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Sat.

社説【2005年を振り返る 黄禹錫ショック】

【前書き】
 やはりこの話題にも触れなければ、年は越せないでしょう。中央日報も深くふかぁ~く反省しているようなので、黄禹錫(ファン・ウソック)ショックについてをまとめてみたいです。


【黄禹錫】
 3月2日。科学技術部は、「最高科学者研究支援事業」計画案をまとめた。その「最高科学者」第一号として名前が挙がったのがソウル大教授の黄氏。選抜者には、1人当たり毎年最高約3000万円の研究費が支援される。その他、研究機材や研究員(50~100人)の管理・人件費も提供するという。5年間の支援期間を自由に研究してもらうために、"事後評価"をしない案も進められいる。
果て?黄氏とは、何者なのでしょう。


【治療用細胞】
 5月20日。黄教授チームは、脊髄まひ患者と糖尿病患者らの細胞から幹細胞を作ることに成功した。つまり、患者自身の細胞で治療用細胞を作ることができれば、免疫拒否反応を起こすことなく治療が可能になる。黄氏は「老若男女、性別区分なく患者自身の細胞から幹細胞を作れるようになった。幹細胞を活用した難病治療に一歩迫った」と語った。
うそつく

笑顔ですねぇ。これでもかってくらい笑ってますが、この時点ではウソック教授で通っていました。


【国際共同グループ】
 5月22日。パク・キヨン大統領情報科学技術補佐官は「黄教授の今回の研究成果は、外国に比べて2年程度先を行っていると評価を受けており、研究成果発表以降、世界各国の権威者から共同研究の提議が相次いでいる。幹細胞分化技術研究は、黄教授チームが独自に行うには難しいため、共同研究者が必要だ」と語っている。韓国では、幹細胞を実用化する技術などが"非常に弱い"ことを認めている。
ウソック教授、高評価です。しかし、世界各国から「ウソでしょ?」って声もでていたのかも・・・


【世界の評価】
 5月23日。世界各紙は、黄氏を取り上げた。タイム誌は「幼いころ、黄教授は放課後、自分の家にいた3頭の牛を世話しながら、大きくなって動物を研究するのだと決心した」と紹介した。ニューズウィーク誌は「韓国人らがまたやった(South Koreans have done it again)」と黄氏を称賛した。読売新聞は、「国の総合科学技術会議は昨年、クローン技術を使ったES細胞作りの研究を認める報告書をまとめた。ところが、報告を具体化する関係省庁の検討は、慎重を期すあまり、ほとんど進んでいない。このままでは日本は、世界から取り残される」と憂慮した。
これだけの評価を受けていたのだから、それはそれは巧妙な研究結果だったんでしょう。


【バイオ工学賞】
 11月16日。黄氏は、「2005世界技術ネットワークバイオ工学賞」を受賞し、「人類の健康増進のため、ES細胞研究は切実に必要とされる」と語った。
切実かもしれないけど、理想だけでは解決できない現実をどこかに置き忘れたのかな。


【卵子受給疑惑】
 11月17日。黄氏は、ある疑惑をもたれたことでインタビューに心境を語った。「黄教授チーム研究員が卵子を提供したのかどうかを含み、卵子提供過程をめぐり論議を呼んでいるが、どうして立場を明らかにしないのか。」という問いに対して、黄氏は 「うかつに予断し、話はしないというのが今の心境だ。少し待てば知りたいことはすべて明らかになるでしょうから。今は綿密に調査中だ。再びこのような類でも違う形態でも、雑音やほかの言葉が出ないようにするため、研究過程について全般的に調査をしている。事前はもちろん事後に出てくることもあり得る雑音をなくすためのことだ」と答えた。
少し待てば・・・あぁ確かに今では明らかになってますよ。雑音?重度の妄想癖があるのでしょうか。


【疑惑の調査結果】
 11月24日。調査・検討の結果は以下の通りです。それを踏まえた黄氏のコメントも付け加えます。
 (調査結果)
【研究チームは2004サイエンス論文研究の際、ミズメディ病院(理事長盧聖一)から卵子提供を受ける。】
【盧聖一(ノ・ソンイル)理事長は2003年末まで卵子提供した一部の女性に平均150万ウォン相当を支給した事実が確認される。】
【盧理事長は研究チームに卵子を供与する際、寄贈者から同意書まで提出してもらい問題がない卵子であることを確認し、黄教授は一部の卵子提供者に対して実費などが支給された事実を最近知る。】
 (疑惑の真相)
【卵子提供女性に対する150万ウォン相当支給、研究チームに対する卵子提供、所属女性研究員たちの卵子提供などは今年1月から施行された生命倫理および安全に関する法律の発効以前に発生した事実で、法規定を違反していない。】
 (黄氏のコメント)
【ミズメディ病院から多くの卵子が供給され、少しは『特別な方法で調達されているのでは』という疑いを持っていた。 しかし盧聖一(ノ・ソンイル)理事長特有の率直淡泊な答弁で『全く問題ない卵子なので研究に専念しなさい』と聞き、それ以上確認しなかった。】
【私は少しでも贖罪するため、今日から世界幹細胞ハブ所長職をはじめ、政府・各団体のあらゆる兼職を辞退する。 1時間前まで悩んで、一人で決定した。 研究職まで辞退したい心情だが、国民の皆様の声援と難病患者の希望に少しでも報いるため、純粋な科学徒の道だけを歩みたい。】
都合の良い理屈ですね。1人で決定した?あぁ誰にも言えないことを隠していたってことね。純粋な科学徒の道?ふ~ん。


