた。】

【そして、再出馬へ】
・(毎日新聞)
【来るべき市長選が事実上、関市長の「みそぎの儀式」に終わるのでは意味がない】
・(京都新聞)
【先の衆院選の小泉劇場型選挙にも似ている】

【選挙の争点】
・(産経新聞)
【昨年来明らかになった市職員の厚遇問題、市当局と職員組合・団体との癒着、第三セクターの相次ぐ破綻(はたん)や財政危機などが争点となった】

【関氏の選挙での姿勢】
・(読売新聞)
【自民党に「民主党外し」を迫られると、これに応じた。公約では、赤字が必至の市営地下鉄延伸計画の「凍結」を打ち出した。だが、自民党などが反対すると、「見直し」にトーンダウンした。】
・(産経新聞)
【選挙戦で各候補は過去のしがらみを断った「市民中心」を強調した】

【大阪市の現状】
・(産経新聞)
【人口当たりの職員数は似たような規模の横浜市の二倍、納税者一人当たりの市民税額は逆に横浜が大阪の一・五倍になる。経常収支比率は政令指定都市の中で最悪の一〇二・五で、税収などの経常収入では人件費などの経常支出をまかなえないありさまである。】

【再選後に求められること】
・(読売新聞)
【関氏が直ちに断行すべきは、ヤミの年金や退職金、カラ残業、不透明な手当などが蔓延(まんえん)していた市役所の体質の転換と、破綻(はたん)寸前の市財政の立て直しだ】
・(読売新聞)
【これまでの選挙で支持組織の中心だった職員組合とは決別したが、癒着の根が深い議会との関係も正すべきだ。本紙の世論調査では、8割以上の大阪市民が現在の市政に「不満」だ。】


【後書き】
 国民の立場からすれば、不祥事なんて言葉ばかり聞かされてうんざりでしょう。活気ある印象の大阪も最近では名古屋に押されている気もします。何にせよ、小泉氏の真似事をしてピンチをチャンスに変えることができたのは評価すべきところだと思います。

 しかし、マニフェストがいかに形骸化しているかは、今の自民党を見てもわかること。「上手い話には裏がある」というだけに、関氏の再選は駆け出しの話です。今後、口だけではなくどこまで改革を追求できるかが重要です。今の自民党も小泉氏で成り立っているようなもので、「偉大なるイエスマン」なんて言っている輩に何ができるのかは疑問なところです。武部氏も小泉氏あっての存在という批判は強く、総裁の任期が終われば武部氏が脚光を浴びることもないでしょう。

 国民を味方につけたところで、お役所仕事は別世界で行われている印象は強いです。故に「聖域なき構造改革」という意味は大きい。大阪市に限らず、政府は「五年間で国家公務員を5%以上削減」北海道は「来年度から2年間、全職員の基本給の一律10%カット」という方針を掲げています。

 政官業の癒着など裏でこそこそしている人が悪いのは当然なのですが、それを見過ごしてきた国民にも少なからず非があると思います。選挙で一票入れて、改革を託しているんですからね。税金泥棒と言われないような頑張りを期待したいです。


【参考資料】
読売新聞
 10月18日社説【大阪市長辞職 出直し選挙で問われる改革】
 11月28日社説【大阪市長選 『大きな市役所』の手術が肝心だ】
朝日新聞
 10月18日社説【大阪市長辞任 立て候補者、改革競え】
産経新聞
 10月18日主張【大阪市長辞意 組合に支援求めぬは当然】
 11月28日主張【大阪市長選 重大な覚悟で改革断行を】
毎日新聞
 10月18日視点【市長の辞任 論説委員・渡辺悟】
日経新聞
 10月18日社説【大阪市は一家体質を改めよ】
京都新聞
 10月18日社説【大阪市長辞意 市長の納得が最重要だ】
スポンサーサイト
23:19 | 政治 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

  あなたの一票が救いです,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
社説【西村眞吾 勢い余って金に溺れる】 | top | 社説【KEDO 軽水炉事業廃止は正しい】

Comments

Post a comment.















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://switch101.blog38.fc2.com/tb.php/9-2fa6f434
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。