【新たな疑惑】
 12月2日。韓国のマスコミ「PD手帳」は、黄氏のES細胞が偽物ではないかと疑いをかけた。黄氏は、「何でも持っていけ」と患者に合わせた型の幹細胞5つを提供した。その後、PD手帳は「4つが壊れ、1つは違う」という検証結果を公表し、改めてES細胞が偽物であることを裏付けた。しかし、黄氏はその結果を「話にもならない話」と強く否認した。
逆切れだよ^^;


【体調不良】
 12月6日。黄教授研究チームは、「幹細胞を再検証するために公開したり再現実験をすることはない」という立場を示した。黄氏の側近である姜氏は、「一時は幹細胞を再検証すべきではないかという議論があったが、幹細胞は後続研究の成果で自然に検証される手続きを踏むという結論を下した。これが研究チームの公式立場」と心境を語っている。一方で黄氏は、心身疲労によりソウル大へ入院することになった。
うそつく

そうそう、身体動かすのが嫌いな生徒は体育の時間が近付くとなぜか体調を壊してたんですよね。


【真実】
 12月15日。黄氏のES細胞論文は、2005年米国の学術誌「サイエンス」で発表されている。その共同著者である盧聖一(ノ・ソンイル)ミズメディ病院理事長は、「患者に合わせた型のES細胞はなかった」と明らかにした。一方、黄氏は「幹細胞の研究成果はあるが、保管の過程で破損したようだ。現在確認されていない幹細胞株がいくつかあり、確認しているところ」と言い逃れを続けた。
うそつく

往生際が悪いですよ。左が盧氏、右がウソツクさん。


【嘘、そして嘘】
 12月22日。キム・ジュオン氏の息子は2002年8月に交通事故で脊髄に障害をもった。キム氏は、息子のいる病棟に黄氏が訪れて「私が君を歩けるようにしてあげる」と約束していたことを告白。そして、キム氏の息子は体細胞寄贈者として研究に協力している。PD手帳の放送を家族で見て「父さん、僕、それじゃあもう歩くことができないの?」と息子に迫られたことも告白した。
何も言えないです。


【論文捏造の真相】
 12月23日。黄氏は、取材に対して涙ながらに「国民に心からお詫びする。途方もない衝撃と失望を与えたことについて、万分の一でも謝罪になるようソウル大教授を辞任する」と答えた。しかし、「だが、ヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)は韓国の技術であることをもう一度申し上げたい。国民の皆さまが必ずそれを確認できるだろう」と希望を捨てていない発言も付け加えている。
最早一人舞台ですね。


【失墜】
 12月23日、25日。夢物語は冷め、世間には冷たい風が吹いた。
うそつく

バスの広告物が撤去されています。「この人は、ウソツクです」って宣伝して走ってたんでしょう。

うそつく

大フィーバーするはずのウソツクさんの関連本は売れ残り、ゴミの山と化しています。


【予算削減】
 12月27日。国会予算決定委員会は、黄氏に与えるはずの研究費約4億円増額の方針を無効にすることを発表。当初、最高科学者研究への支援事業として約3億円支援するはずだったが、これも全額削減することになった。
国家単位で騙されたんだから浮いた7億円で大大忘年会でもするしかないですね。


【論文撤回】
 12月30日。米国科学ジャーナルサイエンスは、黄氏の論文掲載を「必ず撤回する」とした。2005年論文にある患者適応型幹細胞は、一つもないことも明らかにしている。
うそつく

the end。一番上の写真とは正反対の表情です。


【後書き】
 もっと事細かに記事はあったのですが、何か後半は哀しくなってきましたね。理想だけ追いかけて、現実は伴っていない。呆れて批判する気力もないというか・・・途中から「嘘吐く」って変換ミス?してましたからね。

 黄氏の言う「時間が解決してくれる」という気持ちも分かりますよ。何十年先かどうかは別にしてね。ただ、自信があったのか分かりませんが、信じることで事実を有耶無耶したのは大間違いです。研究漬けになると、こうやって頭がおかしくなったりすんでしょうか。捏造なら、日本にもアネハ偽装チームがありますからね。謝罪する姿勢があるだけでも黄氏の方が、バカ正直度は上です。

 しかし、パラサイトしていてはいけないですね。人に期待したり、簡単に信用すると足元すくわれるかもしれない。そんな危機感を持たないと生活できないような世の中になってしまった。でも、自分で治療薬を作ったり、家を建てるのは困難であって、結局頼らざるを得ない。私に何ができるだろうか?と改めて考えたくなりますね。
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01:14 | 国際 | comments (2) | trackbacks (10) | edit | page top↑

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Comments

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韓国人として私はそのように思わないです. その間私たちは続いて黄禹錫(ファン・ウソク)教授に関する事を聞いていました.

自分の源泉技術は国民の物と言いながら韓国の国民に突き出すと言った人でした.

今日彼は操作があったことを自認めて研究員たちでも他の機関でも研究を続くことができるようにしてくれと言う人です.

検察捜査が始まりました.

しかしまだ国民は彼を信じています.

今まで見せてくれたあほらしい正直さを信じるのです.
by: hitomi | 2006/01/12 15:34 | URL [編集] | page top↑
# こんばんは。
hitomiさま☆

 私は日本人としても、これまで生きてきた人生の上でも「簡単に信じるべきではない」という見解です。信仰心を侵害されたと思われたのなら申し訳ないですね。
by: 無名 | 2006/01/13 01:53 | URL [編集] | page top↑

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